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【別名】 みほ harulove★ 【出現場所】 歌謡タイピング劇場 高速かな打ち女性タイパー JISかなでは女性最速。 qweでも女性ではトップクラス。 初速が速い。 JISかなを始めたのは2007/01/02(このとき基本常用語でE) 2007/09/02には総合ZIに到達。 【TW】 JR 1122517 XX ZJ XS XA XS 07/11/07 JK 1148390 ZI ZG ZJ ZI ZJ 07/11/04 E 1087886 XC XA XC XC XD 07/09/08 O 1043750 XG XG XH XI XD 07/09/18 憲法K 1104148 XA XX ZD XC XA 07/09/21 【e-typing】 ローマ字 659pt(擬態・擬音語/第428回) 長文 586pt 【WT】 Qwe Lv8 JISかな Lv13 【バトタイプ】 Qwe 平413 打647 ミス16 JISかな 平510 打559 ミス11 【Blog】 みほぱんだ☆たいぴんぐぶろぐ 【運指】 みほぱんださんの運指表
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【名前】 ディケイドアサルト 【読み方】 でぃけいどあさると 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第3話「超絶」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイドクウガゴウラム 【詳細】 仮面ライダーディケイドとクウガゴウラムの合体必殺技。 ディケイドライバーのスロットへとファイナルアタックライド クウガのライダーカードを装填することで発動。 発動した後、飛行し両顎で標的を挟んだクウガゴウラムが急降下、その場でディケイドが必殺のキックを標的へ叩きこんで挟み潰す。 【名前】 バルイーグルキー 【読み方】 ばるいーぐるきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『太陽戦隊サンバルカン』のバルイーグルの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、バルイーグルへ豪快チェンジし、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 第49話では本来の持ち主の飛羽高之がキーを通じゴーカイジャーと会話、「大いなる力を持つに相応しい」と認める。 最終話で飛羽高之の元に返却された。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、バルイーグルへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイブルーが使い、バルイーグルへ豪快チェンジしている。 【名前】 カイザフォン 【読み方】 かいざふぉん 【登場作品】 仮面ライダー555 【初登場話】 第10話「謎のライダー」 【分類】 カイザギア 【所持者】 仮面ライダーカイザ 【詳細】 仮面ライダーカイザが所有するスライド回転式携帯電話型トランスジェネレーター。 「9・1・3」の変身コードを入力後カイザドライバーへセット、適合者を仮面ライダーカイザへと変身できる。 通常の携帯電話のようにも使用可能でカイザギアの使用者である草加雅人は連絡用にも使っていた。 電話自体を折り曲げると、武器となるフォンブラスターとしての使用が可能。 【各種機能】 インプットコード「913」で仮面ライダーカイザへの変身、「103」でフォンブラスターシングルモード、「106」でフォンブラスターバーストモードへモードが切り替わる。 これらの入力はテンキー/ENTERキーを使い入力する。 カイザフォンのボディはスマートブレインが開発したダイヤモンドに近い硬度を持つ超金属「ソルメタル」の硬度をより高めたソルメタル228で作られたメタルケースで保護されている。 高い剛性を持ち、カイザフォンを厳重に守る。 フォンブラスター形態時にはフォトンバレットを打ち出す銃口にもなるマズルアンテナは地下など電波が繋がりにくい場所でも通話を可能とする超高感度アンテナ。 更にフォンブラスター形態時はボディ左側にあるトリガーを引いてフォトンブラッド弾を発射するが、それ以外の場合はロックされ弾丸を射撃できない。 【名前】 ガーディアンローリング 【読み方】 がーでぃあんろーりんぐ 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第2話「誰がための王」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種・ガーディアンウエポンの1体。 護衛、戦闘をサポートする。 同個体はダンゴムシの特性を宿している。 個体には帯電能力があり、周囲を転がって発生した静電気を「電気エネルギー」として蓄えられる。 戦闘中にはキングオージャーを介し、鉄球型の武器「ローリングハンマー」へ変形、雷撃のように振り落として相手を叩きつぶす。 ゴッドキングオージャー時は巨大ロボの装備するパーツの1つとなり、命令によっては武装から攻撃を繰り出す。 【名前】 キバクロー 【読み方】 きばくろー 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ギンガ)】 第五章「必殺の機刃」 【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 共通武器 【星獣戦隊ギンガマン】 自在剣・機刃が変形した鉤爪。 『ギンガマン』劇中ではギンガブルーという戦士が使い、武装の2つの刃にて標的を引っ掛け、豪快に投げ飛ばす。 使用される攻撃は厚い鋼鉄の扉も切り裂いてしまう程の威力を誇っている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガブルーキーを扱い、ギンガブルーへと豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 ゼロライナードリル 【読み方】 ぜろらいなーどりる 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 ゼロライナー 【モチーフ】 牛舎 【詳細】 ゼロライナーの内、通常は1両目を構成する戦闘車両。 味方の車両に当たる「デンライナー」の他の車両と異なる。 更に「バトルモード」に変形しなくても、ある程度の戦闘力を有しており、 「ノーマルモード」時は前面についた角やデンライナーレッコウにも劣らない怪力で格闘戦を行う。 また、牛の頭部が180度回転し、展開したバトルモード時は車両先端の巨大なドリルで障害物を粉砕、地中を掘り進む。 機能としてマシンゼロホーンの格納庫、及びゼロライナー全体の制御車も兼ねている。 【名前】 マッシブモンスター 【読み方】 まっしぶもんすたー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 モンスクランチ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のSUV車型シフトカー。 ワイルド系統。なお、『ドライブ』劇中ではスピード系統でしか使っていない。 レバーモードへ変形したマッシブモンスターをシフトブレスの装填口へと装填。 ボディへとマッシブモンスタータイヤの装着が可能。 【名前】 アクセルドライバー 【読み方】 あくせるどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【分類】 変身ベルト 【所持者】 照井竜 【詳細】 照井竜が所有するガイアドライバー。 「シュラウド」が開発したものの1つ。 アクセルメモリをセットすると装着者を仮面ライダーアクセル、トライアルメモリをセットすると仮面ライダーアクセルトライアルへと変身が可能。 ダブルドライバーと異なりメモリ1つの力を極限まで引き出す仕様となり、メモリ用スロットが上部1つしか存在しない。 バイクハンドルを模し、実際にベルトから取り外した際、アクセルはバイクフォームへの変形を行う。 そのため、アクセルはガイアメモリを2種類ぐらいしか使わない。 マキシマムレバーを引き、装填されたメモリのマキシマムドライブを発動。 【名前】 Gデンオウベルト 【読み方】 じーでんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 変身ベルト 【所持者】 黒崎レイジ 【詳細】 黒崎レイジが所有する変身ベルト。 変身では装着者のオーラを利用し、実体化がされる。 ベルトのバックル部へライダーパスをセタッチ、装着者のオーラを変換、G電王へと変身が可能。 バックル部分が登場する時間警察のロゴマークになっている以外はガオウベルトの基礎部分に酷似している。 【名前】 メガブラックキー 【読み方】 めがぶらっくきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第39話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電磁戦隊メガレンジャー』のメガブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、メガブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 手にした大いなる力は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、メガブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトなどの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ヤキュータマ 【読み方】 やきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.40「開幕!地獄のデースボール」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 や座 【ナンバリング】 84 【詳細】 や座を司るキュータマ。 アイテム自体には変身能力はない。 武装のセイザブラスターの装填口で使うと、や座の特性として無数の矢を放ち、野球のユニフォームへと瞬時に着替える。 アイテムの名称から矢(や)と野球(やきゅう)をかけ、「イテキュータマ」という似たような能力のキュータマもある。 【名前】 タツロットフエッスル 【読み方】 たつろっとふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 タツロットを呼び寄せる能力を持つフエッスル。 他のフエッスルとデザインが異なり、かなり薄い形状をしている。 普段は「タツロット」自身が腹に抱えるが、 必要に応じ、仮面ライダーキバがどこからともなく取り出し使っているのが多い。 その音はほら貝を吹き鳴らす音へと近い。 【名前】 ゴリラカンドロイド 【読み方】 ごりらかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーバース 【詳細】 ゴリラ型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 普段から伊達明の周りで行動しており、 「バース」の戦闘の際には散らばったセルメダルを回収する役割を持つ。 『オーズ』劇中では「バース」が使用するのみ、「オーズ」は劇中では未使用。 両肩の部位には小型エンジン「ストリーマゲイン・ツヴァイ」を1つずつ組み込むことによって、100㎏の鉄塊を持ち上げる程のパワーを発揮し、 腕部「ゴリマッシャー」やストロキサイト製の拳型マニピュレーター「ゴーリギガンデ」を動かすことでヤミーとの戦闘やセルメダル回収を行う。 ヤミー出現を探知もできるが、グリードの出現までは探知できない。 「V3 On!(ブイスリー、オン!)」 【名前】 V3スイッチ 【読み方】 すいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 左脚 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 「仮面ライダーV3」が「財団X」の技術によって物質変換されたもの。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体は「V3を模した顔」が描かれるボタンを押しこむスタンダードなタイプ。 ドライバーで使用すると、仮面ライダーV3が元の姿へ戻る。 【名前】 サンダーショット 【読み方】 さんだーしょっと 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士!」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの技。 モサチェンジャーへとビリビリソウルを装填し、操作を行って発動。 モサチェンジャーを使って雷撃を標的へと撃ち出す。 「フィニッシュタイム! スレスレシューティング!」 【名前】 スレスレシューティング 【読み方】 すれすれしゅーてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP09「ゲンムマスター2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードの超必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードのライドウォッチスロットへとライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引いて発動。 発動した後、チャージした光弾を標的へ撃ち出す。 【バリエーション】 技として他のライドウォッチをセットし発動。 【名前】 ポセイドンドライバー 【読み方】 ぽせいどんどらいばー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 変身ベルト 【所持者】 湊ミハル 【詳細】 未来の鴻上ファウンデーションが開発した変身ベルト。 ベルトのバックル内には常時3枚のコアメダルが装填され、使用者の「変身!」のコールだけで仮面ライダーポセイドンへと変身が可能。 オーズドライバーのようなメダルのスキャンをせず、変身可能だが、戦闘中にはメダルチェンジなどはできない。 ポセイドンの場合はベルト自体がパワー開放装置になっている。 「わらわは人の内なるもの、神秘を信じる。」 【名前】 ヒミコゴースト 【読み方】 ひみこごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第17話「絢爛!幻の女王!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ヒミコゴースト眼魂 【詳細】 卑弥呼の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「桃色」や「金色」。 ゴーストが纏うフード「キドウフード」は邪気を吸い取る神秘のフィールドをつくり出し、対象を封じ込め行動不能にするのが可能。 邪気祓いの力を持つとされる[桃」のような色をしている。 また、「浄化の炎」を纏った繰り出すことが可能。 「ヤマタイコート」の両肩部の金の装甲「プロフェシーショルダー」はヒミコゴースト眼魂が生み出す神秘的エネルギーを増幅し、対象の攻撃タイミングや突発的な自然現象などの予測を可能とする。 【名前】 雷撃拳サンダーフィスト 【読み方】 らいげきけんさんだーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.40「ゴールドバッヂ・エデュケーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブライト 【詳細】 デカブライトの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーを捻り、左腕の部位へ電気エネルギーを集める。 その後、標的へ向かって、ブレスロットルから電撃の光線を撃ち出す。 デカブレイクが『デカレンジャー』劇中にて使用した技「電撃拳エレクトロフィスト」の派生技と考えられる。 【名前】 ロックシード 【読み】 ろっくしーど 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 アイテム 【詳細】 作品のキーアイテムとして扱われる果物と錠前を組み合わせたものの総称。 詳しくは一覧:ロックシードも参照。 異世界「ヘルヘイムの森」に自生する植物の果実を安全に使用できるよう研究された結果誕生したもので、戦極ドライバーの力で果実が直接変化が可能。 元は人間社会にない奇妙な色をした有機的な形状をしているが、もぎ取ることでオレンジやバナナなど人に馴染みのある果物を模した無機質なものへと変化する。 果物が描かれた南京錠で、表面には「L.S.-○○」というナンバリングが施されロックシードの保つ力がレリーフ状に固定化したキャストパッドと、右側にロックを解除するアンロックリリーサーと呼ばれるスイッチ(シードによって種類は様々)がある。 また、後述のようにライダーが使用する際にはカスタネットのように前後に切り開き、断面図に備えられたシードインジケーターの上半分には果物の断面図の模様、 下半分はそのロックシードによって装備されるアームズウェポンのイラストが描かれている。 アーマードライダーが変身や装備変更(アームズチェンジ)、もしくはサポートアイテムの起動に用いるツールで、解錠することによりロックシードが持つエネルギーを開放し周囲の時空間に干渉、限定クラックを生じさせヘルヘイム側に存在するものを呼び出す力がある。 インベスゲームでは普通に解錠することでインべスを呼び出すが、戦極ドライバーを腰に装着してアーマードライダーの変身にも用いられる。 使用には一度ロックを解除し(その際、ロックシードのレリーフに描かれる果物の名前が発音される)戦極ドライバーのドライブコアにセットし再ロックして固定、カッティングブレードでロックシードを両断することで、ロックシードごとに異なる名乗り音声が響いたあと、アーマーが真上から召喚されて変身が完了する。 ロックシードはヘルヘイムの怪物インベスを召喚して制御する機能を持ち、沢芽市のダンサー・ビートライダーズが領地争奪に行う「インベスゲーム」にも使用される。 従来のシリーズと異なり、「仮面ライダーの変身アイテムが一般人の娯楽用品としても認識されている」という特異性を持つ。 ロックシードにはD、C、C+、Aなどのランクがあり、ランクが上位のものほど召喚できるインベスも強力だが、その分ディーラーが売る値打ちも破格(鎧武の「オレンジ」など、アーマードライダーが用いるシードもAランクの品として複数個流通している)。 主に都市に出没するディーラーがビートライダーズに販売し、彼らの間に流通しているが、これはユグドラシルコーポレーションがロックシードを用いた戦極ドライバー、 もしくはアーマードライダーの運用データを取るのに意図的に行っていることで、ロックシードによりインベスを召喚するインベスゲームからアーマードライダー同士による戦いへとシフトするようDJサガラなどを使い人々を先導していた。 シードの主な入手方法は錠前ディーラーから直接買い取るか、ドライバーを持つ者が森に赴いて森の果実を変質させて作り出すかの二つ。 コアメダルと同様に同じアイテムが複数個存在し、アイテムの代替えが可能。 ただし、同種最大4種(ほとんどは同種3枚)と数に限りがあるコアメダルと違い、上記の入手法さえ可能ならば無限に入手できる可能性も考えられる(事実ランクの低いヒマワリロックシードなどは作中でも大量に登場している)。 反面、暴走したインベスに吸収されたり、ゲームに敗北すると簡単に損失してしまうというリスキーな面を持つ(実際に鎧武は1話で既にイチゴをゲットしたがインベスの暴走で失い、龍玄がチームインヴィットから奪った別種のロックシードを使用した)。 「インベスゲーム」の際にはロックシードの所有者が意思疏通してインベスを操っているようだが、手元からロックシードを離してしまうと、たちまちインベスが凶暴化して暴走してしまう。「インベスゲームは普通の喧嘩と比べて直接殴り合わないから安全」と唱える者がいる一方で、危険性を訴えてる否定派もいる。 インベスゲームの勝敗が決すると、敗者のロックシードは戦利品として自動的に勝者の手元に渡ってしまう(アーマードライダー同士の戦いも含む)。 『鎧武』本編以後は生産されていないが、特殊な条件下で生産されたロックシードを用いたり、ユグドラシルから技術提供を受けていた犯罪組織などが所持しているロックシードがある。 インベスやインベスゲームとの関連性として、条件によって以下のような違いが現れる模様。 ヘルヘイムの果実インベスがもぎ取ると、単なる食料として食べられる。 ドライバー装着者がもぎ取ると、ロックシードに変化する(種類はランダム) 果実のまま、人間が食すとインベスに変貌する。 インベスゲームランク下位のシードで、初級インベスを召喚(アーマードライダーが召喚すると、実体化した状態で出現)。 ランク上位のシードで、強いインベスを召喚(同上)。 初級インベスヘルヘイムの果実を食すと、羽化するなどの変異を引き起こす。 ロックシードを食すと、別のインベスに進化する(大量の捕食でまれに巨大化した個体になる)。 【余談】 名前の由来は錠前を意味する「ロック」と種子を意味する「シード」。 数字の「6」も含まれるのではないかとする考察もある。 変身に使用する際は「花道・オンステージ」、「ナイト・オブ・スピアー」など独自の名乗り文句が流れるが、これは開発者の戦極凌馬の趣味によるもの。 また、作品に「ユグドラシルコーポレーション」が存在するので「ラグナ"ロク"」を掛けていると思われる(「ユグドラシル」とは北欧神話に登場する計9つの世界を構成するとされている巨大なトネリコの樹で、「ラグナロク」はその北欧神話の終焉にて、神話の善悪の主神すべてが同士討ちで滅ぶ「神々の黄昏」のこと)。 【名前】 モヂカラ 【読み方】 もぢから 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【詳細】 シンケンジャー5人のパワーの源とされる不思議な文字の力。 300年以上前に角笛の山で発見され、文字を実体化でき、研究中に牛折神が偶然誕生した。 5つの家系(志葉家、池波家、白石家、谷家、花織家)は使いこなし、外道衆に対抗し組織化された「侍戦隊シンケンジャー」の誕生となった。 榊原家のような関係者も使い、ショドウフォン(榊原家は普通の筆)で文字を書くと実体化される。 「石」の文字を書くと石を出現させたり、「風」の文字を書いて風を巻き起こすなどの様々な現象を発生させる。 だが、漢字の書き順を間違たり、書く者の気持ちが弱かったりすると効果は発揮できない。 更に短期間での連続の使用や高度な文字の使用は体力を大幅に消耗、モヂカラが込められた秘伝ディスクを用いると発動可能ともなる。 侍の家系でないシンケンゴールドは電子メールを利用した「電子モヂカラ」を独自に開発し、実体化した物は機械のような能力を得られる。 従来のモヂカラと同様、大量の消費は使用者に疲れを生じさせる(インロウマルの製作にもかなりの体力を消費した)。 それぞれ書く部分を分担して組み合わせ、強力な効果を生み出せる。 イエロー、ピンクが「山」と「風」を組み合わせた「嵐」を作り出し(第十三幕)、レッド以外の5人が「縛」のモヂカラを発揮している(最終幕)。 【名前】 カメンライド トドロキ 【読み方】 かめんらいど とどろき 【英語表記】 KAMENRIDE TODOROKI 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 サブライダー系のカード。 ディエンドライバーのスロットへカードを装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダー轟鬼を召喚して自在に操る。 強化アイテムのネオディエンドライバーの場合では2号ライダーのカードの召喚が多く、劇中では未使用。 【名前】 ネガデンバード 【読み方】 ねがでんばーど 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【分類】 バイク/ビークル 【所持者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 ネガデンライナーへと搭載されたバイク型コントローラー。 ビークルの外見はマシンデンバードと酷似する。 こちらもバイクとして使用が可能。 劇場版の劇中ではデンバードとチェイスを行った。 玩具版などでは「マシンネガデンバード」と呼ばれている。 「クロスターゲット! メディテーション!」 【名前】 ジェットカノン 【読み方】 じぇっとかのん 【登場作品】 光戦隊マスクマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(マスク)】 第29話「友情の新必殺武器」 【分類】 必殺武器 【所有者】 マスクマン 【光戦隊マスクマン】 マスクマン5人が武器とする必殺バズーカ砲。 「盗賊騎士キロス」、「ベームドグラー」の攻撃にて破壊された必殺武器「ショットボンバー」へと代わる新必殺武器。 光戦隊所属の赤池主任技師たちの手で開発され、タケル(レッドマスク)のオーラパワーを加え完成、レーザーマグナムの45倍の威力を誇る。 レッドの上記の発声で5人がオーラパワーを集中、ターゲット表示にて標的を補足した後、レッドの「発射!」の掛け声と同時に「オーラパワー」の破壊光線を標的へ撃ち出す。 「オーラパワー」を集中する都合上、マスクマンが5人揃わなければ、武器自体を使用できないデメリットもある。 普段は小型のジェット形態で空中を飛行、5人の元に現れる。 時速800kmで飛行でき、レッドを乗せた状態での体当たり攻撃なども可能となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によって、マスクマンのレンジャーキーから実体化したマスクマン5人が使用している。 その際は他の必殺武器との同時射撃を行った。 【名前】 剛力拳パワーフィスト 【読み方】 ごうりきけんぱわーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーを捻ると、使用者の左腕の腕力を飛躍的に高め、怪力が発揮される。 発動するパワーは自動車や倒壊した建物を軽々と持ち上げる程だが、標的などを直接攻撃するなどの方法は少ない。 【名前】 ステルスモジュール 【読み方】 すてるすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第12話「使・命・賢・命」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ステルススイッチ 【詳細】 ステルススイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「バイオレット(菫色)」。 光学迷彩装置を装備し、「オプティックプロジェクション」という光学レンズから特殊なフィールドを発生。 光の屈折率を変化すると、フォーゼの肉体を5秒間は背後の風景と同化できる。 対象の死角からの攻撃を可能となり、5秒で効果が切れてしまうものの回数制限はなく、 スイッチをONにしていれば、何度でも効果を発動、フォーゼのヒットアウェイにて標的の反撃を許すことなく攻められる。 【名前】 UFOフルボトル 【読み方】 ゆーふぉーふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 UFO 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 トラユーフォーフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「UFO」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「T/U」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなるUFOの絵柄がある。 トラフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのトラユーフォーフォームとなる。 右頭部、左上半身、右下半身にユーフォーハーフボディを形成が可能。 西都側が保有するフルボトルの1つ。 第21話ではブラッドスタークが回収したと推測されるフルボトル一式と共にビルドへ期間限定で貸し出した。 【余談】 公式サイトでは翌週の第23話で更新された。 【名前】 ディープスパウダー 【読み方】 でぃーぷすぱうだー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーポセイドン 【詳細】 仮面ライダーポセイドンの必殺技。 仮面ライダーポセイドンの設定上は、同名称の技を使用できるとされる。 武装となる「ディーペストハープーン」を用いた技と推測されるものの、劇場版内では未使用となった。 【名前】 ビーストライドウォッチ 【読み方】 びーすとらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【初登場話】 EP08「ビューティ&ビースト2012」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2012 【詳細】 仮面ライダービーストの力を秘めるライドウォッチ。 ビーストを模すライダーアーマーとなるかは不明。 2012年の仁藤攻介が生み出し、2018年の仁藤攻介が所持しているが、与えることを拒否し、劇中ではジオウ陣営には渡らなかった。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウの力によって、どこからともなく現れ、ウォッチの力の1つとして吸収される。 仮面ライダーゲイツマジェスティ時はライダーの力として、左腕のライドウォッチホルダーへと収納されたものの1つとして装着している。 【名前】 ディケイドフォトン 【読み方】 でぃけいどふぉとん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第11話「555つの顔、1つの宝」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドとファイズブラスターの合体必殺技。 ファイナルアタックライド ファイズのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動した後、ファイズブラスター上部のポインター部分から、射出したマーカーにて動きを止め、極太の赤いエネルギー光線を発射、ヒットすると標的を倒す。 標的を倒した後には原典のように赤いΦの紋章が一瞬浮かびあがるのが特徴となっている。 「イエロー! レディーゴー! オウルアタック! ブルーン!」 【名前】 オウルアタック! 【読み方】 おうるあたっく! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 オウルハザードスマッシュの力を模した必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2回分回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーがグリスパーフェクトキングダムの背中のユニットの推進剤となり、高速の特攻攻撃を標的へと連続で叩き込む。 「レッド! レディーゴー! キャッスルブレイク! ガキーン!」 【名前】 キャッスルブレイク! 【読み方】 きゃっするぶれいく! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 キャッスルハザードスマッシュの力を模した必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを3回分回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギー自体がグリスパーフェクトキングダムの両肩のシールドへ蓄積され、両シールドの射出口から赤いビームを標的へ撃ちだす。 「ブルー! レディゴー! スタッグスラッシュ! シュパーン!」 【名前】 スタッグスラッシュ! 【読み方】 すたっぐすらっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 スタッグハザードスマッシュの力を模した必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを1回分回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを蓄積し、グリスパーフェクトキングダムの両腕に装備された剣状の武器を使った斬撃を連続で標的へ繰り出す。 「エボルサイド! レディーゴー! ギャラクシーフィニッシュ!」 【名前】 ギャラクシーフィニッシュ! 【読み方】 ぎゃらくしーふぃにっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズエボル 【詳細】 仮面ライダークローズエボルの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで発動。 ブラックホールを生み出し移動、対象に近づき強烈なパンチを繰り出して吹っ飛ばす。 「クローズサイド! レディーゴー! マッスルフィニッシュ!」 【名前】 マッスルフィニッシュ! 【読み方】 まっするふぃにっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズエボル 【詳細】 仮面ライダークローズエボルの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバー1回分だけ回し発動。 発動すると、アッパーを繰り出すと共にドラゴン型エネルギーが現れ、アッパーカットを離れた標的へ叩き込む。 「クローズサイド!エボルサイド!ダブルサイド! レディーゴー! マッスルギャラクシーフィニッシュ!」 【名前】 マッスルギャラクシーフィニッシュ! 【読み方】 まっするぎゃらくしーふぃにっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズエボル 【詳細】 仮面ライダークローズエボルの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2つの必殺技以上に回すことで発動。 クローズとエボルのエネルギーを用い、2つのエネルギーを蓄積した必殺のキックを対象に放つ。 「ワンサイド! レディーゴー! ジーニアスアタック!」 【名前】 ジーニアスアタック! 【読み方】 じーにあすあたっく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドジーニアスフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを1回だけ回すことで発動。 有機系フルボトルの成分の力を駆使した攻撃を標的へと繰り出す。 複数のバリエーションを持つ。 「逆サイド! レディーゴー! ジーニアスブレイク!」 【名前】 ジーニアスブレイク! 【読み方】 じーにあすぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドジーニアスフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2回程回すと発動。 無機系フルボトルの成分の力を駆使した必殺の攻撃を標的へ繰り出す。 複数のバリエーションを持つ。 「ワンサイド!逆サイド! オールサイド! レディーゴー! ジーニアスフィニッシュ!」 【名前】 ジーニアスフィニッシュ! 【読み方】 じーにあすふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドジーニアスフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2つの必殺技以上に回すことで発動。 発言する虹色の数式のグラフで対象を拘束し、放物線の上を滑る様に加速しつつ、オールフルボトルの力を纏った凄まじいキックを対象へ放つ。 スマッシュなどはジーニアス特有の力で内部の成分の中和を行うことができ、安全に撃破できる。 他にも状況に応じたバリエーションがある。
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weapon.znd "weapon.znd"は、攻撃用の兵装を定義するファイルです。 ファイル長:161,670byte(固定) データ構造 ヘッダは存在せず、1兵装 255byte(0x00-0xFE)のセットになります。 弾道を変更したい場合、0x00-0x01の弾道エフェクトの他に、0x84-0x89のIDの変更も必要になります。 0x00-0x01では、大雑把な兵装種別を判定し、例えば機銃系なら迎撃可能になり、速射砲なら連射可能に、魚雷なら水中を進むように、ミサイルなら途中で向きを変えるようになります。 それに加えて0x84-0x89は個別の細かい設定が読み込まれ、例えば多連装魚雷なら魚雷の同時発射が可能に、βレーザーならレーザーが3本に分裂します。 また、波動砲・重力砲の判定は0x00-0x01で行われているため、無チャージの波動砲や、味方を巻き込まない重力砲は、残念ながら作ることが出来ません。 ※注意点※ 0x84-0x89の兵装IDは、unit.binにおける兵装IDの読み込み先なので、同じ兵装IDのものが存在すると、先頭のデータが読み込まれます。 例えば魚雷を多連装化するために魚雷全て(32.4cm魚雷から100cm魚雷まで)に同じIDを割り振ると、元々多連装魚雷を装備していたCPU艦の武装が全て(多連装化された)32.4cm魚雷に変更されてしまいます。 また、元々32.4cm魚雷から100cm魚雷までを搭載していた艦艇(敵艦艇では水雷艇系統のみ。他艦艇はCPU専用魚雷を使用)は、武装の読み込み先が無くなるため、兵装が無くなってしまいます。 このため、0x84-0x89を変更した場合、unit.binも改造して無くなった兵装IDの装備を別の装備に置き換える必要があります。 (逆に考えると、CPU艦が装備していない兵装は改造しても不都合が生じない) アドレス 説明 0x00-0x01 : 弾道エフェクト(軌跡の部分の画像)画像処理だけでなく、弾道、迎撃の可否、波動砲チャージ等の設定も行われる。但し、弾道の設定は0x84-89のIDも関与している。 0x02-0x03 : 弾頭エフェクト(弾そのものの画像) 0x04-0x23 : 兵装名称 0x24-0x27 : 単品or単装砲の価格 0x28-0x29 : 単品or単装砲の重量。但し魚雷は、設定した重量×単装当たりの弾数×連装数×2が実際の重量になる。例)61cm魚雷(重量5)、単装当たりの弾数2、7連装の場合 → 重量 5x2x7x2=140、弾数 2x7=14発となる。 0x2A-0x2D : 連装砲の価格(仕様上、単装砲と同じ) 0x2E-0x2F : 連装砲の重量 0x30-0x33 : 三連装砲の価格(仕様上、単装砲と同じ) 0x34-0x35 : 三連装砲の重量 0x36-0x39 : 四連装砲の価格(仕様上、単装砲と同じ) 0x3A-0x3B : 四連装砲の重量 0x3C-0x4D : 0x00固定 0x4E : 存在フラグ。1で存在。 0x4F : 購入フラグ。0=購入可能、1=購入不可、3=購入可+技術取得可能。入手優先度と取得可能ステージの設定も忘れずに 0x50-0x51 : 航空Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x52-0x53 : 機関Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x54-0x55 : 鋼材Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x56-0x57 : 兵器Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x58-0x59 : 電気Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x5A-0x5B : 射程 0x5C-0x5D : 装填 0x5E-0x5F : 撒布界 0x60-0x61 : 弾速 0x62-0x63 : 砲口径の段階 0x64-0x65 : 砲身長の段階 0x66-0x67 : モードA・攻撃力 0x68-0x69 : モードA・対空攻撃可フラグ 0x6A-0x6B : モードA・対艦攻撃可フラグ 0x6C-0x6D : モードA・対地攻撃可フラグ 0x6E-0x6F : モードA・対潜攻撃可フラグ 0x70-0x71 : モードB・攻撃力 0x72-0x73 : モードB・対空攻撃可フラグ 0x74-0x75 : モードB・対艦攻撃可フラグ 0x76-0x77 : モードB・対地攻撃可フラグ 0x78-0x79 : モードB・対潜攻撃可フラグ 0x7A-0x7B : 対空モード・攻撃力 0x7C-0x7D : 対空モード・対空攻撃可フラグ 0x7E-0x7F : 対空モード・対艦攻撃可フラグ 0x80-0x81 : 対空モード・対地攻撃可フラグ 0x82-0x83 : 対空モード・対潜攻撃可フラグ 0x84-0x89 : 兵装ID。弾頭の軌道は、このIDによって判定される。 0x8A-0x8B : 0=無誘導、1=無誘導光学兵器、2=誘導、3=誘導光学兵器、4=無誘導爆弾 0x8C-0x8D : チャージSE 0x8E-0x8F : 射撃SE 0x90-0x91 : 射撃エフェクト。エフェクトのリスト 0x92-0x93 : 充填時間(frame)。但し、波動砲は実行ファイルで管理されており、チャージ時間変更不可。 0x94-0x95 : 火炎SE 0x96-0x97 : 対空爆発SE 0x98-0x99 : 対空爆発エフェクト。エフェクトのリスト但し、三式弾開発後のエフェクトと思われる。 0x9A-0x9B : 子弾。エフェクトのリスト 0x9C-0x9D : 着水SE 0x9E-0x9F : 着水エフェクト。エフェクトのリスト 0xA0-0xA1 : 着弾(艦船)SE 0xA2-0xA3 : 着弾(艦船)エフェクト。エフェクトのリスト 0xA4-0xA5 : 着弾(地上)SE 0xA6-0xA7 : 着弾(地上)エフェクト。エフェクトのリスト 0xA8-0xA9 : 0x00固定 0xAA-0xAB : アイテム出現優先度(0x00-0x0A)、数値の小さいほうがアイテムを手に入れやすい。但し0x00はアイテムが出現しない。 0xAC : アイテム入手ステージ。+0x01=A、+0x02=B、+0x04=C、+0x08=D、+0x10=E、+0x20=F、+0x40=G、+0x80=H。例)0x32ならB,E,Fで取得可。 0xAD : アイテム入手ステージ。+0x01=I、+0x02=J、+0x04=K、+0x08=L、 0xAE-0xAF : Lステージフラグ? 0xB0-0xB1 : 弾数 0xB2-0xB3 : 研究可能フラグ1。0x00=研究不可、0x01=研究可能。他の研究可能フラグも全て同時に変更すること。 0xB4 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xB5-0xB8 : 小規模成功の結果 0xB9 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xBA-0xBD : 固定値 0xBE : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xBF-0xC2 : 小規模失敗の結果 0xC3 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xC4-0xC7 : 固定値 0xC8 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xC9-0xCC : 中規模成功の結果 0xCD : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xCE-0xD1 : 固定値 0xD2 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xD3-0xD6 : 中規模失敗の結果 0xD7 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xD8-0xDB : 固定値 0xDC : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xDD-0xE0 : 大規模成功の結果 0xE1 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xE2-0xE5 : 固定値 0xE6 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xE7-0xEA : 大規模失敗の結果 0xEB : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xEC-0xEF : 固定値 0xF0-0xF1 : 射数 0xF2-0xF3 : 射数が累積するかどうか 0xF4-0xF5 : 射界、0=砲口面+側面(艦載砲)、1=側面(魚雷等)、2=後方+側面、3=前方+側面、4=全面、5=砲口面+側面(AGS、ビーム等)、6=砲口面、7=前方固定 0xF6-0xF7 : +0x01=?、+0x02=?、+0x04=潜水時射撃可能、+0x08=? 0xF8-0xF9 : 潜航艦弾数。元々の弾数の(1=その他、2=砲塔型、格納庫(3=小、5=中、7=大))倍 0xFA-0xFB : 潜航艦射界・砲塔型(分類は射界と同じ) 0xFC-0xFD : 潜航艦射界・格納庫型(分類は射界と同じ) 0xFE : ? 具体例 20in砲L45を多連装魚雷に改造したものです。
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【名前】 アビソドン 【読み方】 あびそどん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 サポート 【詳細】 「アビスラッシャー」、「アビスハンマー」という契約モンスターが融合したホオジロザメ型の合体モンスター。 通常形態の「ホオジロモード」、目を横に伸ばしエネルギー弾を発射する「シュモクモード」、アーミーナイフ状のノコギリが出現する「ノコギリモード」の3つの形態がある 仮面ライダーアビスのストライクベント、及びファイナルベントの「アビスダイブ」で召喚される。 【名前】 ウイングシールド 【読み方】 ういんぐしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーファム 【GP】 2000 【詳細】 仮面ライダーファムの持つ武装。 バイザーを使って、「ガードベント」のカードで呼び出される。 契約モンスターの「ブランウイング」の背中や羽を模した盾が召喚される。 戦闘の方面では単純な防御以外にも羽をまき散らして対象の撹乱も可能。 【名前】 キバナイフ 【読み方】 きばないふ 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第五章「必殺の機刃」 【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 共通武器 【必殺技】 キバナイフ兜割り 【星獣戦隊ギンガマン】 自在剣・機刃が変形した2本のナイフ。 劇中ではギンガイエローが主に使っている。 両手へと持った状態で用い、標的を瞬時に斬りつける。 いわゆる手裏剣の要領にて投擲し、標的への攻撃を行うことも可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガイエローキーを扱い、ギンガイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが武器として使う。 【名前】 マスキースラッシュ 【読み方】 ますきーすらっしゅ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 必殺技 【詳細】 ゴーカイブルーの必殺技。 ブルーマスクキーを使い、ブルーマスクへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 剣形態となった状態のレーザーマグナムを両手の部位へと構えていき、2本の長剣を用い、X字(右手の方を袈裟懸け、左手の方を逆袈裟懸けへ振るう)を描き、標的を斬り裂く。 『光戦隊マスクマン』本編には登場しなかった『ゴーカイジャー』の限定必殺技。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 スーパーキュウレンオーペガサスブレイク 【読み方】 すーぱーきゅうれんおーぺがさすぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.44「ドン・アルマゲの正体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スーパーキュウレンオー 【詳細】 スーパーキュウレンオーの必殺技。 セイザブラスターへ装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 1つをペガサスキュータマへ入れ替えておき、最大チャージしたキューエナジーをキャノン砲からペガサスのオーラ型光弾として標的へと撃ち出す。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 アルティメットオールスターブレイク 【読み方】 あるてぃめっとおーるすたーぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.FINAL「宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの最終必殺技。 セイザブラスターに装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、キュウキョクギャラクシーの音声と共に発動。 発動と共に88星座の力を借りて12の光線が標的に目掛け発射される。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュータマジンメテオブースター 【読み方】 きゅーたまじんめておぶーすたー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.24「俺は戦う盾になる!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの必殺技。 セイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 両腕となっているバーニア部分から9999℃の超火炎を放ち、対象をあとかたもなく消滅するほどの威力を持っている。 【名前】 超獣電ギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 技名の掛け声と共に使用するギガントキョウリュウジンの胸部にある全獣電竜のレリーフが描かれた装甲板から強力なビームを放ち、標的を打ち倒す。 ブラスターという表記は誤記。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュウレンオーメテオブレイク 【読み方】 きゅうれんおーめておぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュウレンオー 【詳細】 キュウレンオーの必殺技。 アイテムのセイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 巨大ロボの手足としてドッキングするキュウボイジャーの組み合わせによって、技のバリエーションは異なる。 同技の登場から、多くの機体の必殺技はこちらの名称へと変更になっている。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンダイナミックストライク 【読み方】 おりおんだいなみっくすとらいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 セイザブラスターに装填されたサイコーキュータマを操作し、キュウキョクギャラクシーの音声と共に発動。 オリオンキュータマの形を模したエネルギー弾を標的へ叩きこむ。 【名前】 クイズドライバー 【読み方】 くいずどらいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 吉田麻実 【初登場話】 EP19「ザ・クイズショック2040」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダークイズ 【詳細】 仮面ライダークイズの用いる変身ベルト。 ドライバーへクエスチョンマーク型アイテム、クイズトッパー(クエスチョンモード)をセットすると、仮面ライダークイズへの変身が可能。 必殺技の発動時はクイズトッパーはシンボリックモードとなる。 デザインはジクウドライバーには酷似している。 【機能】 プロディジーエンジンはドライバーの補助電源。 クイズドライバーの両サイドに内蔵され、 十分な発電が不可能な状況下や必殺技発動時には電力を供給する。 RBバイブレーションはドライバーの振動発電装置。 左右四つのエンブレムは振動により、振動面に発生する圧力を圧電素子を用いて電力に変換。 これにより装着者自身のアクションによる発電が可能となり、 供給量は極わずかだが、スーツ内に増幅回路を持つ仮面ライダークイズには必要十分な発電量となっている。 【名前】 超獣電ギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 技名の掛け声と共に使用するギガントキョウリュウジンの胸部にある全獣電竜のレリーフが描かれた装甲板から強力なビームを放ち、標的を打ち倒す。 ブラスターという表記は誤記。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 スーパーキュウレンオーファイナルブレイク 【読み方】 すーぱーきゅうれんおーふぁいなるぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.36「ラッキーの故郷に眠る伝説」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スーパーキュウレンオー 【詳細】 スーパーキュウレンオーの必殺技。 セイザブラスターへ装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 右肩のキャノン砲でターゲットをロックオンした後、最大チャージしたキューエナジーをキャノン砲から威力の高い光弾として標的へ撃ち出す。 スーパーキュウレンオーが主に使う技となる。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンビッグバンキャノン 【読み方】 おりおんびっぐばんきゃのn 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.34「謎の覆面戦士、現る」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 バトルオリオンシップへ再変形、ヘビツカイボイジャー、テンビンボイジャーが両端、ワシボイジャーが中央に追加合体し、 3体のスペースロボがバトルオリオンシップを支え、主砲のオリオン砲から標的に超強力な光線が放たれ、標的を一瞬で消滅させる。 基本はスペースロボ3体だが、合体状態のキュータマジンが支える場合もある。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンビッグバンキャノン 【読み方】 おりおんびっぐばんきゃのn 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.34「謎の覆面戦士、現る」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 バトルオリオンシップへ再変形、ヘビツカイボイジャー、テンビンボイジャーが両端、ワシボイジャーが中央に追加合体し、 3体のスペースロボがバトルオリオンシップを支え、主砲のオリオン砲から標的に超強力な光線が放たれ、標的を一瞬で消滅させる。 基本はスペースロボ3体だが、合体状態のキュータマジンが支える場合もある。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンダイナミックストライク 【読み方】 おりおんだいなみっくすとらいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 セイザブラスターに装填されたサイコーキュータマを動かし、キュウキョクギャラクシーの音声と共に発動。 オリオンキュータマの形を模したエネルギー弾を標的へ叩きこむ。 「ウェイクアップオリオーン! オリオンバトラー!」 【名前】 オリオンバトラー 【読み方】 おりおんばとらー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 巨大ロボット 【出力】 6500万馬力 【構成マシン】 バトルオリオンシップ(右腕以外全身)オリオンボイジャー(右腕と武装) 【武器】 棍棒 【必殺技】 オリオンダイナミックストライクオリオンビッグバンキャノン 【テーマソング】 不明 【詳細】 オリオンボイジャー、バトルオリオンシップが人型に変形した後に合体した伝説のスペースロボ。 合体構成は逆説に言えば人型(バトラー本体)が爪先を前方に向けてうつ伏せに倒れているのが戦艦状態のバトルシップであり、 発声コードの通りに直立し、欠損している右腕部分にオリオンボイジャーがドッキングして完成する(バトルオリオンシップは大破したオリオン号を受け継ぐキュウレンジャーの新拠点で、その変形の都合上、船内の居住スペースは変形の余波で大惨事になりかねない)。 基調は紺と銀で、単体でオリオン座を司っているからか、前面にオリオン座を象ったラインが見える。 戦艦ではバーニアに当たる頭部には左右と頭頂部に青白いバーナーが燃え盛っていて出力が上がるとさらに燃え盛る。 また、オリオン号と同様に「オーリオーン!」と発声することもある。 他のスペースロボより抜きん出て巨大な機体と、オリオンボイジャーが変形して右腕と一体化した棍棒を持ち、 標的の攻撃を寄せ付けない圧倒的なパワーで立ち向かう。 また、棍棒の先端の銃口にはバルカンがあり、遠距離攻撃も可能。 必殺技は巨大なキュータマ型へ作り出したエネルギーをバッティングの要領で棍棒で打ち出す「オリオンダイナミックストライク」。 オリオンボイジャーをブリッジにセットしたバトルオリオンシップモードに戻った自身を砲台にし、陣形を組んだ他のスペースロボやキュウボイジャーと共に最強のビームを発射する「オリオンビッグバンキャノン」。 コクピットは他のボイジャーと同様に右肩部分のみで有人の場合は単体で操縦するが、実は高性能AIを備えていて右肩のコクピットが無人でも自律して戦うことが可能。 基本はサイコーキュータマで操縦できる。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュウレンオースターブレイク 【読み方】 きゅうれんおーすたーぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュウレンオー 【詳細】 カジキボイジャーを腕部分に装備した状態のキュウレンオーの必殺技。 セイザブラスターへ装填されたキュータマを後ろ側へ2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 剣となったカジキスラッシャーへと合体している5体分のキューエナジーを蓄積、標的を必殺の斬撃によって両断してしまう。 【余談】 最初期には使用されるが、途中からキュウレンオーメテオブレイクという技が多用されたので、この名称は使われなくなった。 【名前】 スマートバックル 【読み方】 すまーとばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーファイズ など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 ライオトルーパー 【詳細】 スマートブレインが開発した変身ベルト。 オルフェノクの素養を持つ者が変身に使う。 腰へ巻いてバックル部分を横の方へ倒すと、装着者をライオトルーパーへと変身が可能。 フォトンストリームはオミットされている。 簡易的なファイズギア系の変身ベルトだといえる。 【名前】 超獣電ギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 技名の掛け声と共にギガントキョウリュウジンの胸部にある全獣電竜のレリーフが描かれた装甲板から強力なビームを放ち、標的を打ち倒す。 ブラスターという表記は誤記。 【名前】 ギガントキョウリュウジン 【読み方】 ぎがんときょうりゅうじん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 巨大ロボット/獣電巨人 【変形コード】 「超カミツキ合体」 【出力】 3200万馬力 【構成マシン】 獣電竜ガブティラ獣電竜パラサガン獣電竜ステゴッチ獣電竜ザクトル獣電竜ドリケラ獣電竜ブラギガス 【武器】 ギガントクラウンブラギオザクトルアックス 【必殺技】 超獣電ギガントフルブレスター超獣電オールギガントエクスプロージョン超獣電オールギガントフルブレスター 【テーマソング】 咆哮!ブラギガス 【詳細】 キョウリュウジンを構成する3体の獣電竜とパラサガン、ザクトル、ブラギガスが超カミツキ合体した超電竜剣闘形態。 通常形態のキョウリュウジンをベースにし、脚部、左肩に分離したブラギガスのパーツを装着。 さらにパラサガンを左肩に追加で合体し、頭部に新たな兜とガブティラの尻尾が合体した長大なパーツを装着している。 胸部から腹部にかけて23体の獣電竜を表すプレートが装着され、十大獣電竜、ガーディアンズ全ての力が揃い踏みして、初めて合体が可能となる。 武装はキョウリュウジンと同じく、右腕の部位にはステゴッチシールド、左腕にはドリケラドリルを装備しているが、また、巨大な頭部による頭突き「ギガントクラウン」、左肩に合体したパラサガンから巨大な弾丸を発射する「ギガントショット」、 ブラギオアックスにザクトルが合体した武器のブラギオザクトルアックスから放たれる「ギガントスラッシャー」など多数の武器を駆使し豪快に標的を叩きのめす。 必殺技は「超獣電ギガントフルブレスター」。 またブラギガスの必殺技であるギガント砲を再現した超獣電オールギガントエクスプロージョンも使う。 【名前】 ゴッドハチ 【読み方】 ごっどはち 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 150万馬力 【詳細】 ハチオージャーと共に戦うハチ型のシュゴッド。 「トウフ」国の守護神。 発達した大型の針で相手を完全に貫くことができる他、八の字を描きながらバリアとなるように味方を守り、相手の攻撃を弾くことも可能。 戦闘では相手の裏をかきながら、破竹の勢いで戦う。 キングオージャーの合体時は左脚に変形して、ロボへとドッキングする。 ゴッドカブトとの合体状態ではあえて分離した状態でバリアを展開し、狙いを定めている間の防御役を担当していた。 以後に登場する上位形態の合体でも合体する位置は変わらない。 【名前】 パトウィング5 【読み方】 ぱとうぃんぐふぁいぶ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカピンク 【詳細】 パトウィングの5号機。 デカピンクが操縦する。 「巨大なスピーカー」を装備、戦闘では警告を発したり、人々へ避難勧告を伝えたりする。 最高速度マッハ2.5にて飛行、装填している光弾による攻撃を使える。 内蔵する「放水装置」から「水」を噴射し、火災などの消火活動も行える。 ロボの合体時はデカウイングロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 ダークシールド 【読み方】 だーくしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ソードベント 【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ 【GP】 3000 【詳細】 仮面ライダーナイトサバイブの持つ武器。 武装の翼召剣ダークバイザーツバイからダークブレードという剣を抜き取ると、作られる盾。 「ソードベント」を使うのだが、「GP」自体は設定されているものの、 『龍騎』劇中では盾として使用したことはなかった。 【名前】 キュアクイッカー 【読み方】 きゅあくいっかー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第6話「戦士はだれのために戦うのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 マッドドクタータイヤピーポーセーバータイヤ 【詳細】 マッドドクタータイヤに付属する救助用ユニット。 聴診器型の治療装置「ペインスコープ」は治療対象のスキャンを行って、手当てが必要な部位を特定。 治療用のエネルギー「トリートエナジー」を供給すると、対象となる肉体の部位の回復が行える。 【名前】 マシンキバー 【読み方】 ましんきばー 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 キバットから与えられたキバ専用モーターサイクル。 別名の「真紅の鉄馬」の名称の通り、車体前部に馬のモンスターの脳が埋め込まれている。 キバットによるとキバット族の工芸の匠、モトバットXIV世によって開発されたと言われるが詳細は不明。 いかなる悪路も走行し、キバと超音波で交信して無人走行も可能。 高速走行時にはシャドウベールという見えないバリアが車体の周囲を覆い、 運転するキバをあらゆる衝撃から防御できる。 普段は紅邸の庭の辺りにきちんとシートを被せて駐車され、移動にも使われている。 ビークルの最高時速は520km。 ブロンフエッスルで呼び出されたブロンと融合することで、重量級車両のブロンブースターとなる。 【名前】 ギンガミライドウォッチ 【読み方】 ぎんがみらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP36「2019 ハツコイ、ファイナリー!」 【分類】 ミライドウォッチ 【使用者】 仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー 【詳細】 仮面ライダーギンガの力を秘めるミライドウォッチ。 ビヨンドライバーのスロットへとセットが可能、 上部のミライドオンスターターを押すと、実体化されたミライドウォッチのデータを全身に纏い、 使用者が仮面ライダーウォズギンガファイナリーへの変身が可能。 絵柄が描かれているのはセンドプロジェクターのみ。 レボリュートセレクターを回すとアイコンが変わる。 他のミライドウォッチとは形状が若干だが異なる。 EP36にてスウォルツが持っていた仮面ライダーギンガの力を得たブランクウォッチが変化するも、すぐに黒ウォズに捕られてしまった。 【名前】 トリックベント 【読み方】 とりっくべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーナイト(サバイブ)仮面ライダー龍騎サバイブ 【AP】 1000(2000) 【詳細】 仮面ライダーナイト(サバイブ)が持つアドベントカードの1枚。 使用するダークバイザーの装填口へ読みこみ、技のシャドーイリュージョンの発動が可能。 また、戦闘時には仮面ライダー龍騎サバイブの持つストレンジベントのカードが、特殊効果の力で同カードへと変化した時もある。 【名前】 Wロックシード 【読み方】 だぶるろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー龍玄 【詳細】 仮面ライダーWの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはダブルサイクロンジョーカーの頭部が刻まれている。 展開した断面図にダブルドライバーとジョーカーメモリが描かれる。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神Wが遺したジョーカーメモリとヘルヘイムの果実の融合にて誕生。 劇中では龍玄がWアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてトリガーマグナムが出現していく。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダーWが変化したもの(実際に戦って敗れたのは「W」ではなく「ジョーカー」)。 劇中の終盤で同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部に吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、仮面ライダーWを召喚した。 【余談】 劇中未使用だがDX玩具版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーにセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「マキシマムドライブ!」、2回倒すと「サイクロン!」、3回倒すと「ジョーカー!」の音声が流れる。 「Open Up(オープン・アップ)」 【名前】 グレイブバックル 【読み方】 ぐれいぶばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 志村純一 など 【詳細】 仮面ライダーグレイブの変身に必要な変身ベルト。 バックルの装填口へと「金」のチェンジ・ケルベロスのラウズカードを装填。 バックルを腰の部分へ当てると、自動でベルトが出現。 バックルを右側へと展開すると、エネルギーフィールドミスリルゲートが展開、そちらをくぐってグレイブのスーツが装着される。 【名前】 スタッブ・ビー 【読み方】 すたっぶ・びー 【英語表記】 STAB BEE 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・2 【AP消費】 FP400 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカード。 ハチの祖たるビーアンデッドが封印されている。 武装の醒杖レンゲルラウザーの装填口へ読みこみ、レンゲルラウザーによる刺突の威力を上昇する「ビースタッブ」を発動できるが、劇中は未使用。 【名前】 マジックハンドモジュール 【読み方】 まじっくはんどもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第4話「変・幻・暗・躍」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/マジックハンドスイッチ 【詳細】 マジックハンドスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「クリムゾン(深紅)」。 最大10mまで伸縮可能な「ロボットアーム」が装備される。 関節部となる「ハイピッチジョイント」にはロール回転などの複雑な動きも可能な超音波モーターが内蔵され、 先端部の「エンドエフェクトペンチ」は6tまでのものを持ち上げることが可能。 『オーズ』の劇場版にて一足早く登場、オーズとの連携技「ライダースイングバイ」を使用している。 【名前】 必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライク 【読み方】 ひっさつきゅうきょくおうぎ・さんだーはりけーんすとらいく 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之三十三「マンモスと6人」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リボルバー轟雷旋風神 【詳細】 リボルバー轟雷旋風神の必殺技。 合体状態のリボルバーマンモスの鼻の部分から、無数に射出されていくカラクリボールが標的へ襲いかかる。 続け様に通常時よりも、威力が4倍へ強化されるローリングサンダーハリケーンやマンモスビームという光線を同時に標的へと放つ。 使用回数は少ない。 【名前】 グッドストライカー燃え尽きちまえファイヤー 【読み方】 ぐっどすとらいかーもえつきちまえふぁいやー 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザートレインズ 【詳細】 ルパンカイザートレインズの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 それぞれの腕の部分から装着した能力へ合わせ、両腕の部分を使った電撃や火炎放射を標的へと撃ち出す。 技名は他の技と同様、グッドストカイカーのみが言うだけ。 「ファイナルアタックライド・アアアアギト!」 【名前】 ディケイドトルネード 【読み方】 でぃけいどとるねーど 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第13話「覚醒 魂のトルネード」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドとアギトトルネイダーの合体必殺技。 ファイナルアタックライド アギトのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動と同時に搭乗するアギトトルネイダーの前面には「アギトの紋章」が展開、超高速で標的まで突っ込み、すれ違いざまにライドブッカー・ソードモードを使って、標的を斬りすてる。 トルネイダーへ搭乗、乗っているライダーが近距離武器を叩き込むのは、本来のアギトのハルバードブレイクと似ているものの、こちらはいわゆる特攻技となる。 【名前】 スマートバックル 【読み方】 すまーとばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーファイズ など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 ライオトルーパー 【詳細】 スマートブレインが開発した変身ベルト。 オルフェノクが変身に使う。 腰へ巻いてバックル部分を横の方へ倒すと、装着者をライオトルーパーへと変身が可能。 フォトンストリームはオミットされている。 簡易的なファイズギア系の変身ベルトだといえる。 【名前】 鎧武ゴースト 【読み方】 がいむごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 鎧武ゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダー鎧武の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「紺」や「橙」。 パーカー自体はオレンジアームズの鎧を意識している。 仮面ライダーゴーストがパーカーゴーストを纏う。 【名前】 ジェットフルボトル 【読み方】 じぇっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ジェット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 クジラジェットフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ジェット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「K/J」というイニシャルが描かれる(KはHに近い)。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているジェットの絵柄がある。 クジラフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのクジラジェットフォームとなる。 西都保有のフルボトルの1つ。 第21話では「ブラッドスターク」が回収したと推測されるフルボトル一式とビルドへと期間限定にて貸し出した。 右頭部、左上半身、右下半身にはジェットハーフボディを形成できる。 【余談】 公式サイトでは第23話の放送後で更新された。 「Scanning Charge!(スキャニングチャージ!)」 【名前】 サゴーゾインパクト 【読み方】 さごーぞいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第12話「ウナギと世界と重力コンボ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズサゴーゾコンボの必殺技。 オーズドライバーのスロットへとセットしたコアメダルをオースキャナーを使って再度読み取り、パワーを増幅し発動。 発動すると、重力の操作によって3つのメダル状のリングを出現し、重力の効果で標的の動きを封じた後、自身の方へ向け標的を引き寄せ、頭部のグラビドホーンや両腕のゴリバゴーンを標的へと叩き込む。 「Medical On!(メディカル、オン!)」 【名前】 メディカルスイッチ 【読み方】 めでぃかるすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第13話「学・校・拒・絶」 【分類】 アストロスイッチ・「24」 【対応】 左腕/メディカルモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 メディカルモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「薄黄色」。 フォーゼドライバーの1番左側の部分へとセットされる。 スイッチ自体は注射器の押子型ボタンを押し込むタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチを実体化するように、渡される高村優希奈がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 おぼろ「ああ、これやがな~!」 【名前】 ゴートハンマー 【読み方】 ごーとはんまー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之八「疾風と迅雷」 【分類】 合体武器 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 フィニッシュトリック・ゴートハンマーハリケン彗星 【詳細】 旋風神が武器とする巨大な剣玉。 ゴートクラッシャー、トータスハンマーの2種が合体すると、完成にいたる。 「ゴートハンマーハリケン彗星」という必殺技を対象へ繰り出す。 旋風神の苦戦している場面を見ていた「日向おぼろ」がどうすればいいかと悩んでいたものの、 偶然、おぼろの使う机の上へ置いてあった「剣玉(けんだま)」を見た時に思いついたのが誕生の原因となる。 【名前】 超獣電オールギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんおーるぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ42「ワンダホー!せいぎのクリスマス」 【分類】 必殺技 【詳細】 3体の獣電巨人にキョウリュウジャー全員のブレイブを結集して放つ必殺技。 ギガントキョウリュウジンの超獣電ギガントフルブレスター、プテライデンオー アンキドンの繰り出す雷撃、プレズオー ブンパッキーのビームの同時発射を標的へと行う 超獣電オールギガントエクスプロージョンの別バージョン。 【名前】 超獣電オールギガントエクスプロージョン 【読み方】 ちょうじゅうでんおーるぎがんとえくすぷろーじょん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ36「ギガガブリンチョ! きせきのシルバー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 1億年前、獣電竜ブラギガスが暗黒種デーボスや大地の魔神ガドマを倒すのに使った禁断の技「ギガント砲」を進化し生み出した技。 ギガントキョウリュウジンの背中の砲台を外して前面へと構え、獣電竜プテラゴードン、獣電竜アンキドン、獣電竜ブンパッキー、獣電竜プレズオン、分離した獣電竜パラサガン、獣電竜ザクトルと共に弥生が考案したギガント砲を安全に撃つ動作「ギガントフォーメーション」を組み、 全獣電竜とキョウリュウジャーのブレイブを砲台に集結、「聞いて驚け!ギガントアツマリンチョ・デ・ガブリンチョ!」の音声と共に強大なビームを対象に放つ。 後に「超獣電オールギガントフルブレスター」という同等の技が登場。 【名前】 ガゼルスタッブ 【読み方】 がぜるすたっぶ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 スピンベント 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーインペラーの武装。 所持するバイザーのスロットへ装填した「スピンベント」のカードにて呼び出される。 『龍騎』劇中ではギガゼールの頭部を模す回転ドリルを召喚が可能。 インペラーの持った唯一の格闘専用武装。 【名前】 パトアーマー 【読み方】 ぱとあーまー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ 【搭乗者】 デカイエロー 【詳細】 装甲投光車型のデカマシン。 デカイエローが操縦する。 パトストライカーと同様、攻撃系の武装はない。 怪重機や巨大化した「アリエナイザー」などを強烈な光を用い威嚇する投光器「ライトフラッシュ」を搭載している。 他のデカマシンよりも、頑丈な装甲を誇る。 頑丈さを駆使した突進攻撃「アーマーアタック」(デカイエロー曰く「ジャスミンのどーんと行って見よう」)がある。 「ライトフラッシュ」は光を集中したレーザーで焼ききり、 放水銃や拡声器などの機能も搭載、武装のジャッジメントソードの柄部分にもなる。 ロボの合体ではデカレンジャーロボなどの右腕の部分を構成している。 【余談】 設定上では水上を時速150㎞で走行できる。 【名前】 モサブレイカー 【読み方】 もさぶれいかー 【音声】 服部潤 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士」 【分類】 専用武器 【所有者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの所有するモサチェンジャーとモサブレードを合わせることで生まれる合体武器。 必殺バズーカ系列の射撃系の武器として用いられる。 ゴールドは強化装備の強リュウソウアーマーを装着した状態での使用が多い。 標的に対し射撃を行ったり、下記で記述する必殺技を用いることがある。 所持するビリビリソウルをセットすることで、必殺技のファイナルサンダーショットを発動する。 また、クラヤミソウルをセットした場合、発動するのはファイナルブラックホールショットとなる。 「ジカンデスピア!」 【名前】 ジカンデスピア 【読み方】 じかんですぴあ 【音声】 アフロ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーウォズ仮面ライダージオウトリニティ など 【詳細】 仮面ライダーウォズが使う可変型武器。 ヤリモード、カマモード、ツエモードに変形が可能。 ジオウなどの武器と違い、武器に配置されるタッチパネルを押すとモードが切り替わる。 黒ウォズ変身後は戦況に応じた状態でないと使われていない。 モードの切替はデスピアロータリーによって行われ、カッティングエッジと呼ばれる刃の部分の位置変更に追従することで、 ジカンデスピアの内部機構をそれぞれ対応したモードへと組み替える。 また、中心部にはセンターリールという高周波エネルギーを生み出す装置が組み込まれ、そこで加速された高周波エネルギーをデスピアエッジへと送り込む。 ジオウやゲイツの武器と同様、あまり目立たないがインパクトサインを内蔵しており、字面だけでなく内部機構もモードに合わせ変形しており、警告する役目を持つ。 この武器はプライムフレームサーキットと呼ばれる特殊構造剤で構成されている。 機械的構造と密接にリンクした設計となっていて、回路ごと構造材に封入することを可能とし、 ジカンデスピアの最重要回路を装甲で包み込むことで、戦闘時でも安定したパフォーマンスを維持する。 持ち手であるグリップコネクターの根本にはデストリガーと呼ばれるトリガーがあり、引くことですべての攻撃の起点となる外。 グリップコネクターは使用者との相互リンクを行い、ミライドウォッチや戦闘の際の最適化を図るようになっている。 柄尻であるコンベイヒルトはジカンデスピアを突き立てた際にアンカーを展開し、姿勢制御を行う。 物理接触を利用して、攻撃を外部に伝播させる。 ヤリモード 基本的にこのモードで出現する。変形や出現時には「ヤリスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインは「ヤリ」と表示される。 主にフューチャーリングキカイでも使用 このモードは貫通力に優れ、デスピアエッジ・ヤリにセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを先端部に集中させ、 あらゆる物質への貫通力を最大化させる。 このモードで発動する必殺技は爆裂DEランス。 ツエモード 変形や出現時には「ツエスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインには「ツエ」と表示される。 主にフューチャーリングクイズが使用。 クエスチョンマークを象ったデスピアエッジ・ツエはセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを刀身全体から放出。 多彩な攻撃を可能とする。 このモードで発動する必殺技は不可思議マジック。 カマモード 変形や出現時には「カマシスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインは「カマ」と表示される。 主にフューチャーリングシノビが使用。 このモードは切断力に優れ、デスピアエッジ・カマにセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを纏わせることであらゆる物質の切断を容易とする。 このモードで発動する必殺技は一撃カマーン。 仮面ライダージオウトリニティも緑色の文字と共に手元へと呼び出して扱うことが出来る。 【余談】 名称は「時間」と「です」と「スピア」が合わさった言葉。 「ジカンザックス!」 【名前】 ジカンザックス 【読み方】 じかんざっくす 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーゲイツ仮面ライダージオウトリニティ 【詳細】 仮面ライダーゲイツが使う可変型武器。 ゆみモードやおのモードへと変形する。 ジオウの持つジカンギレードと同様、それぞれのモードはインパクトサインの表示で確認が可能。 内部の機構も変化していることを警告する役目を持つ。 ジカンギレードがカタカナ表示だったのに対し、使用するライダーと同様にジカンザックスはひらがな表示。 両モード共通でグリップコネクターを持ち手とし、使用車の情報を得ることで、戦闘の際の動きを最適化する。 ライドウォッチが装填されている場合、その情報を使用者のスーツに送る機能も持つ。 【機能】 「おのモード」ではザックスエッジと呼ばれる刀身で相手を切り裂く接近戦用のモード。 二枚の刃に高圧エネルギーを送り込んで共鳴振動を発生、あらゆる物質の切断を容易とする。 タイムチャージを行うことでオーバーロード状態に移行し、相手の固有振動周波数に合わせ破壊することが可能。 後述するゆみモードでも接近戦用として使う。 グリップコネクターにあるバーストトリガーを引くことでエッジにエネルギーが送り込まれる。 「ゆみモード」では高圧エネルギーで作られた光矢を相手へと発射する遠距離専用のモード。 バーストスリンガーを引き絞ることでセンターバレルに高圧エネルギーが装填、離すことで射出する。 ザックスペネトレーターと呼ばれる銃口は口径を操作することで、ライドウォッチの能力を付与したエネルギーアローの射出が可能。 内部のセンターバレルから押し出された高圧エネルギーを高速で射出すると同時に、エネルギーアローへと成形する役割も持つ。 両モード共通し、ザックスリューズを押すことで、リミッターが解除されタイムチャージと呼ばれるオーバーロード状態に移行。 カウントダウン終了と共に通常必殺技が可能になる。 ライドウォッチスロットにライドウォッチが装填されている場合、更に強力な超必殺技の使用が可能。 劇中中盤から登場する仮面ライダージオウトリニティも黄色の文字と共に手元に呼び出して扱うことができる。 【余談】 名称はジカンギレードと同様に「時間」と「裂く」と「アックス」が合わさった言葉。 「サイキョージカンギレード!」 【名前】 サイキョージカンギレード 【読み方】 さいきょーじかんぎれーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの剣型合体武器。 ジオウⅡの後に登場する形態でも使える。 サイキョーギレードとジカンギレードを合体して生まれる。 劇中では使用されなかったが、ジュウモードによる合体形態も存在し、玩具で再現可能。 【機能】 被っているギミックは両武器のページを参照。 ジカンギレードのライドウォッチスロットに取り外したギレードキャリバーをセットし、 ギレードエッジとサイキョーエッジを合わせると、標的の固有振動周波が伝播され、あらゆるものを変幻自在のレンジで容易に破壊することが可能。 更にギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルで切り替えると超必殺技の発動が始まる。 ブレークトリガーを押すと、超必殺技が発動する。 ジュウモードではキングスレスレシューティングという必殺技を放つらしいが、玩具の音声のみなので詳細は不明。 仮面ライダージオウトリニティも「ジオウサイキョウ」の文字と共に手元に呼び出して扱うことができる。 最強形態の仮面ライダーグランドジオウも使用が可能。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウも使う。 「ジカンギレード!」 【名前】 ジカンギレード 【読み方】 じかんぎれーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP01「キングダム2068」 【分類】 専用武器 【必殺技】 ギリギリ斬り、ギリギリスラッシュスレスレ撃ち、スレスレシューティング 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウが使う可変型武器。 ケンモードとジュウモードの2つのモードに変形する。 両モードで共通の持手となるグリップコネクターは、握った使用者との相互リンクを行い、情報を得ることで戦闘における動きの最適化を図る。 ライドウォッチが装填された場合はその情報を使用者のスーツに送信する役割も持つ。 どちらのモードであるかはインパクトサインと呼ばれる文字表記で確認が可能。 字面だけでなく、内部の機構も変形していることをわかりやすく警告している。 ケンモード時は「ケン」、ジュウモード時は「ジュウ」と表記されている。 ケンモードにおける刀身、ギレードエッジは中央のハンズフォークを振動子とし高圧のエネルギーを送り込んで共鳴振動を刃全体に伝達、 あらゆる物質の切断を容易に行う優れた切れ味を発揮する。 ジュウモード時の銃口、ギレードマズルは内部のセンターリールで加速された高周波エネルギー弾を高速で発射する。 ギレードエッジ、ギレードマズル双方、タイムチャージ中はオーバロード状態となり、敵の固有振動周波数に合わせ破壊することが可能。 全ての攻撃の起点となるブレークトリガーは攻撃の際に押す他、ライドウォッチスロットにライドウォッチをセット、 更にギレードリューズという特殊攻撃用のスイッチを押すとリミッター解除が行われタイムチャージが開始。 オーバーロード状態となり、カウントダウンの終了とともに超必殺技を発動する。 ライドウォッチをセットしていなくても、ギレードリューズを押し、トリガーを引くことで強力な通常技を発動できる。 また、後に入手したサイキョーギレードと合体することでサイキョージカンギレードと呼ばれる状態になり、キングギリギリスラッシュを発動する。 【余談】 名称は「時間切れ」と「切れる」と「ソード」が合わさった言葉。 「ジカンジャックロー!」 【名前】 ジカンジャックロー 【読み方】 じかんじゃっくろー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP26「ゲイツリバイブ!2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーゲイツリバイブ 【詳細】 仮面ライダーゲイツリバイブが使う可変型武器。 のこモードやつめモードの2つのモードへ変形する。 両モードで共通の持手となるグリップコネクターは、使用者の情報を得ることで戦闘の際の動きを最適化する。 ウォッチが装填されている場合、その情報を使用者のスーツに送る機能も持つ。 インパクトサインにはモードによって「のこ」や「つめ」と記載されている。 【機能】 ジャックローエッジ・のこはジカンジャックローのこモードの刀身で、高集束エネルギーを得て高速回転するコールドメタル工具鋼の刃は硬度が非常に高くどんなに強固な物質に対しても刃こぼれすることはない。 ジャックローエッジ・つめはジカンジャックローつめモードの刀身で、ヒット・アンド・アウェイ戦術に特化した形状となっており、2対の刃に高集束エネルギーを送り込むことで共鳴振動を生み出し、あらゆる物質の切断を容易にする。 それぞれ、超必殺技時にはリミッターが解除され、ゲイツリバイブライドウォッチを介した高集束エネルギーが際限なく供給され、これにより攻撃力を得る。 ジャックロートリガーを押すと通常必殺技が、 ライドウォッチスロットへとライドウォッチを装填した場合は超必殺技を発動する。 【名前】 ソリッドアタック 【読み方】 そりっどあたっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ロッドフォームの必殺技。 武装となるデンガッシャー ロッドモードへエネルギーをフルチャージし、標的へ繰り出す。 必殺技の発動の際、エネルギーを蓄積したデンガッシャーを投げつけ、オーラキャストと呼ばれるエネルギーの網へと変化、網状のエネルギーで標的の拘束が可能となる。 『電王』劇中では基本的にはロッドフォームがデンライダーキックを放つ布石として使用されるが、『劇場版 さらば電王』ではデンガッシャー自体を振り回してフリーエネルギーの光弾を周囲に乱射する技としても使う。 「ライドヘイセイバー!」 【名前】 ライドヘイセイバー 【読み方】 らいどへいせいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダーグランドジオウ 【詳細】 ディケイドアーマー専用の剣型武器。 「クウガ」から「ビルド」までの平成ライダー19人分のアーカイブデータを収録し、そのデータを用いて各ライダーの特殊攻撃を具現化する機能を持つ。 スーツを平成ライダーと同じ機能に置き換える能力を持つディケイドアーマー自体と組み合わせることで膨大な数の技を繰り出すことが可能。 【機能】 マゼンタの刃を蛇腹状に重ね合わせた刀身、セイバーリアライザーは一振りで戦車を切り裂いてしまえる切れ味を持ち、 ジクウドライバーとリンクすることで、アーカイブデータを刀身で加速増幅し、仮面ライダーの特殊攻撃を現実化することが可能。 平成ライダーの能力により様々な必殺技が発現する仕組み。 技の選択や発動状況を表示するクレストインディケーターにはヘイセイバーと名称が表記されている。 仮面ライダーの技は中心部にあるハンドセレクターで選択し、長針を回転させることでアーカイブデータから技を選択することが可能。 長針を動かすことでそのライダーのクレストが表示される仕組みになっており、スクランブルトリガーを引くことで技が発動する。 また、ライドウォッチベースにライドウォッチをセットすることでリミッターが解除され、ライドヘイセイバーがオーバーロード状態に移行。 ハンドセレクターで選択した技を複数発動する必殺技状態となり、選択したライダーの力で必殺技を放つデュアルタイムブレーク、 セレクターを3回転させることで全技が同時に発動する平成ライダーズアルティメットタイムブレークという超必殺技が使用可能になる。 アーカイブデータの選択からドライバーとの連動、様々なライダーの技の現実化と複雑なシステムを内包しているが、 ハンドセレクターを囲むように配置されたカルテットリューザ―が情報を統合、分析し最適解を導き出すことで、システム歩度を調整する役目を担っている。 向かって右側のリューズから、ニューロ・ファジー制御、学習装置、行動予測装置、周辺情報収集装置とされている。 ドライバーとの連動はグリップであるパスバンドコネクターが担当し、ジクウドライバーと本体をリンクさせ、 ベースにライドウォッチが装填された場合、その情報をジクウドライバーへと送信するようになっている。 他の強化形態では未使用だったが、EP43にて仮面ライダーグランドジオウが使う。 【余談】 名前の由来はライド(ブッカー)+ヘイセイ(平成)+セイバー…と推察される。 鎧武の武器とは関係ない…多分。 ドリルクラッシャークラッシャーのように、ライダーアーマーはその力の源となった平成ライダーの手持ち武器を模した武装を所持することがあるが、 このライドヘイセイバーはディケイドの基本装備だったライドブッカーのソードモードとは関係のないデザインとなっている。 名称自体はライドブッカーなどに準じていると思われるが。 「Hand On(ハンド、オン)!」 【名前】 ハンドスイッチ 【読み方】 はんどすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第19話「鋼・竜・無・双」 【分類】 アストロスイッチ・「28」 【対応】 右脚/ハンドモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ハンドモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「藤色」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部位へセットされる。 スイッチ自体はボタンを押すと同時に「手」を模したプレートが撥ね上がるタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化を行い、託される形となった倉持ゆりがフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 「アルティメットダイボウケン、合体完了!オーバートップギア・イン!」 【名前】 アルティメットダイボウケン 【読み方】 あるてぃめっとだいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.16「水のクリスタル」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「究極轟轟合体」 【出力】 3400万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプゴーゴーフォーミュラーゴーゴージャイロゴーゴードーザーゴーゴーマリンゴーゴードリルゴーゴーショベルゴーゴーミキサーゴーゴークレーンゴーゴージェット 【必殺技】 アルティメットブラスター 【詳細】 1号機から10号機までのゴーゴービークルが10機合体した巨大ロボ。 スーパーダイボウケンを上回る出力、背中に合体したゴーゴージェットが生み出す推進力によって巨体ながらも空中を自由自在に飛行する高い機動力を得た。 10機ものゴーゴービークルのパワーを集中させているため各ビークルにかかる負担が大きく、長期戦は不可能。 その能力はダイボウケンの強化合体としては最強で、正しく「究極のダイボウケン」といっても過言ではない。 だが、中盤からは強力な敵が登場し始め、敗北も多くなった。 腹部のゴーゴージャイロからの竜巻で攻撃を防御する「バリアブルタイフーン」、背中から光線を発射する「アルティメットビーム」。 空中からキック攻撃を放つ「アルティメットキック」という技がある。 必殺技は巨大な火の鳥型のエネルギーを放つ「アルティメットブラスター」。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいて初の10機のメカによる合体ロボとなる。 全作品の巨大ロボを見ても10体合体を上回る構成メカを持つのはキョウリュウサムライハオー、エンジンオーG12の12体。 グランドハイパーゴセイグレートの18体(公式的には19らしい)もあるが、こちらは基本の素体(ゴセイグレート)以外は頭部のみのメカなので曖昧。キュータマジンはキュータマコクピットをメカに数えていいか微妙なところだが、数えた場合は15体合体となる。 「オーバートップギア・イン!」 【名前】 アルティメットブラスター 【読み方】 あるてぃめっとぶらすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.16「水のクリスタル」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 アルティメットダイボウケン 【詳細】 アルティメットダイボウケンの必殺技。 全身のパラレルエンジン(あるいはネオパラレルエンジン)を最大稼働。 その後、エネルギーを集中して胸部から巨大な火の鳥型のエネルギーを放ち、標的を瞬時に焼き尽くす。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 【名前】 シャドーチェイサー 【読み方】 しゃどーちぇいさー 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスが所持する専用ビークル。 カリスラウザーの力で、相川始の乗っているバイクが変化。 ブルースペイダーやレッドランバスを凌ぐ出力を誇る。 生体コンピューターブレインボックスがカリスの脳波を受けると、無人走行が可能となっている。 タンク上にはモビルラウザーを搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果を発動できる。 最高速度は410km/h。 【名前】 スカイインパクト 【読み方】 すかいいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダー555パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 フライングアタッカーの力を使って、遥か上空まで飛び上がり、急降下しながら、標的へ強烈なパンチを叩き込む。 とされているが、設定上の話で、ファイズのグランインパクトと同程度の威力を持つとされ、映画の劇中では未使用。 「サイレンビルダー、合体完了!」 【名前】 サイレンビルダー 【読み方】 さいれんびるだー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「緊急轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーファイヤーゴーゴーエイダーゴーゴーポリス 【必殺技】 トリプルリキッドボンバービルダークラッシュ 【テーマソング】 希望のサイレンビルダー 【詳細】 3機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 ボウケンシルバ-の専用ロボで、シルバーが身動きが取れない際にボウケンレッドが代わりに操縦した。 本来災害救助用に製作され、ダイボウケンやダイタンケンに比べパワーが低いが、救助用の専用装備が搭載される。 両肩のジェットカノンから放水を行うダブルウォーターシュート。 両腕のバルカン砲を放つナックルバルカンを使用可能。 必殺技は「トリプルリキッドボンバー」、「ビルダークラッシュ」。 最終話では火災の消化など、本来の用途に使われているシーンが登場した。 「サイレンビルダードリル ショベル、合体完了!!」 【名前】 サイレンビルダードリル ショベル 【読み方】 さいれんびるだーどりるあんどしょべる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟武装」 【出力】 1600万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーファイヤーゴーゴードリルゴーゴーショベル 【必殺技】 ダブルアームリキッドボンバー 【詳細】 サイレンビルダーの右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴーショベルを武装したバリエーション機。 アルティメットダイボウケンと両腕を入れ替える形で登場した。 強力なパワーを持つ攻撃用のビークルのドリルやショベルが加わり、出力は1600万馬力までパワーアップした。 必殺技は「ダブルアームリキッドボンバー」。 「ダイボウケン、合体完了! ファーストギア・イン!」 【名前】 ダイボウケン 【読み方】 だいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプ(頭部 胴体 両脚)ゴーゴーフォーミュラー(胸部装甲)ゴーゴージャイロ(頭部兜 背部)ゴーゴードーザー(右腕)ゴーゴーマリン(左腕) 【武器】 ゴーピッカーゴースコッパー轟轟剣 【必殺技】 アドベンチャードライブ 【テーマソング】 轟轟合体!ダイボウケン!! 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 5機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 体内のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)で起動、プレシャスの力を引き出しパワーに変えられる。 マニュアルエンジン式らしく、その可動にはハンドルを模した専用の操縦桿が必要とし、それを取り外すと動かせない。 ゴーゴードリルなどのNo.6からNo.9までのゴーゴービークルを両腕に武装する「轟轟武装」で戦闘力を向上、性能を変化させることができる。 換装に際して分離したドーザー、マリンは両脚裏のゴーゴーダンプの荷台だった部分に収まるため、この手の換装タイプの巨大ロボとしては珍しく余剰となるパーツが発生しない。 分離したビークルの出力も無駄なく重ねることができるため、追加換装した分だけパワーアップできる。 スーパーダイボウケンは両手以外にも両脚の部位にビークルを接続する形で合体し、アルティメットダイボウケンまでそのパターンで追加合体が行われた。 武器は「ゴーピッカー」、「ゴースコッパー」だが、戦闘中に合体させ「轟轟剣」となる。 必殺技は轟轟剣を用いた「アドベンチャードライブ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを使い、ゴーカイオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークボウケンジャーギアの裏面の力を使って偽者を召喚した。 【名前】 フライングアドベンチャードライブ 【読み方】 ふらいんぐあどべんちゃーどらいぶ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.32「ボウケン学校の秘密」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケン 【詳細】 ダイボウケンの必殺技。 サイレンビルダーのジャッキ機構を利用して高く飛び上がる。 空中からアドベンチャードライブで標的へと攻撃を行なう。 【名前】 激臨狼狼斬 【読み方】 げきりんろうろうざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゲキリントージャウルフ 【詳細】 ゲキリントージャウルフの必殺技。 大狼狼脚の要領で、ウルフカッタ―を蹴り飛ばす。、 その後、激臨剣による斬撃で標的へと攻撃を加える。 【名前】 アドベンチャードライブ 【読み方】 あどべんちゃーどらいぶ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ダイボウケンの必殺技。 内蔵される全身のパラレルエンジン(あるいはネオパラレルエンジン)を最大稼働。 発生したエネルギーを刀身へと纏わせた轟轟剣にて標的を斬り裂く。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを扱い、ダイボウケンへ豪快チェンジするゴーカイオーが用いる。 「ゴーゴーチェンジャー、スタートアップ!」 【名前】 ゴーゴーチェンジャー 【読み方】 ごーごーちぇんじゃー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.19「眩き冒険者」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ボウケンシルバー 【詳細】 ボウケンシルバーが所有するブレス型の変身アイテム。 腕時計としての機能を有する他。 通信機能やビークルの操作機能も搭載されている。 通常は本体右側にあるボタンを押し、カバーが開いた状態で操作を行う。 時計の文字盤の部分を押すと、レスキュー計画用アクセルスーツが形成され、変身が完了する。 発進ボタンを押した後、文字盤の周囲のダイヤルを回転、ディスプレイに表示される数字が変化してから文字盤を押すと、そのNoのゴーゴービークルを発進できる。 更に合体ボタンを押し、ダイヤル操作でビークルのNoを選択、文字盤を押すことで、そのビークルの合体を行う。 ボウケンシルバーはNo.11~13までのビークルを所有するが、ダイヤル操作はNo.1~10までのビークルにも対応している。 当初サージェスが明石暁(ボウケンレッド)をボウケンシルバーへ任命しようとした際、他のビークルに対応できるようにしていたと推察される。 「ボウケンジャー、スタートアップ!」 【名前】 アクセルラー 【読み方】 あくせるらー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャー5人が所有する携帯電話型の変身アイテム。 一般的な折り畳み式のものでなく、回転式の携帯電話がモデルとなっており、 通常はディスプレイを180度回転した状態で操作を行う。 中央上部の変身ボタンを押した後、本体下部のゴーゴータービンという円盤を回転して、アクセルスーツが形成され変身が完了。 右下の発進ボタンを押した後、対応するゴーゴービークルのナンバーを入力し、ゴーゴータービンを回転、そのビークルを発進させる。 更に左下の合体ボタンを押すと、複数のビークルの合体が可能となる。 ディスプレイを90度回転させた状態では探査機として扱い、サーチライトで周囲の安全確認を行ったり、各プレシャスのハザードレベルを測定できる。 普段はメンバーのジャケットの左腕部分に取り付けられた専用ホルダーに入れている。 基本は腕をつかってタービンを回転させるが、標的の攻撃を利用したりなど、変身バリエーションは多い。 【名前】 スコープショット 【読み方】 すこーぷしょっと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【初登場話(ゴーカイ)】 第10話「トランプ勝負」 【分類】 共通武器 【所有者】 ボウケンジャー 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンジャー5人(シルバー以外)が所持する共通武器。 サバイバスターへセットすると命中率が上がり、ウインチ「クローアンカー」や信号弾「シグナルショット」などの発射が可能。 赤外線装置や熱源探知機なども搭載、変身前の姿でも使用できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブルーやボウケンイエローのレンジャーキーを使い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイブルーやゴーカイイエローが用いる。 元ボウケンレッド/明石暁が生身の肉体で使用した(第21話)。 【名前】 ビルダークラッシュ 【読み方】 びるだーくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task21「打出の小槌」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンビルダー 【詳細】 サイレンビルダーの必殺技。 標的に連続で体当たりしてから必殺の攻撃を標的へ繰り出す。 劇中での使用は1度のみ。 【名前】 ダブルアームリキッドボンバー 【読み方】 だぶるあーむりきっどぼんばー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンビルダードリル&ショベル 【詳細】 サイレンビルダードリル ショベルの必殺技。 全身にある3基のネオパラレルエンジンを最大稼働を行う。 トリプルリキッドボンバーを撃ち出し、右腕のドリル、左腕のショベルで標的への連続攻撃を繰り出す。 【名前】 トリプルリキッドボンバー 【読み方】 とりぷるりきっどぼんばー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.20「新たなる巨人」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンビルダー 【詳細】 サイレンビルダーの必殺技。 全身にある3基のネオパラレルエンジンを最大稼働を行う。 両肩と頭部に装備された3本のジェットカノンから強烈な水弾を標的へ連続発射できる。 「タイガー奥義! 乱れ雷虎!」 【名前】 雷刃闇駆白虎 【読み方】 らいじんやみかけびゃっこ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン20話「はなたかえれじい」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドントラボルト 【詳細】 ドントラボルトの必殺技。 アックスモードの龍虎之戟へついているトリガーを何回か引いて発動。 龍虎之戟を構えると、ドントラボルトの肉体のラインのようなものが白く発光していき、 発光した胸部の虎の紋章から、ドントラボルトが変化した白色の虎が出現。 描写的には雷撃を纏う白色の虎が相手へ連続で特攻し、大ダメージを与えていく。 「ドラゴン奥義! 激龍の舞!」 【名前】 ライトニングドラゴンフラッシュ 【読み方】 らいとにんぐどらごんふらっしゅ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン15話「おかえりタロウ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 ドンドラゴクウの必殺技。 矛モードの龍虎之戟へついているトリガーを何回か引いて発動。 龍虎之戟を構えると、ドンドラゴクウの肉体のラインのようなものが赤く発光していき、 発光した胸部の龍の紋章から、ドンドラゴクウが変化した赤色の龍が出現。 赤色の龍が相手へ連続で特攻し、大ダメージを与える。 【名前】 イマジン・コア 【読み方】 いまじん・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 コアメダル/オーメダル 【オーズ対応】 ボディコア 【コンボ】 タマシーコンボ 【グリード】 なし(あえていうならモモタロス) 【色】 赤 【詳細】 「桃」の紋章が刻まれるコアメダル。 モモタロスが変身した「仮面ライダー電王」の肉体から「アンク」が取り出した特殊なコアメダル。 ドライバーのスロットへと読みこんで、両肩の部位にオレノツノと呼ばれる角を装備したイマジンアームを構成。 闘争本能が強く腕力や握力に優れているが、細かい作業は苦手など、モモタロスの性格を投影したコアとなっている。 映画のみの登場。 タマシーコンボの変身へ使用されたが、メダルが消滅し他の形態で使用できるのかは不明。 【名前】 ゴーゴービークル 【読み方】 ごーごーびーくる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【合体】 ダイボウケン など 【詳細】 ボウケンジャーが操縦する巨大な特殊車両。 普段はサージェスミュージアム地下深くの秘密格納庫「ボウケンパーキング」で待機、サージェスのメカニック担当の牧野森男によって整備されている。 それぞれパラレルエンジンを動力源として搭載しているが、ゴードムエンジンの影響で力を発揮できなくなってしまう。 後に全てのエンジンをネオパラレルエンジンに変更して問題は克服された。 最終話では全てのビークルによる突貫攻撃が行われた。 全部で18台存在し、それぞれ合体や武装をするとダイボウケンなどの巨大ロボになる。 No.1 ゴーゴーダンプ No.2 ゴーゴーフォーミュラー No.3 ゴーゴージャイロ No.4 ゴーゴードーザー No.5 ゴーゴーマリン No.6 ゴーゴードリル No.7 ゴーゴーショベル No.8 ゴーゴーミキサー No.9 ゴーゴークレーン No.10 ゴーゴージェット No.11 ゴーゴーファイヤー No.12 ゴーゴーエイダー No.13 ゴーゴーポリス No.14 ゴーゴーコマンダー No.15 ゴーゴーキャリアー No.16 ゴーゴーファイター No.17 ゴーゴーアタッカー No.18 ゴーゴーローダー 【名前】 ゲキセイバー 【読み方】 げきせいばー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ゲキレン)】 修行その17「ゴロゴロ!師弟愛」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゲキレッド 【必殺技】 薄薄斬波波斬 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキレッドが武器とする双剣。 獣拳シャーク拳の使い手、シャッキー・チェンの修行にて修得、しなる刀身を用い、標的の攻撃を受け流す。 更に双剣合身を行い、その剣で強力な技を使う。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキレッドのレンジャーキーを使い、ゲキレッドに豪快チェンジしたゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ゲキヌンチャク 【読み方】 げきぬんちゃく 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 固有武器 【所有者】 ゲキレッド 【詳細】 ゲキレッドが所有するヌンチャク型武装。 激気を込めヌンチャクが届かない標的にもダメージを与える。 激獣拳と出会ったジャンが最初に強い興味を示した武器で、 レツから指導を受けることで使い方を完全にマスターし、レッドの愛用武器となった。 序盤では使用していたが、徐々に使わなくなる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゲキレッドのレンジャーキーを使い、ゲキレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用している。 【名前】 大頑頑脚 【読み方】 だいがんがんきゃく 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その3「シオシオ!そうじ力」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゲキトージャ 【詳細】 ゲキトージャの必殺技。 ジャンプで跳び上がり、下半身を高速回転しながら落下。 落下し、両脚で錐揉みキックを標的へと放つ。 【名前】 グリンクローバー 【読み方】 ぐりんくろーばー 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルが所持する専用ビークル。 動力系に空気中の元素をエネルギー化するクラブジェネレーターを採用しており、 他のライダーのマシンを凌ぐ出力を誇る。 また、内部には生体コンピューターが搭載され、「レンゲルの脳波」を受けての無人走行ができる。 タンクの両脇や後部には無数のウェポンコンテナが搭載、ホーミングミサイルなどを発射して攻撃が可能。 タンク上には簡易版カードリーダー・〈モビルラウザー〉を搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果の発動が可能だが、劇中では未使用。 最高速度は320km/h。 【名前】 シャドーチェイサー 【読み方】 しゃどーちぇいさー 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスが所持する専用ビークル。 カリスラウザーの力で、相川始の乗っているバイクが変化。 ブルースペイダーやレッドランバスを凌ぐ出力を誇る。 生体コンピューターブレインボックスがカリスの脳波を受けると、無人走行が可能となっている。 タンク上にはモビルラウザーを搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果を発動できる。 最高速度は410km/h。 【名前】 アクセルテクター 【読み方】 あくせるてくたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【初登場話】 Task.7「サラマンダーの鱗」 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 プレシャス「サラマンダーの鱗」を用いて開発された強化プロテクター。 強大なパワーを有するデュアルクラッシャーの極めて強い反動から身を守り、同武器を安全に使用できるようにサージェスの手で開発された。 あらゆる攻撃を弾き返す「サラマンダーの鱗」の能力を転用して製造され、対象の攻撃から身を守る装甲ともなれる高い防御力を発揮できる。 基本的にボウケンジャーなら誰にでも使える。 テクターという名前の通り防御装備であり、いわゆる「スーパー」形態への装備ではない。 【名前】 獣拳巨人 【読み方】 じゅうけんきょじん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 巨大ロボ 【詳細】 獣拳戦隊ゲキレンジャーに登場する巨大ロボの総称。 機械ではなく激気の塊。 基本は3体合体。 ゲキビーストや(リンビースト)が合体、変形して完成する。 一覧 ゲキトージャゲキエレファントージャ ゲキバットージャ ゲキシャークトージャ ゲキトージャウルフ ゲキリントージャゲキリントージャウルフ ゲキファイヤーゲキエレファントファイヤー ゲキバットファイヤー ゲキシャークファイヤー サイダイオーサイダイゲキトージャ サイダイゲキファイヤー サイダイゲキリントージャ 「ゲキトージャ、バーニングアップ!」 【名前】 ゲキトージャ 【読み方】 げきとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その2「ワキワキ!獣拳合体」 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳合体」 【出力】 1500万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガー(両脚以外の全身)ゲキチーター(右脚)ゲキジャガー(左脚) 【武器】 ゲキセツコン 【必殺技】 大頑頑拳大頑頑脚 など 【詳細】 獣拳戦隊ゲキレンジャーに登場する巨大ロボ。 ゲキタイガー、ゲキチーター、ゲキジャガーの3体のゲキビーストが合体し誕生する獣拳巨人と呼ばれる巨大な闘者と作り出す。 本来激獣拳には自身の巨大なオーラを作り出す「倍倍分身拳」というゲキワザがあるのだが、ゲキレンジャー達は力量が未熟なためそのゲキワザの使用が出来ず、巨大化したリンリンシーに対抗するために倍倍分身拳をアレンジする形で編み出した自分たちなりの巨大戦闘方法である。 合体においては手足を折り畳むことで脚部となったチーター、ジャガーと両足を折りたたみ両腕を伸ばしたゲキタイガーが合体。 その後タイガーの口内に顔が現れ上記の台詞と共に完成する。 合体後形成されるコクピットに相当する「激闘場」にゲキレンジャーが移動し、内部で行う3人の動きに同調して動くことで高度な格闘戦を行う。 合体中は3人の神経が連結されて3人の長所(「心」、「技」、「体」)が同時に活かされるため、高い戦闘力を発揮できる。 その反面、「3人の息が合わないと能力が低下する」や「1人が毒などを受けるとそのダメージや苦痛を共有してしまう」という弱点もある。 また、ゲキビースト3体分の激誰か一人でも戦闘不能になると獣拳合体を維持できないが、外部から誰かがパーツを補うことで戦闘続行が可能。 実際、相手の集中攻撃を受けゲキイエローが負傷し合体が維持できなくなった際に、ゲキバイオレットがゲキウルフを合体させることで生まれたゲキトージャウルフとして戦闘を再開した場面がある。 獣拳合体の基本形態であり、ゲキレンジャーが追加で習得した獣拳に対応するゲキビーストをさらに合体する「獣拳武装」により様々な戦況に対応可能。 戦闘では剣を持たず徒手空拳で戦うのが基本。ゲキセツコンという三節棍を用いる。 腰から上、あるいは下を高速回転させることができ、相手に無数の打撃を放つ大頑頑拳や、飛び上がって抉るような蹴りを放つ大頑頑脚等を必殺技とする。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場。 他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキトージャキーを使い、ゴーバスターエースが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークゲキレンジャーギアの裏面を使って、偽者を召喚した。 ゴセイグレートの偽者と共に召喚したが、暗雲の向こうから現れたクロコダイオーの放つビームを浴び消滅してしまった。 【余談】 玩具版ではゲキタイガー側に電動ギミックがあるため、劇中通り上半身や下半身を高速回転させることが出来る。 「必殺承認! ジャッカル!ダークネスフィニッシュ!」 【名前】 ジャッカルダークネスフィニッシュ 【読み方】 じゃっかるだーくねすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエビル ジャッカルゲノム 【詳細】 仮面ライダーエビルジャッカルゲノムの必殺技。 ベルトのツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したジャッカルバイスタンプのアクティベートノックを押し、エビルブレードのツーサイドトリガーを引いて発動。 発動すると、特殊なエネルギーを取り外した状態のエビルブレードの刀身へとチャージし、必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【余談】 公式サイトではシンプルに「ダークネスフィニッシュ」とのみ記載。 【名前】 オージャクラウンランス 【読み方】 おーじゃくらうんらんす 【音声】 谷山紀章 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第18話「始まりの王冠」 【分類】 強化武器 【所有者】 キングクワガタオージャーキングオオクワガタオージャー 【詳細】 オージャクラウン(王冠)とオージャランス(槍)が合体した最強の王槍。 キングクワガタオージャー/キングオオクワガタオージャーが使用する。 リーチが長くて攻撃力も高く、一突きで3m先の標的を貫くことができる。 合体した「オージャクラウン」を1度回すことで、槍内部にシュゴッドのエネルギーをチャージした後グリップトリガーを押すと、必殺の王の裁き「キングオージャーフィニッシュ」が発動する。 更にオージャクラウンを回すことで、ガーディアンウエポンやレジェンドシュゴッドといった様々なシュゴッドの技も発動可能。 元々は歴代のシュゴッダム国王に伝わってきたもので、当初はラクレス・ハスティーが所持していた。 シュゴッダム国王の血族でなければ起動出来ないセーフティーがかけられており、キングオージャーZEROの起動キーとしても使われる他、キングクワガタオージャーが扱うことでエクストリームキングオージャーやコーカサスカブト城が変形したキングコーカサスカブトの操縦も行う。 オージャカリバーZEROと同じ古代に作られた武器であるようで、オージャカリバーを開発したヤンマ・ガストの見立てによるとオージャカリバーZEROと同じくその根幹には宇蟲王が関わっているようだが現時点では詳細不明。 登場するオージャランスは単体での使用はあまりない。 【名前】 ゲキセツコン 【読み方】 げきせつこん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 修行その2「ワキワキ!獣拳合体」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ゲキトージャ 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキトージャが武器とする三節棍。 3体のゲキビーストの尾を連結すると完成、長い棍の形にもなる。 序盤のみしか使われておらず、獣拳武装が登場したので使用頻度は低い。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキトージャのメガゾードキーを使い、ゲキトージャへ豪快チェンジしたゴーバスターエースが用いる。 【名前】 ブリンガーソード 【読み方】 ぶりんがーそーど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が武器とする剣。 普段は左腰の部分へと収められる。 ホルスターから引き抜くと、剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。 武装は熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。 刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。 ブラックコンドルはジャンプした後に急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。 武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウル、ホワイトスワンが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。 【名前】 ブルースペイダー 【読み方】 ぶるーすぺいだー 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの専用ビークル。 動力系として超小型原子力エンジン『AB-27Eアトミックブラスト』を採用し、 通常のバイクとは比較にならないほどのスペックを持つ。 劇中ではガソリンを入れても動く。 また、内部にはブレイドのものと同じ〈SPC-ネクサス〉が搭載され、ブレイドとの意志疎通で無人走行が可能。 タンク上には簡易版カードリーダー〈モビルラウザー〉を搭載、 ブレイドの持つ特定のラウズカードをラウズすると、カードの効果を発動させる。 【名前】 レッドランバス 【読み方】 れっどらんばす 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーギャレン 【詳細】 仮面ライダーギャレンが所持する専用ビークル。 動力系には超小型原子力エンジン・AS-25Eアトミックストームを採用しており、ブルースペイダーと比較し加速性能は劣るが、最高速で勝る。 また、内部にはギャレンのものと同じ動力源〈SPC-ジェネシス〉が搭載され、 ギャレンの意志を受けての無人走行が可能となっている。 タンク上にはモビルラウザーを搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果の発動が可能。 【名前】 デュアルクラッシャー 【読み方】 さばいばすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 など 【分類】 武器 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャーの武器。 ゴーゴービークルのエネルギーによって起動、以下の2つのモードを使い分ける。 サバイバスターの10倍以上のパワーだが、発射時の反動が大きい。 そのため、アクセルテクターと呼ばれる装備を上半身に装着することとなる。 【ミキサーヘッド】 ドラム状のヘッドが展開。 内部に備わった3つの砲門からハイパーコンクリートを化学変化させた拘束ビームを放ち、標的の動きを封じることができる。 【ドリルヘッド】 ドリル状のヘッドが展開。 ドリルの形をしたドリルビームを発射し、デュアルクラッシャーの配備後は等身大戦での必殺技として使われる。 【名前】 ボウケンボー 【読み方】 ぼうけんぼー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンレッド 【必殺技】 レッドゾーンクラッシュジャベリンクラッシュ 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンレッドがボウケンアームズとするスティック型の武器。 ゴーゴーダンプに対応し、先端のマジックハンドで標的を挟み込む他。 先端から刃を伸ばした槍型の武器「ボウケンジャベリン」へ変化できる。 ボウケンジャべリン形態でパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働、「レッドゾーンクラッシュ」などの必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンレッドキーを使い、ボウケンレッドに豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンレッドキーから実体化したボウケンレッドが用いる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークボウケンジャーギアを用い、召喚する偽者のボウケンレッドが使用。 【名前】 ラジアルハンマー 【読み方】 らじあるはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンブラック 【必殺技】 ハンマーブレイク など 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックがボウケンアームズとする大型ハンマー。 ゴーゴーフォーミュラーへ対応しており、車輪を模し瞬間的に物凄い圧力の打撃で何でも打ち砕く程のパワーを発揮できる。 標的を殴りつける他、ブーメランのように投擲すると遠くの複数の標的も倒せる。 更にパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働し、「ハンマーブレイク」などが必殺技。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンブラックキーから実体化したボウケンブラックが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブラックキーを使い、ボウケンブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが扱っている。 【名前】 ブロウナックル 【読み方】 ぶろうなっくる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【使用者】 ボウケンブルー 【必殺技】 ナックルキャノン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブルーがボウケンアームズとするローター型の籠手。 ゴーゴージャイロという機体へ対応、超強力なモーターを内蔵した特殊なタービンを回転すると強力なつむじ風を巻き起こして、パンチ力も強化される。 突風を起こして標的を吹き飛ばす他、地面に向け風圧で浮遊できる(高度から落下した際のエアクッションの役割も果たす)。 更にパラレルエンジンなどのエネルギーを最大稼働、「ナックルキャノン」という必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブルーキーを扱い、ボウケンブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 バケットスクーパー 【読み方】 ばけっとすくーぱー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【初登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンイエロー 【必殺技】 スクーパーファントム 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンイエローが所持するショベルバケット型の籠手。 ゴーゴードーザーへ対応し、両手に装着すれば、巨大な相手も軽々と持ち上げられる程の怪力を発揮できる。 鋼鉄製の爪で標的を攻撃する他、岩壁を叩いて落下する無数の岩石を弾き飛ばしたり、プレシャスの発掘にも用いる。 更にパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働、「スクーパーファントム」という必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンイエローキーを使い、ボウケンイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ハイドロシューター 【読み方】 はいどろしゅーたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンピンク 【必殺技】 シューターハリケーン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンピンクがボウケンアームズとする放水銃。 ゴーゴーマリンへと対応している。 潜水艦を模し、強力な水流を発射、水以外の液体も撃ち出す。 水のある場所にて使用すると、威力が更に上昇。 コンクリートへと一撃で穴を開けたりでき、消火活動にも用いられる。 更にパラレルエンジンなどのエネルギーを最大稼働、「シューターハリケーン」という必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンピンクキーを使い、ボウケンピンクへ豪快チェンジするゴーカイピンクが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ボウケンピンクキーを扱い、ボウケンピンクへと豪快チェンジしたゴーカイイエローが用いる。 【名前】 サガスナイパー 【読み方】 さがすないぱー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャースーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話(ボウケン)】 Task19「眩き冒険者」 【初登場話(ゴーカイ)】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンシルバー 【必殺技】 サガストライクサガスラッシュスナイパーガトリングサガスナイパーショット 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンシルバー専用のボウケンアームズ。 ゴーゴーファイヤーに対応し銃型「スナイパーモード」はエネルギー弾を毎秒30発連射でき、厚さ45㎝の鋼鉄板を撃ち抜く威力がある。 更に槍型「スピアモード(サガスピア)」は様々なエネルギー(ターゲットの熱源反応、振動値、エネルギー波形パターンなど)を解析。 在り処を探査できる探知機型の「サガスモード」に変形が可能。 更にネオパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させて「スナイパーガトリング」などの必殺技がある。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンシルバーキーから実体化したボウケンシルバーが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンシルバーキーを扱い、ボウケンシルバーへ豪快チェンジするゴーカイレッドやゴーカイシルバーが用いる。 【名前】 デュアルクラッシャー 【読み方】 さばいばすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 など 【分類】 武器 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャーの武器。 ゴーゴービークルのエネルギーによって起動、以下の2つのモードを使い分ける。 サバイバスターの10倍以上のパワーだが、発射時の反動が大きい。 そのため、アクセルテクターと呼ばれる装備を上半身に纏うこととなる。 【ミキサーヘッド】 ドラム状のヘッドが展開。 内部に備わった3つの砲門からハイパーコンクリートを化学変化させた拘束ビームを放ち、標的の動きを封じることができる。 【ドリルヘッド】 ドリル状のヘッドが展開。 ドリルの形をしたドリルビームを発射し、デュアルクラッシャーの配備後は等身大戦での必殺技として使われる。 【名前】 アクセルテクター 【読み方】 あくせるてくたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【初登場話】 Task.7「サラマンダーの鱗」 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 プレシャス「サラマンダーの鱗」を用いて開発された強化プロテクター。 強大なパワーを有するデュアルクラッシャーの極めて強い反動から身を守り、 同武器を安全に使用できるようにサージェスの手で開発された。 あらゆる攻撃を弾き返す「サラマンダーの鱗」の能力を転用して製造され、対象の攻撃から身を守る装甲ともなれる高い防御力を発揮できる。 基本的にボウケンジャーなら誰にでも使える。 【名前】 サバイバスター 【読み方】 さばいばすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 共通武器 【所有者】 ボウケンジャー 【必殺技】 クライマックスシュート 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンジャー5人が所持する共通武器。 普段は右腰へ下げ、エネルギー弾を放つ銃形態から剣形態「サバイブレード」へ変形、 更にスコープショットをセットし、射撃へと特化する「スナイパーモード」となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によってボウケンジャーのレンジャーキーから実体化するボウケンジャー3人(ボウケンブルー、ボウケンイエロー、ボウケンピンク)が使用している。 ボウケンピンクはデカピンクのディーショットとの同時射撃を行ったが、スーパーゴセイピンクのミラクルショルダーテクターで防御。 ボウケンブルーは他の青色の戦士との同時射撃を行ったが、ゴーカイブルーにゴーカイサーベルを使い防御された。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークボウケンジャーギアを用い、召喚する偽者のボウケンジャー(レッド以外の4人)が使用。 【名前】 大大砕大斬り 【読み方】 だいだいさいだいぎり 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その34「ゴワンゴワンのダインダイン! 獣拳巨神、見参」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイオー 【詳細】 サイダイオーの必殺技。 サイダイオーを操縦する搭乗者の力にて砕大剣の刀身を伸ばす。 その後、大の字を描いて連続で標的を斬る。 本来はゲキチョッパーが操縦するが、他の人物が操る場合もある。 【名前】 砕大激臨斬 【読み方】 さいだいげきりんざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキリントージャ 【詳細】 サイダイゲキリントージャが持つ必殺技。 サイダインの角で標的を打ち上げ、ゲキジャガー、ゲキチーター、ゲキウルフの順に連続攻撃を行い、 ゲキリントージャの部位を使い、激激臨臨斬と同様の斬撃を加える。 【名前】 ファイヤー砕大突撃 【読み方】 ふぁいやーさいだいとつげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その35「ギュオンギュオン!獣力開花」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキファイヤー 【詳細】 サイダイゲキファイヤーの必殺技。 ゲキガゼル、ゲキペンギン、ゲキウルフの順に連続で攻撃を行う。 その後、サイダインが巨大な角を使い、標的を空中へ放り投げ、ゲキファイヤーの部分が「頑頑ナックル落とし」を標的へと叩き込む。 【名前】 砕大頑頑撃 【読み方】 さいだいがんがんげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その42「ワッシワッシで乗り越えろ!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキトージャ 【詳細】 サイダイゲキトージャの必殺技。 ゲキトージャの大頑頑拳と3体のゲキビーストの高速移動で竜巻を発生させ、標的を上空に吹き飛ばす。 その後、3体のゲキビーストが連続で攻撃し、最後にサイダインの角で斬り裂く。 【名前】 砕大頑頑撃 【読み方】 さいだいがんがんげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキトージャー 【詳細】 サイダイゲキトージャが持つ必殺技。 ゲキトージャの大頑頑拳とゲキジャガー、ゲキチーター、ゲキウルフの高速移動で、竜巻を発生し標的を上空に吹き飛ばした後、 ゲキチーター、ゲキジャガー、ゲキウルフが連続攻撃し、最後にサイダインの角で斬り裂く。 【名前】 ファイヤー砕大突撃 【読み方】 ふぁいやーさいだいとつげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その35「ギュオンギュオン!獣力開花」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキファイヤー 【詳細】 サイダイゲキファイヤーの必殺技。 ゲキガゼル、ゲキペンギン、ゲキウルフの順に連続で攻撃を行う。 その後、サイダインが巨大な角を使い、標的を空中へ放り投げ、ゲキファイヤーの部分が「頑頑ナックル落とし」を標的へと叩き込む。 【名前】 ブレイドガンナー 【読み方】 ぶれいどがんなー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 武器 【所有者】 仮面ライダーダークドライブ 【詳細】 仮面ライダーダークドライブの専用武器。 ブレイクガンナーへとハンドル剣の刀身を合体したような形状となっている。 戦闘時は刀身スラッシャーブレイドを用い、標的を斬り裂く。 また、近接格闘用の打撃グリップも装備される。 発動する必殺技は不明。 【名前】 ロイヤルストレートフラッシュ 【読み方】 ろいやるすとれーとふらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【初登場話】 第35話「危険な変身!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【コンボ】 ♠10+♠J+♠Q+♠K+♠A 【詳細】 仮面ライダーブレイドキングフォームの必殺技。 ギルドラウズカードとなった「スペードスート」のカテゴリー10からK、カテゴリーAを重醒剣キングラウザーに読み込むことで発動する。 キングフォームの眼前に出現した5枚のカード状エネルギーを潜り抜けながら突進し、エネルギーを集中させたキングラウザーですれ違いざまに標的を斬り裂く。 また、キングラウザーを一閃して5枚のカード状エネルギーを貫通しながら、光線のように(『ディケイド』では光刃)撃ち出すパターンもある。 それ以外にも強化版とおぼしき技もある。AP消費値は11200。 変身するたびに変身者の剣崎一真の融合係数が上昇していった影響からか。 45話ではカードをラウズした後、全身に刻まれたアンデッドクレストからキングラウザーにエネルギーが流れ込むような演出が入り、出現したカード型エフェクトも赤く変化している。 更に最終話ではラウズすら必要なく、キングラウザーを構えるだけでエネルギーが注ぎ込まれ発動した。 初使用となった第34話ではキングフォームになった後、同話での対象となるトライアルDに発動する前で話が終わってしまうという幕引きとなっている。 【余談】 ロイヤルストレートフラッシュはポーカーの役の一つであり、同じスートの10からK、そしてAを含み成立する。 成立する役の中では最も強いものであり、最大威力を持つキングフォームの必殺技としての設定も頷ける。 ゲーム上のルールでは「スペード」が4スートの中で一番強いという形となっている。 なお、同じスートで連続した数字で成立する役を「ストレートフラッシュ」と呼び、同じ役同士の勝負は成立したなかで最上位カードの数値の大小で決まる。 それ故に最小値が同じ場合は引き分けとなり、ストレートフラッシュが成立する中で考えうる最高の役がAと10からKまでの5枚で作られる役となる。 【名前】 フォーカード 【読み方】 ふぉーかーど 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーアウトサイダーズ 【登場話】 第44話「フォーカード」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 他 【コンボ】 全スートの6+♠K全スートのK+♠A 【詳細】 仮面ライダーブレイドキングフォームの必殺技。 全スートの「6」のカードやスペードの「キング」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動。 発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。 4つの属性を付加した状態のキングラウザーにて標的を斬り裂く。 【仮面ライダーアウトサイダーズ】 仮面ライダーゼインの必殺技として登場。 ゼインドライバーでブレイドキングフォームのカードを読み込むことで発動する。 手順としては上記のとおりであるが、全スートの「K」のカードとスペードの「A」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動しているため、剣本編で使ったものよりもランクが上のカードが用いられている。 発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。 キングラウザーにて標的を斬り裂く。 仮面ライダーブレンに受け止められたため、直撃した際の威力の程度は不明。 劇中では仮面ライダーギャレンキングフォームの必殺技としても使用。 仮面ライダーゼインの使ったカードを流用し、1枚をダイヤの「A」に変えたカード5枚で発動。 重醒銃キングラウザーにて標的へと光線を撃ち出す。 【名前】 ブラック分身の術 【読み方】 ぶらっくぶんしんのじゅつ 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ダイナマン)】 第2話「夢を追う戦士たち」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 ダイナブラック 【科学戦隊ダイナマン】 ダイナブラック(星川竜)の必殺技。 変身前の姿でも使用、数体の分身を作り出し標的を惑わせる。 劇中では妨害攻撃で使用した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ダイナブラックキーを扱い、ダイナブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが技として用いる。 その際はイエローマスク(ゴーカイイエロー)のイエローマスク影分身との同時攻撃を行う。
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ダークセイバー 息抜き大事(๑•̀ㅂ•́)و✧ 【名前】 ジョーカーエクストリーム 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第1話「Wの検索/探偵は二人で一人」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー 【破壊力】 12t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーの必殺技。 ジョーカーメモリをスロットに挿入し、マキシマムドライブを発動。 発生させた竜巻で高く舞い上がり、ボディのセントラルパーテーションから左右に分割した状態で対象へと連続キックを放つ。 バリエーションとして分割せずに放つ場合もある。 【名前】 ジョーカーエクストリーム・ダブル 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ・だぶる 【登場作品】 仮面ライダーW 【登場話】 第24話「唇にLを/嘘つきはおまえだ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー&仮面ライダーアクセル 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーと仮面ライダーアクセルの合体必殺技。 ジョーカーメモリをメモリスロットに挿入、仮面ライダーアクセルと協力し発動。 バイクフォームに変形した状態のアクセルの後輪に乗って高く飛び上がり、勢いを増したジョーカーエクストリームを標的へ叩き込む。 劇中では「ジョーカーエクストリーム(派生)」という名称であったが、『ダブル超全集』にて正式にこの名称が記載されている。 【名前】 ゴールデンエクストリーム 【読み方】 ごーるでんえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリームの必殺技。 エクストリームメモリを一度閉じ、再度展開するとマキシマムドライブを発動(MOVIE大戦COREのみ)。 メモリのエネルギーを収束、黄金のオーラを纏った両足蹴りを標的へと放つ。 「エクストリーム! マキシマムドライブ!」 【名前】 ダブルエクストリーム 【読み方】 だぶるえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第34話「Yの悲劇/あにいもうと」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 80t 【詳細】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 エクストリームメモリを一度閉じ、再度展開することでマキシマムドライブを発動。 エクスタイフーンから発生した緑色と黒色の竜巻で上昇、加速しメモリのエネルギーを集中した両脚蹴りを標的へ放つ。 2回目からは技名を言うようになる。 破壊力は80tとダブルの必殺技の中でも指折りの威力を持つ。 プリズムメモリをメモリスロットへ装填後上述の手順を行うことで発動するダブルプリズムエクストリーム、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームが使ったゴールデンエクストリームという強化技、あるいは派生技がある。 「奴(ユートピア・ドーパント)に最も効果のある攻撃だ」 【名前】 ダブルプリズムエクストリーム 【読み方】 だぶるぷりずむえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【登場話】 第48話「残されたU/永遠の相棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 160t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 メモリスロットに挿入したプリズムメモリやエクストリームメモリでマキシマムドライブを発動。 左翔太郎とフィリップの意識の融合率を極限まで高め、虹色に輝く両足蹴りを放った後に標的へ連続蹴りを叩き込む。 『風都探偵』でも使用した。 【名前】 プリズムブレイク 【読み方】 ぷりずむぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 50t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 プリズムソードのスロットへプリズムメモリを挿入し、マキシマムスターターを押すとマキシマムドライブを発動。 サイクロンメモリ、ジョーカーメモリの力をプリズムソードへと収束、検索によって標的のガイアメモリの特性を断つ斬撃を決める。 斬撃を飛ばしガイアメモリの特性を無効化した上で標的にダメージを与え、メモリブレイクも可能となる(第34話)。 初回以後は他のマキシマムドライブと同様、技名を叫ぶようになる。 【名前】 プリズムビッカー 【読み方】 ぷりずむびっかー 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【必殺技】 プリズムブレイクビッカーファイナリュージョンビッカーチャージブレイク 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームが所持する専用武器。 別名「光の矛と盾」。 クリスタルサーバーから生成されプリズムメモリを装填すると、両刃剣「プリズムソード」、円盾「ビッカーシールド」に分離できる。 プリズムソードはプリズムメモリと併用すると複数のガイアメモリの力を集束する能力を有し、強力な斬撃を繰り出せる。 ビッカーシールドにX字型に配された4つのマキシマムスロットに従来では不可能だった4本同時のマキシマムドライブを発動。 クリスタルサーバーとの連携でドーパントの能力を検索して解析、データの反映を行ってからプリズムソードを用い、標的のガイアメモリの能力の無効化が可能となる。 いざとなれば、ダブルドライバーのスロットも連携し、5本同時のマキシマムドライブも可能。 必殺技名は2回目の変身から。 【名前】 ビッカーチャージブレイク 【読み方】 びっかーちゃーじぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーW 他 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 120t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーに挿入し、4本同時にマキシマムドライブを発動。 4本のガイアメモリのエネルギーをプリズムソードへと収束、4色の光と共に標的を斬り裂く。 本来はソウルサイド3本とボディサイド1本で発動するが、『風都探偵』ではソウルサイド1本とボディサイド3本で発動する威力を最小限に抑えたバリエーションが登場した。 【名前】 ビッカールナチャージブレイク 【読み方】 びっかーるなちゃーじぶれいく 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーに挿入、 ルナメモリのみマキシマムスロットへ装填し、5本同時にてマキシマムドライブを発動。 5本のガイアメモリのエネルギーをプリズムソードの刀身へと収束、自由自在に伸長した刃で複数の標的を斬り裂く。 【名前】 ビッカーファイナリュージョン 【読み方】 びっかーふぁいなりゅーじょん 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 120t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーへ挿入し、4本同時にマキシマムドライブを発動。 プリズムビッカーから4本のガイアメモリのエネルギーを収束した七色の光線を放ち、メモリブレイクができる。 装填するボディメモリに合わせて技の特性が変化し、メタルメモリの場合は巨大なバリアを発生するが、トリガーメモリの場合は不明。 『風都探偵』ではボディメモリの部分に、他のライダーの用いるアクセルメモリをセット、火炎攻撃を使う。
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【名前】 ライジングペネトレーション 【読み方】 らいじんぐぺねとれーしょん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.6「呪いの霧」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケンドリル&ショベル 【詳細】 ダイボウケンドリル ショベルの必殺技。 左腕のショベルにて掴んだ標的を上空へ放り投げる。 その後、右腕の部分ののドリルによって標的を貫く。 【名前】 デンジブーメラン 【読み方】 でんじぶーめらん 【登場作品】 電子戦隊デンジマンゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 デンジスティック 【使用者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 5つのデンジスティックを合体した必殺武器。 円陣を組んだ状態のデンジマン5人が「デンジスティック」を交差。 頭上へ上げた後、花弁が開く形にて星型へ合体すれば、「ブーメラン」のような形状となる。 起動した「ブーメラン」は火花を散らしながら、自動的な形で飛んでいき、風車のように回転し、標的へ攻撃を行う。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の持つ特殊な銃によって、デンジマンのレンジャーキーから実体化するデンジマン5人が使用している。 スーパーゴセイブルーの手で、一部の戦士が踏み台となって回避される。 【名前】 必殺拳ソニックハンマー 【読み方】 ひっさつけんそにっくはんまー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 デカブレイク専用の武装のブレスロットルを用いる流派「正拳アクセルブロー」の必殺奥義の1種。 ブレスロットルのレバー部分を捻り、エネルギーを蓄積しパンチ力を高め、デカブレイク自身が落下しながら、標的へ下段突きを当てていく。 【名前】 赤座剣法・雷神剣 【読み方】 あかざけんぽう・らいじんけん 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 【登場話】 Episode.18「サムライ・ゴーウエスト」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカレッド 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカレッド(バン)の祖先の赤座伴之進が編み出した剣技。 稲妻のごときスピードで、標的へと刀を振り下ろす。 劇中では赤座伴之進から教えを受けた宇宙人のベートニンが使っている。 デカレッドもディーソード・ベガを借り受け、技を決める。 【特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER】 ファイヤースクワッド・デカレッドが上記のエピソードと同様にディーソード・ベガを借り受けて技の1つとして披露した。 【名前】 インパルスベガスラッシュ 【読み方】 いんぱるすべがすらっしゅ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 【分類】 必殺技 【使用者】 ファイヤースクワッド・デカレッド 【詳細】 ファイヤースクワッド・デカレッドの必殺技。 ディーソード・ベガにてベガスラッシュとベガインパルスを合わせたような凄まじい斬撃を標的へと繰り出す。 レッドがディーソード・ベガを借り受け決めた技の1つ。 劇場版の漫画ではデカマスターが用いたもの。 【名前】 ギガフォーミュラー 【読み方】 ぎがふぉーみゅらー 【登場作品】 激走戦カーレンジャー 【初登場話】 第2話「踊る騒音公害」 【分類】 必殺武器 【詳細】 ダップがクルマジックパワーを駆使し開発した必殺武器。 自動車形態の「フォーミュラーマシン」やバズーカ形態の「フォーミュラーノバ」へ合体して変形を行う。 更にカーレンジャー5人それぞれの専用武器「フォーミュラーウェポン」への分離も可能。 カーレンジャー中盤まで使われる。 【名前】 冷凍剣 【読み方】 れいとうけん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十二「翼とニンジャ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シュリケンジャー 【詳細】 シュリケンジャーの必殺技。 武装のシュリケンズバットの刀身へと冷凍エネルギーを集中し繰り出す。 振るうと同時に出す冷気の力にて必殺の斬撃を行って、標的をそのまま氷漬けしていく。 【名前】 レッドロープ 【読み方】 れっどろーぷ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルレッドが武器とする新体操用の縄。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 メットの額の部位へ埋め込まれたルビーのエネルギーにて、「レッドルビームチ」という鞭へ強化が可能。 高所へ巻きつけた縄にぶら下がって、ターザンのようにキックを当てる「クライミングアタック(別名:クライミングキック)」やロープを釣り針にし標的を釣り上げる「釣りロープ」(第21話)が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃によって、ゴーグルレッドキーから実体化したゴーグルレッドが能力として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーグルレッドへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。 「マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ!」 【名前】 スクリューカリバー・ファイヤースマッシュ 【読み方】 すくりゅーかりばー・ふぁいやーすまっしゅ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage32「父の言葉~マージ・ジルマ・ゴジ・ゴジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジレジェンド 【詳細】 マジレジェンドの必殺技。 上記の呪文を唱えた後、胸部にあるマジライオンの頭部から火炎弾を連射し、 最後は前方へと作った火球をスクリューカリバーで飛ばし標的へ攻撃を行う。 【余談】 テレビ朝日公式サイトでは「スクリューカリバーメテオ斬り」と表記されている。 【名前】 スクリューカリバー・ファイヤートルネード 【読み方】 すくりゅーかりばー・ふぁいやーとるねーど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage31「凄まじき魔神~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジレジェンド 【詳細】 マジレジェンドの必殺技。 スクリューカリバーの刃の部分が高速で回転し始め、 背中の翼からの超高熱の炎を刃へ纏わせ、突き出すと同時、巨大な炎の竜巻を標的へと飛ばす。 「マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン!!」 【名前】 マジレジェンド 【読み方】 まじれじぇんど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage31「凄まじき魔神~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~」 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「伝説合神」 【出力】 5000万馬力 【構成マシン】 マジファイヤーバードマジライオン 【武器】 スクリューカリバー 【必殺技】 スクリューカリバー・ファイヤートルネードスクリューカリバー・ファイヤースマッシュ 【詳細】 マジファイヤーバードとマジライオンが上記の呪文で合体して誕生する「凄まじき魔神」。 マジキングの2倍以上の出力を誇り、格闘戦を最も得意としている。 両拳は鋭い爪を備えたライオンクローへと変形し相手を切り裂く他、マジライオンの口から「スクリューカリバー」という長槍を召喚して武器として扱う。 マジキング同様にコクピットとしてチェス盤を模した空間に5人の意識のみが転送され、そこで挙動を操作する。 それ故にマジレンジャーの後半戦における巨大戦はこちらがメイン戦力となったが、マジキングに合体した状態で超魔法変身を行うことでによってマジキングからの変身はできる。 魔神の中では一番高い出力を発揮するが、敵側も強くなっており、苦戦や敗北も多い。 必殺技は「スクリューカリバー・ファイヤートルネード」。 【余談】 番組後期ロボとしては珍しいことだが、マジキングとマジレジェンドは共闘が不可能であり並び立って戦った場面は無い。 これは双方のロボが「魔法を使って巨大変身したマジレンジャー達が合体する」という方式で成り立っているためであり、戦隊メンバーが手分けして複数のロボを操縦するといった事が出来ないことが理由。 要は巨大メカポジションの両立が不可能。 さらに言えばマジレジェンドはマジファイヤーバードとマジライオンが合体して誕生するが、マジファイヤーバードがレジェンドマジレッド一人、マジライオンが残り4人のレジェンドマジレンジャーが融合して誕生するため、誰か一人でも抜けると合体が成立しないし、マジライオンに4人必要なのでそちらがメインボディを担当する都合上「マジフェニックスとマジライオン」、あるいは「マジファイヤーバードとマジマジン」なら両立可能と思われるが、それ以外の組み合わせが成り立たない。 「マージ・ジルマ・ジンガ!」 【名前】 マジドラゴン 【読み方】 まじどらごん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage3「魔竜に乗れ~マージ・ジルマ・ジンガ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類(マジレン)】 魔竜 【分類(ゴーカイ)】 ゴーカイマシン 【合体コード(マジレン)】 「魔竜合体」 【出力(マジレン)】 1800万馬力 【出力(ゴーカイ)】 200万馬力 【構成マシン(マジレン)】 マジタウロスマジガルーダマジマーメイドマジフェアリー 【合体(ゴーカイ)】 マジゴーカイオー 【必殺技(マジレン)】 マジカルドラゴンシュート 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジフェニックス以外のマジマジンが上記の呪文で魔竜合体して誕生する巨大なドラゴン。 空中を自在に飛び回り、口から火炎や火球を吐いて攻撃ができる。 マジレッド以外のマジレンジャー4人の意識は「マジドラゴンの意思」として融合しているため人語は話せず、4人の声が混じった雄叫びを挙げてマジフェニックスとやり取りを行う。 マジフェニックスを乗せて戦う時が多いが、単体でも冥獣ガーゴイルを倒す(Stage18)など、戦闘力は決して低くはない。 合体においてはマジタウロスが胴体及び両手足、マジガルーダが背中に合体して翼となり、マジマーメイドが尾となってマーメイドシールドとタウロスアックスが合体したパーツが先端を構成する。 そして頭に変形したマジフェアリーがタウロスと合体することで首が伸びて完成。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジレンジャーのレンジャーキーによって召喚されるドラゴン型ゴーカイマシン。 空中を自在に飛行し、口からの火炎や鋭い翼の先端で攻撃できる。 原典とはデザインが一部異なり(外見は原典より小さく、細部もかなり異なる)、ゴーカイオーと合体してマジゴーカイオーとなる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 マジドラゴンをモチーフとしたマジンドラゴンが登場。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣「炎神剣」、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版で「サムライワールド」を救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣「炎神剣」、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版で「サムライワールド」を救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 「キューブホエ~ル~!」 【名前】 キューブホエール 【読み方】 きゅーぶほえーる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 10 【出力】 4900万馬力 【変形】 ドデカイオー など 【所有者】 ジュウオウホエール 【詳細】 ジュウオウホエールが召喚するジュウオウキューブ。 かつてクジラ型ジューマン「ケタス」が最初のジュウオウジャーとなったのと同時に地球のパワーによって誕生した最初のジュウオウキューブ。 これまでのジュウオウキューブより大きく、ナンバリングの「10」は「ジューランド」では重要の数字となっている。 大型の生物を狩り続けてきた巨獣ハンターのバングレイが100体目の獲物として狙っていた。 キューブモードからクジラ型の動物モードに変形する。 頭部のカイオースピアがインサートし、動物モードに変形。 ジューマンパワーを豪快に噴射するブロー攻撃、巨大な尾ビレを叩きつけるテールスラップ、大ジャンプによる衝撃波などを駆使したダイナミックな戦法が得意。 両脇のビッグホエールバレルから水流エネルギー弾を発射し、ゲイ撃する。 第28話の回想で初登場、第30話では現代でホエールチェンジガンを使い目覚めるが召喚に応じることはなかった。 その後、新聞記事により場所が特定し、居場所でのジュウオウジャーと悪の軍団との三つ巴の戦いとなり、誰にも靡こうとせず、バングレイやデスガリアン、更にジュウオウジャーに襲い掛かる始末である。 第31話でジュウオウホエールの力を継いだ大和の想いに答えて正式に仲間となった。 これにより更なる姿「ドデカイオー」に動物変形できる。 第35話では他のジュウオウキューブと合体するワイルドトウサイドデカキングへとなれるようになった。 「カジキシンケンオー、天下無双!!」 【名前】 カジキシンケンオー 【読み方】 かじきしんけんおー 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【分類】 侍巨人 【合体コード】 「侍武装」 【出力】 2100万馬力 【構成マシン】 獅子折神龍折神熊折神猿折神亀折神舵木折神 【必殺技】 舵木一刀両断 【詳細】 シンケンオーが舵木折神を侍武装した形態。 舵木折神の頭部を兜として被り、残った胴体を背びれを開いた状態で背中に合体させると完成する。 ダイシンケンをナギナタモード(上下に刀身が伸びる)へと変形して戦う他、 「舵木魚雷(かじきぎょらい)」というミサイルで遠距離攻撃も可能。 必殺技はダイシンケンを頭部の部分へセットし、お辞儀をするように振り下ろして真っ二つに対象を切り裂く「舵木一刀両断」。 【名前】 キルバスパイダー 【読み方】 きるばすぱいだー 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 キルバスが用いるクモ型自律行動ユニット。 元々はペットロボだったが、キルバスの持つ未知の力で変質した。 フルボトルスロットへとキルバススパイダーフルボトルを装填できる。 更にビルドドライバーにセットし、仮面ライダーキルバスへの変身が可能。 「オレンジスカッシュ!」 【名前】 大橙一刀 【読み方】 だいだいいっとう 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第3話「衝撃!ライバルがバナナ変身!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武オレンジアームズの必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回倒して「オレンジスカッシュ」を発動。 発動した後、大橙丸の刀身部分へとエネルギーを蓄積させ、斬り裂く。 斬り裂いた標的、もしくは斬撃の軌道上にオレンジ状のエネルギーエフェクトが発生できる。 以後はあまり使用する機会はなかった技。 【仮面ライダージオウ】 仮面ライダーグランドジオウが能力で召喚した「大橙丸」を装備し発動。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 武装たる獣撃棒を獣撃破の形態へ変形し、肩の部分に担いだ状態で5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ちこむ。 「ヒッサツ、フルスロットル! アラブール!」 【名前】 アラブルキックマッハー 【読み方】 あらぶるきっくまっはー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーマッハ アラブール 【詳細】 仮面ライダーマッハアラブールの必殺技。 マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へと動かした状態で、ブーストイグナイターというボタン部分を押すと、 ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すことによって発動。 上空へと飛び上がり、右脚部へセットした状態のランブルスマッシャーでのドリルキックを標的へ放つ。 「邪気、玉砕!」 【名前】 破邪聖獣球 【読み方】 はじゃせいじゅうきゅう 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest24「銀狼、閃く!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ガオシルバー 【詳細】 ガオシルバーの必殺技。 「レーザープール」と呼ばれる空間に標的を閉じこめ、 所持する3体のパワーアニマルのガオの宝珠をガオハスラーロッド・ブレイクモードを用いて、上記の掛け声と共に標的へ撃ちこむ。 【名前】 フィンブレード 【読み方】 ふぃんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 武器 【使用ロボ】 ガオキング 【必殺技】 不明 【百獣戦隊ガオレンジャー】 ガオギングが武器とする長剣。 ガオシャークの尾びれが変形したもの。 必殺技を繰り出す。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ガオキングのメガゾードキーを使い、ガオキングへ豪快チェンジしたゴーバスターライオーが用いる。 「猛獣達はその聖なる肉体を1つに重ね、巨大なる精霊の王が生まれます」 【名前】 ガオキング 【読み方】 がおきんぐ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 巨大ロボ/精霊王 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「百獣合体」 【出力】 2000万馬力(ソウルドライブ時:4000万馬力) 【構成マシン】 ガオライオン(胸部)ガオイーグル(頭部 胸部飾り)ガオバイソン(下半身)ガオシャーク(右腕)ガオタイガー(左腕) 【武器】 フィンブレード 【必殺技】 天地轟鳴アニマルハート天地轟鳴スーパーアニマルハート(ソウルバード憑依後) 【テーマソング】 百獣合体!ガオキング 【百獣戦隊ガオレンジャー】 5体のパワーアニマルが百獣合体し完成する精霊王。 合体後は「誕生、ガオキング!」の掛け声を上げる。 百獣合体の基本形態となり、ここから様々なパワーアニマルを百獣武装、様々な戦況に対応できる。 ソウルバードが誕生する前は戦車のような形態で合体した後、 搭乗したガオレンジャー5人がコントロールパネルに獣皇剣をセット、「ライズアップ!」の掛け声と共に変形する手法が使われていた。 「ソウルバード」が登場した後は合体後にガオレンジャー5人の乗るコクピットが形成され、ソウルバードへと乗った5人が合体した後、出力が2000万馬力に上乗せされる。 能力のバランスが良く技に優れた戦闘を得意とし、右腕のガオシャークで殴り付ける「シャークショット」や左腕のガオタイガーで殴り付ける「タイガーアタック」というパンチ技。 更に両足でキックを決める「バイソンキック」(錐揉み回転しながら連続キックを決める「ダブルバイソンキック」もある)というキック技を繰り出す。 状況に応じガオマッスルが使われることも多く、そっちで劣勢だった場合はガオキングへ移行されることもある。 Quest50ではパワーアニマルたちの意思だけで合体、戦闘を行った。 必殺技は光線技「天地轟鳴アニマルハート」。 後にパワーアップしていく。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ガオキングキーを扱い、ゴーバスターライオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークガオレンジャーギアの裏面の力を使って、偽者を召喚した。 【余談】 上記の台詞はナレーターの増岡弘氏が発言する。 「ジー・マジ・ジジル!」 【名前】 キングカリバー 【読み方】 きんぐかりばー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(マジレン)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 マジキング 【必殺技】 キングカリバー魔法斬りキングカリバー天空魔法斬り など 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジキングが武器とする巨大な魔法剣。 5体のマジマジンの武器が合体、上記の呪文によって呼び出される。 必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したマジキングが武器に用い、復活の冥府神ダゴンに大ダメージを与える。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングのメガゾードキーを使い、マジキングに豪快チェンジしたバスターヘラクレスが用いる。 【名前】 轟轟剣 【読み方】 ごうごうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ダイボウケン 【必殺技】 アドベンチャードライブ など 【魔法戦隊マジレンジャー】 ダイボウケンが武器とする巨大な大剣。 ゴービッカーとゴースコッパーが合体して誕生する。 必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したダイボウケンが武器に用い、冥府神イフリートへ大ダメージを与える 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンのメガゾードキーを扱い、ダイボウケンへ豪快チェンジしたゴーカイオーが用いる。 「マージ・ジルマ・マジ・ジンガ! 魔神合体!」 【名前】 マジキング 【読み方】 まじきんぐ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「魔神合体」 【出力】 2300万馬力 【構成マシン】 マジフェニックス(頭部 胸部)マジガルーダ(背部)マジマーメイド(両脚装甲)マジフェアリー(胸部中央)マジタウロス(胴体 両腕&両脚) 【武器】 キングカリバー 【必殺技】 キングカリバー魔法斬り など 【テーマソング】 「魔神合体!マジキング」 【魔法戦隊マジレンジャー】 「冥獣コカトリスに石にされても、魁が助けてくれることを信じ続けた麗の勇気」に応え与えられた上記の呪文で5体のマジマジンが合体し完成する「魔神の王」。 合体後は「マジキング、No.1!」の掛け声にて戦闘開始する。 合体時はマジレンジャー5人の魂が肉体から分離、チェス盤のような異空間(コクピット)に移動を行う(その際に5人の下半身はチェスの駒に変化)。 マジドラゴンとは異なり、5人の意識は別々に存在している。 人数が揃わなければ合体できず、1人でも戦闘中に何らかの異常があると合体解除されてしまう。 序盤で一時的に魔法の力をウルザードに奪われ合体不可能になるが、限定的に登場したファイヤーカイザーの活躍で力が戻り、再び合体可能になった。 折り畳んでいる背中の翼は飛行だけでなく、マントのように翻し肉体を守る防御手段としても使われる。 物語後半ではマジレジェンドの登場で出番は減ったが(搭乗型のメカではなく、本人が変身する都合上で並び立つのは不可能)、この形態からマジレジェンドへ強化変身できる(逆にマジレジェンドからマジキングに戻ることもできる)。 必殺座は「キングカリバー魔法斬り」など 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングキーを使い、バスターヘラクレスが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークマジレンジャーギアの裏面の力を用い、偽者を召喚した。 「ダイボウケン、合体完了! ファーストギア・イン!」 【名前】 ダイボウケン 【読み方】 だいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプ(頭部 胴体 両脚)ゴーゴーフォーミュラー(胸部装甲)ゴーゴージャイロ(頭部兜 背部)ゴーゴードーザー(右腕)ゴーゴーマリン(左腕) 【武器】 ゴーピッカーゴースコッパー轟轟剣 【必殺技】 アドベンチャードライブ 【テーマソング】 轟轟合体!ダイボウケン!! 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 5機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 体内のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)で起動、プレシャスの力を引き出しパワーに変えられる。 マニュアルエンジン式らしく、その可動にはハンドルを模した専用の操縦桿が必要とし、それを取り外すと動かせない。 ゴーゴードリルなどのNo.6からNo.9までのゴーゴービークルを両腕に武装する「轟轟武装」で戦闘力を向上、性能を変化させることができる。 換装に際して分離したドーザー、マリンは両脚裏のゴーゴーダンプの荷台だった部分に収まるため、この手の換装タイプの巨大ロボとしては珍しく余剰となるパーツが発生しない。 分離したビークルの出力も無駄なく重ねることができるため、追加換装した分だけパワーアップできる。 スーパーダイボウケンは両手以外にも両脚の部位にビークルを接続する形で合体し、アルティメットダイボウケンまでそのパターンで追加合体が行われた。 武器は「ゴーピッカー」、「ゴースコッパー」だが、戦闘中に合体させ「轟轟剣」となる。 必殺技は轟轟剣を用いた「アドベンチャードライブ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを使い、ゴーカイオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークボウケンジャーギアの裏面の力を使って偽者を召喚した。 【名前】 シャークバレット 【読み方】 しゃーくばれっと 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴセイブルー 【詳細】 ゴセイブルーの必殺技。 武装のゴセイブラスターの銃口の部分へとシャークヘッダーを装着。 攻撃時は武装の引き金を引き、シーイックの属性が付与されるエネルギー弾を標的へと発射が可能。 【名前】 剛火炎 【読み方】 ごうかえん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ギンガマン)】 第二章「星獣の再来」 【分類】 必殺技 【使用機体】 星獣ギンガレオン 【星獣戦隊ギンガマン】 ギンガレオンの必殺技。 機体の頭部の部分へとギンガレッドを乗せた状態で、炎のアースの力を増幅。 ギンガレオンの口の部分からの超高熱の炎にて標的を焼き尽くす。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え出現する「ギンガレオン」が使い、気伝獣形態の龍星王と火炎攻撃を標的へ繰り出した。 「ヒッサツ、フルスロットル! アラブール!」 【名前】 アラブルキックマッハー 【読み方】 あらぶるきっくまっはー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーマッハ アラブール 【詳細】 仮面ライダーマッハアラブールの必殺技。 マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へと動かした状態で、ブーストイグナイターを押すと、 ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すことによって発動。 上空へと飛び上がり、右脚部へセットした状態のランブルスマッシャーでのドリルキックを標的へ放つ。 【名前】 ハリケーンブレード 【読み方】 はりけーんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSゴレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオキングとバリドリーンの合体必殺技。 漫画作品の技。 ガオキングがバリドリーンの上部に乗って必殺の攻撃を繰り出す。 「マージ・ジルマ・マジ・マジカ」 【名前】 キングカリバー天空魔法斬り 【読み方】 きんぐかりばーてんくうまほうぎり 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage12「決意のしるし~マージ・ジルマ・マジ・マジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジキング 【詳細】 マジキングの必殺技。 「たとえ吸血鬼になったとしても芳香を信じる翼の勇気」に応えて与えられた上記の呪文で発動。 発動したら、マジキングが空高く飛び上がった後に5聖者守護隊(フレイジェル、ボルジェル、スプラジェル、ウインジェル、グランジェル)の力を借りる。 地上へ急降下しながら、キングカリバーにて標的を斬り裂く。 【名前】 ハリケーンブレード 【読み方】 はりけーんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSゴレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオキングとバリドリーンの合体必殺技。 漫画作品の技。 ガオキングがバリドリーンに乗って必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 封印アタック 【読み方】 ふういんあたっく 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオイエローの技。 テトムの回想の中に登場。テトムから渡された武器でオルグを封印した。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 獣撃棒を獣撃破の形態へ変形し、肩の部位に担いだ状態で5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ち込む。 【名前】 ネガワイルドショット 【読み方】 ねがわいるどしょっと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 仮面ライダーネガ電王の必殺技。 武装のネガデンガッシャー ガンモードへとフリーエネルギーをチャージ。 エネルギーのチャージ後、赤紫色のエネルギー弾を撃ち、標的を粉砕してしまう。 「電王」も持つ他の技は未使用となっている。 【名前】 仮面ライダーバルカンカード 【読み方】 かめんらいだーばるかんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BALCAN 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバルカンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。 【名前】 仮面ライダーバロンカード 【読み方】 かめんらいだーばろんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BARON 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバロンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。 【名前】 デュアルコンバイン ハイパーゴセイグレート 【読み方】 でゅあるこんばいん はいぱーごせぐれーと 【英語表記】 DUALCOMBINE HYPERGOSEIGREAT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic12「ミラクル・ゴセイヘッダー大集合」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 COMBINE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー5人が所持するコンバイン属性のゴセイカード。 ゴセイジャーの想いに呼応し誕生。 テンソウダーのスロットへセットして読み込み、ゴセイマシンやゴセイヘッダーが合体し、ハイパーゴセイグレートを誕生できる。 【名前】 ビッカーサイクロンシュート 【読み方】 びっかーさいくろんしゅーと 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 珍しい単体のマキシマム。 プリズムソードをビッカーシールドに収めた状態でマキシマムスロットの1つへサイクロンメモリを装填しマキシマムドライブを発動。 風のエネルギーを込め、音速を超える速度で「プリズムソード」を飛ばし、標的を貫く。 敵対するドーパントの空間切断能力に対抗し発動したもので、ドーパントの能力でエネルギー系の攻撃が無効化され、接近戦も能力の影響で危険性が高い恐れもある。 そのため、いつも使うような強力な技も対処されてしまうという危険もあり、ダブルとしては捨て身の攻撃を行い、同形態での最大戦力となる武器自体を飛ばすという技が使われる。 その後、ドーパントを撃破する別の必殺技を発動する形となった。 【余談】 『風都探偵』の時点でサイクロンジョーカーエクストリームが武器などを用いる単体マキシマムが複数あるものの、名称不明が多い。 【名称】 クモランタン 【読み方】 くもらんたん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第7話「早撃!伝説のガンマン!」 【分類】 ゴーストガジェット 【詳細】 仮面ライダーゴーストが所有するゴーストガジェットの一種。 仙人が訪れた後、「大天空寺」の地下研究室に置いていった。 ランタン型のガジェットモードからクモ型のアニマルモードへと変形がなされる。 ガジェットモードにおいて、内部エネルギーを燃焼することで、デプスフラッシャーから青白い光を放ち、 周囲の光の波長を変化することで、通常は目に見えない存在の可視化が可能。 アニマルモードではコブウェブジェネレーターからアブソーブワイヤーを生成して吐き出すと標的を絡めとってしまう他、アブソーブワイヤーの触れた標的のエネルギーを徐々に奪う能力がある。 レイドエイトレッグは内部フレームの伸縮により高速移動が可能であり、 先端のピアサークローは伸ばせば、標的の装甲を突き破ってしまう鋭利さを持つ。 ガンガンセイバーとの合体で、ハンマーモードとなる。 【名前】 スイングベント 【読み方】 すいんぐべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーライア 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーライアが持つアドベントカードの1枚。 専用のバイザーを用い、発動。 契約モンスターの「エビルダイバー」が契約するライアに対し、専用武器のエビルウィップを与える。 「無敵将軍、参上!」 【名前】 無敵将軍 【読み方】 むてきしょうぐん 【声(カクレン)】 堀田智之 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【分類】 巨大ロボ/三神将 【出力】 不明 【合体コード】 「忍者合体」 【構成マシン】 レッドサルダー(頭部 胴体)ホワイトカーク(左腕)ブルーロウガン(右腕)イエロークマード(右足)ブラックガンマー(左足) 【武器】 火炎将軍剣 【テーマソング】 無敵将軍、只今参上! 【忍者戦隊カクレンジャー】 要塞城郭「風雲幻城」が変形したり、五獣将が忍者合体して完成する巨人。 三神将の1体。 隠流忍術極意・心技体の「体」を司り、スーパー戦隊シリーズにおいて5体の人型ロボが合体する初の巨大ロボとなる。 日本の城郭の要素がデザインに取り入れられ、胸部に「忍」の文字があり、主にカクレンジャーが合身した五獣将の意志で動くが、自身の意志での行動もあった。 聖忍獣ツバサマルの参戦後は自身の意志で行動するようになり、第27話でヌエに敗れて消滅してしまう。 第37話で復活し、人語も話すようになり、名乗りを上げながら登場する時が多くなった。 両目から光線を放ち、妖術反射能力を使用し、胸部の「忍」の文字から「将軍花吹雪」を射出できる。 五獣将や獣将ファイターと同様、コクピットのシーンはなかった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たしている。 【余談】 『カクレンジャー』で声を演じる堀田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 「仮面ライダー バーニングフィーバー!」 【名前】 エクシードマイティバーニングフィーバー 【読み方】 えくしーどまいてぃばーにんぐふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード エクシードマイティ 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードエクシードマイティの必殺技。 ガッチャーイグナイターと合体状態のガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、アンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、背部ファイヤードッカーンから吹き出した炎が青くなるまでに出力を上昇させた後アンカーを吹き飛ばして加速。 左肩から複数の相手にマーカーを射出して動きを止め、身体を装甲機ゴウラムを模した形状へ再錬成し、円錐状になったマーカー目掛け突撃する。 【余談】 発動音声はシンプルなものとなっている。 ベルト操作後、クリムゾンスマッシュとゴウラム状エネルギーと合わせた必殺のキックを相手へと放つ。 本島純政 【名前】 ガッチャードライバーデイブレイクVer. 【読み方】 がっちゃーどらいばーでいぶれいくばーじょん 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第16話「クライシスXmas!オロチ事変」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 【詳細】 仮面ライダーガッチャードデイブレイクに変身するドライバー。 未来の一ノ瀬宝太郎が所持する5年後の未来のガッチャードライバーが何らかの理由で変化したもの。 カラーリングは赤色となっている。 現状では変化の理由は明確になっていない。 高等物質錬成機能を備える。 デイブレイクケミースロットへと装填される2枚のデイブレイクケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のデイブレイクケミーによる多重錬成が可能となる(10の値)。 これを持つ者には「仮面ライダー」の字(あざな)が与えられる。 両サイドにあるレバーアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーガッチャードデイブレイクへと変身が可能。 ガッチャーイグナイターで強化変身することで仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイクとなる。 【名前】 ガッチャーイグナイター 【読み方】 がっちゃーいぐないたー 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第18話「駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!」 【分類】 強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードの変身へ使われる強化アイテム。 ガッチャードライバーへ接続することで完成する。 幼い頃の一ノ瀬宝太郎がケミーと心を通わせて錬成した宝物のゴーグルを現代の宝太郎が再錬成したもの。 効果はガッチャードデイブレイクの持つものとは異なり、まったく新しい未来を示している。 始動装置イグナイトチャッカーを操作した後、ドライバーの操作を行う。 装填されたライドケミーカードの力を強化させ、仮面ライダーファイヤーガッチャードへと強化変身が可能。 後に黒鋼スパナの師匠の枝見鏡花が強化アイテム用にもう1機を開発し、ベルトのヴァルバラドライバーへ接続されている。 【名前】 ヴァルバラドライバー 【読み方】 ヴぁるばらどらいばー 【音声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第21話「マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 仮面ライダーヴァルバラドに変身するドライバー。 デザインはガッチャードライバーと酷似している。 黒鋼スパナの師匠の枝見鏡花がガッチャードライバーをヒントに錬金連合の技術を用いて作成していたが、ファイヤーガッチャードやマジェードの存在を確認したことで、さらなる強化が実現した。 そのため、ガッチャードの使うものとは別のガッチャーイグナイターを常時装備している。 高等物質錬成機能を備える。 ライドケミースロットへと装填される2枚のライドケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のケミーによる黒紫炎強化多重錬成が可能となる(10の値以上)。 数値自体は「1+1」などの他のライダーの変身とは合計数値が異なる値となっている。 また、これを持つ者には「仮面ライダーヴァルバラド」の字(あざな)が与えられる。 両サイドにあるレバーセミアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーヴァルバラドへと変身が可能。 【余談】 玩具ではガッチャードライバー+ガッチャーイグナイター(ヴァルバラドモード)で再現が可能。 音声が専用モードに切り替わる。 劇中では合体状態のまま別個のドライバーとして存在している。 特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター 【名前】 ファイナルケミーライド 【読み方】 ふぁいなるけみーらいど 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 【分類】 不明 【所有者】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの所有する能力。 レジェンドライダーケミーカード(最強形態仕様)をレジェンドカメンライザーのスロットで読みこんで発動。 いわば仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム用のカメンライドのような別個体の召喚ではなく、最強形態の主役ライダーへ変身する。 2023年時点で放送が終わっている『仮面ライダーギーツ』から『仮面ライダークウガ』までのものに変身が可能と推察される。 通常時と同様、ライダーのスーツは装飾の一部が増加している。 必殺技は豪華仕様となる。 【名前】 ケミーライド 【読み方】 けみーらいど 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 不明 【所有者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドの所有する能力。 レジェンドライダーケミーカードをレジェンドライバーのスロットで読みこんで発動。 仮面ライダーディケイド用のカメンライドのように主役ライダーへ変身する。 2023年時点で放送が終わっている『仮面ライダーギーツ』から『仮面ライダークウガ』までのものに変身が可能と推察される。 ライダーのスーツは装飾が増加している。 必殺技は豪華仕様となる。 「無敵将軍、参上!」 【名前】 無敵将軍 【読み方】 むてきしょうぐん 【声(カクレン)】 堀田智之 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【分類】 巨大ロボ/三神将 【出力】 不明 【合体コード】 「忍者合体」 【構成マシン】 レッドサルダー(頭部 胴体)ホワイトカーク(左腕)ブルーロウガン(右腕)イエロークマード(右足)ブラックガンマー(左足) 【武器】 火炎将軍剣 【テーマソング】 無敵将軍、只今参上! 【忍者戦隊カクレンジャー】 要塞城郭「風雲幻城」が変形したり、五獣将が忍者合体して完成する巨人。 三神将の1体。 隠流忍術極意・心技体の「体」を司り、スーパー戦隊シリーズにおいて5体の人型ロボが合体する初の巨大ロボとなる。 日本の城郭の要素がデザインに取り入れられ、胸部に「忍」の文字があり、主にカクレンジャーが合身した五獣将の意志で動くが、自身の意志での行動もあった。 聖忍獣ツバサマルの参戦後は自身の意志で行動するようになり、第27話でヌエに敗れて消滅してしまう。 第37話で復活し、人語も話すようになり、名乗りを上げながら登場する時が多くなった。 両目から光線を放ち、妖術反射能力を使用し、胸部の「忍」の文字から「将軍花吹雪」を射出できる。 五獣将や獣将ファイターと同様、コクピットのシーンはなかった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【余談】 『カクレンジャー』で声を演じる堀田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 「ハイタッチ! シャイニングストライク!」 【名前】 ドラゴンシャイニング 【読み方】 どらごんしゃいにんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【初登場話】 第31話「涙」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 【詳細】 仮面ライダーウィザードインフィニティースタイルの必殺技。 アックスモードのアックスカリバーの中央部ハンドオーサーと呼ばれる部分をタッチすることで、上記の音声がコールされ発動。 巨大化した状態のアックスカリバーを振り上げ、標的へめがけ振り下ろす。 また、巨大化したアックスカリバーを使用し、標的を連続で斬り裂くパターンもある。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 「超スーパーゼンカイタイム! ダイゼンカイ!」 【名前】 超ゼンカイスーパーバスター 【読み方】 ちょうぜんかいすーぱーばすたー 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第19カイ!「ゼンカイ改め、超ゼンカイ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゼンカイザー 【詳細】 スーパーゼンカイザーの必殺技。 ゼンカイジュウギアをセット中のギアトリンガーのハンドルを複数回回した後に構え、トリガーを引くことで発動。 発動すると、放り投げたゼンカイテンランスをギアトリンガーから発射された光線に乗せ発射し、対象を貫く攻撃の使用できる。 他の必殺攻撃と同時に発動することもある。 「フィニッシュタイム! ギガスキャンタイムブレーク!」 【名前】 ギガスキャンタイムブレーク 【読み方】 ぎがすきゃんたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 タイムマジーン タジャドルコンボモードの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチとタジャドルコンボライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 プロミネンスドロップと同様、両脚に爪の追加装備を出現させ、必殺のキックを対象へと放つ 【余談】 名称はギガスキャンだが、その名称の必殺技はクジャクボディ選択時に左腕に出現するタジャスピナーを使った必殺技の名前であり、タジャドルコンボ自体とは実はあまり関係ない(タジャドルコンボでももちろん使えるが、専用技というわけではないため)。 だが、スキャニングを使った名称ではオーズライドウォッチとかぶり、差別化を図るためギガスキャンという名称が使われたのだと思われる。 「終焉の刻! 逢魔時王必殺撃!」 【名前】 逢魔時王必殺撃 【読み方】 おうまじおうひっさつげき 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 オーマジオウ 【詳細】 オーマジオウ(仮面ライダーオーマジオウ)の必殺技。 オーマジオウドライバーの両スロット部分についたボタンオーマジクウマトリクスを押すと発動。 標的の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、跳び上がったオーマジオウが標的へ黒と金のオーラを纏った必殺のキックを叩き込む。 タイムブレークの最終強化技。 「フィニッシュタイム! クリティカルタイムブレーク!」 【名前】 クリティカルタイムブレーク 【読み方】 くりてぃかるたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウエグゼイドアーマーの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチとエグゼイドライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 ガシャコンブレイカーブレイカーを使いロゴの文字で直接攻撃、最後にロゴの文字をガシャコンブレイカーブレイカーに収束してから連続で標的へと叩き込む。 【余談】 カットインでは「クリティカルタイムブレイク」と表示されている。 仮面ライダーエグゼイドでは必殺技の名称に「クリティカル」が使われており、それに由来する。 「フィニッシュタイム! リミットタイムブレーク!」 【名前】 リミットタイムブレーク 【読み方】 りみっとたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウフォーゼアーマーの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチとフォーゼライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 同形態のジオウがロケットモードへと変形、標的に回転しながらのドロップキック(使用者の通称はロケットきりもみキック)を叩き込む。 「キングフィニッシュタイム! キングタイムブレーク!」 【名前】 キングタイムブレーク 【読み方】 きんぐたいむぶれーく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【詳細】 仮面ライダージオウオーマフォームの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるオーマジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、ベルトを360°回すことで発動。 自身が凄まじいエネルギーとなって、標的へと超必殺のキックを放つ。 タイムブレークの強化技。 本編では最強フォームの平成19大ライダーの必殺のキックなどと放ち、劇中でのラスボスを倒し平成を不動のものとした。 「フィニッシュタイム! オールトゥエンティタイムブレーク!」 【名前】 オールトゥエンティタイムブレーク 【読み方】 おーるとぅえんてぃたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP40「2017 グランド・クライマックス!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグランドジオウ 【詳細】 仮面ライダーグランドジオウの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチのライドオンスターターとグランドジオウライドウォッチのグランドスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 複数のライダーを召喚して攻撃を繰り出すなど、バリエーションが多く、アナザーライダーに対応した平成ライダーを呼び出し発動することで、そのライダーと力を合わせた必殺技を発動し、アナザーライダーを撃破することが可能。 劇中ではバリエーションとして別個体のアナザーアギト相手に仮面ライダーアギトグランドフォームの幻影と一体化したライダーキックを放ち、 アナザードライブ相手では仮面ライダードライブタイプスピードを召喚し、共にスピードロップを発動し撃破している。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 「覇王斬り!」 【名前】 覇王斬り 【読み方】 はおうぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 サイキョーギレードを使った仮面ライダージオウⅡの必殺技の一つ。 サイキョーハンドルを操作し、刀身たるギレードキャリバーのインパクトサインの表示が「ジオウサイキョウー」の状態となった状態でトリガーを押すと発動。 時計の文字盤を模したエネルギーを纏う巨大な斬撃を標的へ繰り出す。 アナザーリュウガの反射能力が通用しないほど威力が高いものの、劇中での使用頻度はそれほど高くない。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!」 【名前】 ハザードフィニッシュ 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第21話「ハザードは止まらない」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 各種ハザードフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドのハザードフォーム時の必殺技。 オーバーフローモード状態で発動する技。 オーバーフローモード中にビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーを用いてハザードフォーム各種によって様々な技を繰り出す。 以下はその一覧。 【ラビットタンク】 第21話で発動。 黒い煙を全身に纏った後、凄まじい威力のキックを標的へと放つ。 第21話では右脚による上段蹴りの要領で決めている。ライダーキック系は第25話で初使用。 【スマホウルフ】 劇中未使用。 【ホークガトリング】 第22話で発動。 上空に黒い気体を生み出して放り投げた標的を拘束、そこにホークガトリンガーの銃弾を無数に標的へ撃ち込む。 【海賊レッシャー】 劇中未使用。 【キードラゴン】 劇中未使用。 【余談】 ビルドのフォームでは初めて「!」がつかない。 「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ!!」 【名前】 ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ! 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ!らびっとらびっとふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 【詳細】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すと、内部にあるボルテックチャージャーが作動しそのエネルギーを消費する。 高く跳躍すると共に脚部に組み込まれたディメンションスプリンガーの機能によって右脚を伸長させ標的寸前でビタ止めし、体が戻る勢いを利用して強烈なキックを放つ。 【余談】 技名が長い。構造上、ハザードトリガー側の「ハザードフィニッシュ!」の音声と、フルフルラビットタンクボトル側の「ラビットラビットフィニッシュ!」が続けて発声されるためなのだが。 通常ラビットラビットフィニッシュ!でも十分な気がするが、一度に発生する音声全てが公式名称というかなり異色の技。 他は未使用だが「〇〇フィニッシュ!△△フィニッシュ!」の系統の技は複数にある。 「フルフルマッチデース!フルフルマッチブレイク!」 【名前】 フルフルマッチブレイク! 【読み方】 ふるふるまっちぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第28話「天才がタンクでやってくる」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【詳細】 フルボトルバスターを用いた必殺技。 ビルドドライバーから抜いたフルフルラビットタンクボトルをフルボトルバスターに装填することで発動する。 装填したモードに応じた強力な攻撃を行う。 バスターキャノンモード 第28話にて初使用。 タンクタンクフォーム時に使用し、下半身を戦車へ変形した後、ローグの周りを周回しながら砲撃を行った後、トドメにエネルギーを収束させた強烈な砲撃を相手へと放って撃破した。 『ジオウ』EP40では使用武器を召喚したグランドジオウが発動。 バスターブレードモード 第29話で初使用。 フルボトルバスターの刀身に紅いエネルギーを纏い、グリスのツインブレイクと合わせ、ヘルブロスに大きなダメージを与えている。 「レディーゴー! ボルテックブレイク!」 【名前】 ボルテックブレイク! 【読み方】 ぼるてっくぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 仮面ライダービルドの必殺技。 主にベストマッチフォームなどで発動する技だが、トライアルフォームでも使用できる。 専用武器(ベストマッチウェポン)を用いる。 公式サイトでは武器のページで呼称されている場合もあるが、一部は呼称がない。 ここでは呼称もないものも記載しておく。 以下はその一覧。 【ドリルクラッシャー】 フルボトルスロットには各フルボトルを装填して発動。 上記の音声と共にブレードモード、ガンモードで技は異なる。 ブレードモードでは基本はドリスパイラルブレードを高速回転させ、対象に斬撃を繰り出す。 ガンモードではガンスパイラルマズルからフルボトルに合わせた弾丸を対象へ撃つ。 装填したフルボトルによって両モードで技のバリエーションは変わる。 【ホークガトリンガー】 リボルマガジンを10回分の手動回転を行い、「ワンハンドレッド!フルバレット!」の音声が流れて発動。 球状の特殊フィールドに相手を隔離、リロードされた100発の銃弾を相手へと撃ち込む。 【四コマ忍法刀】 トリガーを2回引いて「火遁の術」が発動、その派生として「火炎斬り」という炎の斬撃で対象を斬り裂く。 トリガーを3回引いて「風遁の術」が発動、その派生として「竜巻斬り」という疾風を纏った斬撃で対象に目掛けて決める。 【カイゾクハッシャー】 ビルドアロー号を最大までチャージし発動。 「海賊電車!」の音声と共にビルドオーシャン号を発射し対象を撃破していく。 「フィニッシュタイム! タイムブレーク!」 【名前】 タイムブレーク 【読み方】 たいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 対象の周囲を具現化した大量の「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がったジオウの足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、対象に跳び蹴りの要領で必殺のキックを叩き込む。 ジオウは基本的にアナザーライダー特攻となるアーマー形態での戦いが多いため、基本形態の必殺技であるこの技の使用回数は少ない。 【余談】 ライダーキックとしてはジャンプした後の飛び蹴りという最近では逆に珍しくなったオーソドックスタイプ。 ただ演出として飛び蹴りが行われる場合もあるため、飛び蹴り演出が使われないということはない。 ジオウの足裏には「キック」と刻まれており、この技が発動するとジオウの複眼の「ライダー」の文字と、足裏の「キック」の文字が発光し、「ライダーキック」となる。 なお、20作目の本作では記念ロゴがあり、それは「ライダーキック」を意匠としている。 「レディーゴー! ボルテックフィニッシュ! イェーイ!」 【名前】 ボルテックフィニッシュ! 【読み方】 ぼるてっくふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 仮面ライダービルドの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて対象に強力な攻撃を行う。 ライダーキックの形で放たれるのはラビットタンクフォームやクジラジェットフォームくらいで、ベストマッチフォームの一部は専用武器があるため、そちらを使った必殺技を発動することも多い。 以下はその一覧 ラビットタンクフォーム 地面を踏み抜いて深く潜り、直後に隆起した地面から跳躍、x軸でスマッシュを拘束し放物線の上を滑るように加速しつつ途中の点mでさらに加速した上で放つライダーキック。 対象を拘束しつつ放つ上に、右脚の無限軌道により追加ダメージを与えることが可能。 ゴリラモンドフォーム 対象の攻撃を宝石に還元していく。 還元させて発生する無数のダイヤモンドをゴリラボディの拳サドンデストロイヤーで弾き飛ばし、対象にぶつける。 また、攻撃だけでなく拘束に用いられる場合もある。 ロケットパンダフォーム 左腕のスペースライドアームで相手の周りを飛び回り、右腕のジャイアントスクラッチャーを叩きつけて粉砕する。 ファイヤーヘッジホッグフォーム 対象に左腕のマルチデリュージガンを突き刺して放水を行い、膨らんだ対象に右腕の棘付きナックルを叩きつけ破裂させる。 ライオンクリーナーフォーム ロングレンジクリーナーで対象を吸い込んで逃走を防ぎ、その過程で吸い込んだ物体をエネルギーに変換し右腕からライオンの頭部を象ったエネルギーを放ち対象を粉砕する。 キードラゴンフォーム 左腕で生成した鎖を放ち対象の動きを止めた後、右腕から蒼炎を放って攻撃する。 オクトパスライトフォーム フューリーオクトパスから墨を吐き出し対象を封じた後、BLDライトバルブショルダーを発光して爆発させる。 フェニックスロボフォーム 全身を特殊な炎で包み込み、飛行しながら右腕のデモリションワンにエネルギーアームを形成、対象の動き止め強烈な攻撃を行う。 フェニックスハーフボディの力で損傷は無力化するため、対象の攻撃を受けながら強引な攻撃が可能。 スマホウルフフォーム 周囲に映写したアイコンから狼型のエネルギーを出現させ、対象にけしかける。 トラユーフォーフォーム 召喚した巨大なピンク色の未確認飛行物体の上に乗り、 空中を高速で縦横無尽に飛び回りながら対象をキャトルミューティレーションのように物体の中に取り込んで残骸に変えたり、巨大な未確認飛行物体で体当たりで複数の対象の一掃を行う。 キリンサイクロンフォーム 右腕のキリンの槍を巨大化させ、対象に振るって叩きのめす クジラジェットフォーム 地上を海のように水で満たし、その中でクジラ型のエネルギー体が噴射する潮に乗って浮上し、 対象も吹き飛ばし、空中でジェット噴射によるキックを対象へ叩き込む 【余談】 必殺技の名前としては珍しい「!」まで入って名称となっている。 他のフォームでも同様の表記なため、公式設定では「!」付きで決まっているのだろう。 雑誌などでは「ボルテックフィニッシュ」などと記載される場合が多い。 「フィニッシュタイム! スレスレシューティング!」 【名前】 スレスレシューティング 【読み方】 すれすれしゅーてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP09「ゲンムマスター2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードの超必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードのライドウォッチスロットへとライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引いて発動。 発動した後、チャージした光弾を標的へ撃ち出す。 【バリエーション】 技として他のライドウォッチをセットし発動。 「スレスレ撃ち!」 【名前】 スレスレ撃ち 【読み方】 すれすれうち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレードのジュウモードでの技。 ジカンギレード・ジュウモードのギレードリューズの部分を押し、ブレークトリガーを引き発動。 ジカンギレードの銃口の部位から、「ジュウ」と記される文字状のエネルギー弾を標的へと数発ほど、撃ちこむ。 「フィニッシュタイム! 鎧武ギリギリスラッシュ!」 【名前】 鎧武ギリギリスラッシュ 【読み方】 がいむぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードの超必殺技。 ジカンギレード・ケンモードのライドウォッチスロットに鎧武ライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引き発動。 「秘技ミカン斬り」の掛け声で、居合斬りに似た斬撃を繰り出す。その際には輪切りのオレンジ状のエフェクトが発生している。 「ギリギリ斬り!」 【名前】 ギリギリ斬り 【読み方】 ぎりぎりぎり 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードのスイッチのギレードリューズを押し、ブレークトリガーを引いて発動。 ギレードの刃にエネルギーをこめた斬撃を標的へ繰り出す。 「フィニッシュタイム! 仮面ライダーズ! ヘイ!セイ! ディディディディケイド! 平成ライダーズアルティメットタイムブレーク!」 【名前】 平成ライダーズアルティメットタイムブレーク 【読み方】 へいせいらいだーずあるてぃめっとたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウディケイドアーマーの必殺技。 ディケイドアーマーの派生形態時も使用可能。 ライドヘイセイバーのハンドセレクターにディケイドライドウォッチをセットして、オーバーロード状態に移行できる。 ハンドセレクターの長針を3回転させることで、内部アーカイブデータに収められた全平成ライダーの力を発動、 ライダークレストの描かれたカード配置してそのエネルギーを使い十字に標的を切り裂く。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードを用いた仮面ライダージオウⅡ等の超必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ジカンギレードとサイキョーギレードを合体させたサイキョージカンギレードのギレードキャリバーのインパクトサイン表示を操作し、「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態へ移行。 そこからブレークトリガーを押すと発動する。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 「ジオウサイキョウー」の文字が並ぶと共に巨大な光刃が出現。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョージカンギレードを振る動きに合わせ光刃がその軌道上のあらゆる物体を両断する。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 【余談】 「ジオウ最強」をエフェクトに含むことから文字通りの「ジオウ最強」の技と言われたりしている。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードを用いた仮面ライダージオウⅡ等の超必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ジカンギレードとサイキョーギレードを合体させたサイキョージカンギレードのギレードキャリバーのインパクトサイン表示を操作し、「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態へ移行。 そこからブレークトリガーを押すと発動する。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 「ジオウサイキョウー」の文字が並ぶと共に巨大な光刃が出現。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョージカンギレードを振る動きに合わせ光刃がその軌道上のあらゆる物体を両断する。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 【余談】 「ジオウ最強」をエフェクトに含むことから文字通りの「ジオウ最強」の技と言われたりしている。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードを用いた仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態でトリガーを引くことで発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョーエッジにエネルギーをチャージし、強力な斬撃を繰り出す。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードを用いた仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態でトリガーを引くことで発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョーエッジにエネルギーをチャージし、強力な斬撃を繰り出す。 【名称】 幻夢無双ガシャット 【読み方】 げんむむそうがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス 【分類】 ライダーガシャット(特殊) 【英語表記】 GENM MUSOU 【ジャンル】 無双ゲーム 【使用者】 仮面ライダーゲンム 【詳細】 『幻夢無双』というゲームが収録される特殊なライダーガシャット カラーは紫。 ガシャットギアデュアルの系統に酷似した強化型のガシャット。 残念ながら単体にて用いるもので、過去の最強アイテムだったゴッドマキシマムマイティXガシャットは併用されない。 「幻夢無双」と描かれた装飾の付いたダイヤルを回し起動。 ゲーマドライバーへとセットし、レベル不明の無双ゲーマーへ強化変身できる。 サウザンドアークの保有するアークの力をガシャコンバグヴァイザーで吸収し、変身者のヒューマギア版の檀黎斗へとアークの力をラーニングして無から創造を果たした。 【幻夢無双】 無双ゲーム。 だが、ハイパームテキガシャットと違い、ラベルの部分には「マイティ」ではない戦士の絵柄があるのみ。 ああ
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nao5753 別名: 最近はあ×サブ×中級コンボ(小間柏比呂、ユメヒナ☆などが中心)にいることがおおい。 ロビ5にも現れることがある。 もともと侍厨であり、qwe侍では歌謡トップクラスの速度を誇る。 ブログ上で動画を公開している。 【歌謡タイピング劇場】 侍ソロ 7123Pt(qwe) 【TW】 JR XS(XS/XA/XA/XA) 【WT】 qwe Lv7
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【名前】 グッドストライカー 【読み方】 ぐっどすとらいかー 【音声】 三ツ矢雄二 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯2「国際警察、追跡せよ」 【分類】 VSビークル 【出力】 500万馬力(ルパン側)500万馬力(パトレン側) 【詳細】 ルパンコレクションの一つに数えられる意思を持った謎のマシン。 複数のモードを持つVSビークルであり、ダイヤルファイターやトリガーマシンとも異なる存在。 ダイヤルファイター及びトリガーマシンとしての姿に自在に変形が可能。 名前が長いため初美花が「グッティ」と名付け、以後ルパンレンジャーはその名前で呼んでいる。 一人称は「オイラ」。 意思を持つがゆえに束縛を嫌い、扱いが難しい。 気分でルパンレンジャーやパトレンジャーのグッとくる方に協力し、必殺技から巨大戦まで両戦隊をサポートする。 だが、気分屋であるために更に別の戦隊にグッとくることもあり、戦闘時に離脱する場合もある。 VSチェンジャーにセットすることで必殺攻撃が発動するが、ルパンレンジャーとパトレンジャーで何故か効果が異なる。 本人も何故かはわからないらしい。 更にVSチェンジャーを使って巨大化し、協力するVSビークルと合体して巨大ロボにできる。 初登場した第2話では国際特別警察機構が保管しており、半覚醒でパトレンジャーに協力したが、 使用後に「束縛しないで!」と叫び覚醒していずこかへと去っていった。 その後、巨大戦を行うルパンレンジャーに協力している。 合体した巨大ロボの操縦席にいる際は端末らしいマスコットが2大戦隊のふさわしいコスプレをして中央の操縦席から出現する。 第18話ではルパンコレクションを回収していた大快盗アルセーヌ・ルパンが何らかの方法で生み出したコレクションだと判明した。 第25話だと全てのVSビークルに対応した超合体を可能とすることが明らかになる。 【ダイヤルファイターモード】 グッドストライカーの形態の1つ。 ルパンレンジャーに協力する際に変化。 等身大時のVSチェンジャーに装填した場合の能力はルパンレッドを3人に増やすというもの。 巨大時はマッハ1.0で飛行できるウイングを持つファイター形態。 ダイヤルファイター3機と合体し、巨大ロボのルパンカイザーとなる。 【トリガーマシンモード】 グッドストライカーの形態の1つ。 パトレンジャーに協力する際に変化。 等身大時のVSチェンジャーに装填した場合は「一致団結」させ、3人を融合戦士「パトレンU号」に変える能力を持つ。 巨大時の能力は600km/hのスピードで走り、8つのタイヤを露出するマシン形態。 トリガーマシン3台と合体し、巨大ロボのパトカイザーとなる。 【余談】 スーパー戦隊シリーズでは久々となるいわゆる「必殺バズーカ」の扱いだが、巨大化してロボのパーツとなるのは初めて。 というより本作品では巨大ロボのパーツが変身アイテムとして共通化されており、珍しい扱いをしている作品となっている。 【名前】 超獣電ギガブレイブフィニッシュ 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ34「ふっかつ! ブラギガスしゅつげん」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントブラギオー 【詳細】 ギガントブラギオーの必殺技。 全てのガーディアンズのスピリットのエネルギーをブラギオアックスに集束。 ブラギオアックスを天空から標的へと振り下ろす。 【余談】 テレビ朝日公式サイトでは技名が「超電竜ギガブレイブフィニッシュ」と一時期誤記されている。 【名前】 獣電ブレイブスラッシュ 【読み方】 じゅうでんぶれいぶすらっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウジャー 【詳細】 キョウリュウジャーの個別必殺技。 獣電池をガブリカリバーに装填した状態で、ポンプをスライドし強力な斬撃を標的へめがけて繰り出す。 剣術をメインに戦うキョウリュウグリーンは他のメンバーの獣電池を使用し様々な応用を見せる。 その1つとして獣電ブレイブスラッシュ・雷電斬りが挙げられる。 また、グリーンと肉体を入れ替えられたキョウリュウゴールドは彼の肉体とガブリカリバーでブレイブスラッシュ・斬撃剣と言う技を使用した。 【名前】 獣電ブレイブフィニッシュ 【読み方】 じゅうでんぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ! まっかなキング」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウジャー 【詳細】 キョウリュウジャーの個別、もしくは5人で使用する必殺技の総称。 ガブリボルバー使用 獣電池をガブリボルバーに装填した状態でシリンダーを回し、引き金を引くと装填している獣電池に対応した形のエネルギー弾を対象へ撃ち出す。 獣電池を2つ装填した状態で発動すると更に威力を上昇できる。 他の戦士が使用する獣電地と合わせる場合もある。 ケントロスパイカー使用 5人の個別装備とケントロスパイカー獣電池を合体しケントロスパイカーを作り、レッド以外の4人が組んだ円陣を踏み台にして跳躍したレッドがケントロスパイカーを標的に目掛けて投げ付ける。 ドリケランス使用 ピンクの個別必殺技。 ドリルの回転によってエネルギーが大きくなり、それを対象に突き刺す。 「セブンシンカ! シンカイガン!シンスペクター!」 【名称】 シンスペクターゴースト眼魂 【読み方】 しんすぺくたーごーすとあいこん 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター など 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 不明 【ナンバリング】 罪 【封印している魂】 不明 【使用者】 仮面ライダースペクター 【詳細】 仮面ライダースペクター専用のゴースト眼魂。 ゴーストドライバーに装填することでシンスペクターゴーストが召喚され、最強形態のシンスペクターへと変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:虹色の瞳孔 起動時:虹色の罪 変身時:不明 技発動時:蹴りを放つ虹色の脚 待機音の「バッチリミロー!」はディープスペクターに近い。 マコトがダントンという人物を信頼した結果、眼魔の世界の窮地を招いた己が間違いを自覚したことで生まれた多くのマコトの罪を内包したもの。 ムゲンゴースト眼魂に形状などは似ているが、無限大のマークの部分に角みたいなものが付いている。色は青め。 「セブンシンカ」とはそのままの意味にもとれるが、「セブンシン(カ)」=『七つの大罪』とも解釈できる。 2種類の専用武器にアイコンタクトしたり、ゴーストドライバーで一連の動作をすることで、『七つの大罪』をなぞらえた必殺技「シンダイカイガン」を発動できる(キック技も含めて、シンスペクターの必殺技は全て「シンダイカイガン」となる)。 「ムゲン進化! チョーカイガン!ムゲン!」 【名称】 ムゲンゴースト眼魂 【読み方】 むげんごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第34話「迷走!夢の世界!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 MUGENGHOST 【ナンバリング】 ∞ 【封印している魂】 不明 【使用者】 仮面ライダーゴースト 【詳細】 仮面ライダーゴースト専用のゴースト眼魂。 ゴーストドライバーに装填することでムゲンゴーストが召喚され、ゴーストを最強形態のムゲン魂へ変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:虹色の瞳孔(赤、黄色、緑、青、紫の五色) 起動時:虹色の∞ 変身時:ペルソナエヴォルブ 技発動時:蹴りを放つ虹色の脚(足首から脛にあたる部分が∞になっている) 待機音の「バッチリミナー!」は従来のゴースト眼魂とは音の高さが違う。 アカリ、御成、マコト、アラン、シブヤ、ナリタ、カノンの自身への強い想いを受けて蘇った天空寺タケルが生み出した奇跡の眼魂。通常とは違って上部が大型化し、「∞」が象られている。 初使用となった33話では光り輝く状態で登場している。 49話ではアイザージャイアントとの戦いの後に役目を終えたかのように消え去った。 専用武器にアイコンタクトすることで、七種の必殺技「イノチダイカイガン」を発動できる。 後日談の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』ではハテナバグスターとの戦いで使用している。 小説版では命の短いクロエを救う力として使われ、二度と使えなくなるという未来が示唆される。 「ゲンカイガン!ディープスペクター!」 【名称】 ディープスペクターゴースト眼魂 【読み方】 でぃーぷすぺくたーごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第27話「決死!覚悟の潜入!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 DEEPSPECTER 【ナンバリング】 D 【封印している魂】 不明 【詳細】 長官イーディスが用意した悍ましい力を封じたゴースト眼魂。 ゴーストドライバーに装填することでディープスペクターゴーストが召喚され、スペクターをディープスペクターに変身が可能。 「ギロットミロー」、「ダイブ・トゥ・ディープ」などの音声もある。 深淵の力を引き出し、ガンマイザーの力を元に生み出された。 その所為か、ガンマイザーに介入されると、力が出せなくなる場合もある。 ゲキコウモードという能力も引き出す。 第45話ではガンマイザーがコピーマコトに与えるのに同じものを作り出した。 このもう1つの眼魂はアデルとの最後の戦いの後、消滅した筈のガンマイザーのバックアップとなる。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 共通:睨む様な赤い瞳 「友情カイガン!バースト!」 【名称】 友情バーストゴースト眼魂 【読み方】 ゆうじょうばーすとごーすとあいこん 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 不明 【ナンバリング】 不明 【封印している魂】 不明 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーネクロム専用のゴースト眼魂。 ネクロムゴースト眼魂から変化。 メガウルオウダーに装填することで友情バーストゴーストが召喚され、ネクロムを友情バースト魂へ強化変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 共通:不明 形状や音声は闘魂ブーストゴースト眼魂と酷似している。 アランがダントンに利用されている親友の深海マコトを助けようとする友情の力がこもったもの。 「一発闘魂! 闘魂カイガン!ブースト!」 【名称】 闘魂ブーストゴースト眼魂 【読み方】 とうこんぶーすとごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第12話「壮絶!男の覚悟!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 TOUCONBOOST 【ナンバリング】 B 【封印している魂】 天空寺龍 【使用者】 仮面ライダーゴースト 【詳細】 仮面ライダーゴースト専用のゴースト眼魂。 ゴーストドライバーへと装填すると、闘魂ブーストゴーストが召喚され、ゴーストを闘魂ブースト魂へ強化変身できる。 クアッドアイリスに投影する図柄はこちら。 共通:ペルソナファイティングスピリット 【超MOVIE大戦ジェネシス】 『トウサンゴースト眼魂』と呼称される。 ゴースト=タケルが所持するゴースト眼魂と彼の父、天空寺龍の魂が融合して誕生したトウサンゴーストがタケルのゴーストドライバーに吸収されて完成した。 トウサンゴーストが召喚され、ゴーストをトウサン魂へ強化変身。音声は「一発トウサン! トウサン!カイガン!ブースト!」。 他の音声は概ね闘魂ブーストと同一。 「カイガン!○○ライダー!」 【名称】 仮面ライダー45ゴースト眼魂 【読み方】 かめんらいだーよんじゅうごごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 ゴースト眼魂 【封印している魂】 全ライダー 【詳細】 複数の仮面ライダーの魂が宿った特殊なゴースト眼魂。 フレイヤの力でクウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブのゴースト眼魂が融合し誕生した。 力を使用すると、仮面ライダーの力を宿した1号魂、平成魂へ変身できる。 他のライダーの形態に変われるかどうかは定かではない。 中間の作品となる『仮面ライダー1号』では『伝説!ライダーの魂!』6章の時点で融合したはずなのだが、 ライダーの力を持つ通常のゴースト眼魂が使われている。 【名前】 1号ゴースト 【読み方】 いちごうごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 仮面ライダー45ゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダー1号の魂が変化した特殊なパーカーゴースト。 カラーは緑。 他のパーカーゴーストと違い、フード部分しかないので、マフラーが付随している。 【名前】 オーズゴースト 【読み方】 おーずごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 オーズゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーオーズの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「黒」。 主に作品の劇中ではスペクターが纏って使用している。 パーカー自体の色合いの3分割はされない。 【名前】 ダブルゴースト 【読み方】 だぶるごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ダブルゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーダブルの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「緑」や「黒」。 原典のサイクロンジョーカーと同様、左右の部位ではカラーリングが異なり、首部分にはウィンディスタビライザーに酷似したマフラーが付属する。 【名前】 ウィザードゴースト 【読み方】 うぃざーどごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ウィザードゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーウィザードの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「黒」。 【余談】 従来のパーカーゴーストと異なり、ウィザードの纏うエレメンタルオーバーコートを流用している。 【名前】 ドライブゴースト 【読み方】 どらいぶごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ドライブゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダードライブの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「赤」。 纏うパーカー自体はタイプスピードのボディを意識し、「タイプスピードタイヤ」へ似た装飾も持っている。 仮面ライダーゴーストが纏うことで、ドライブの力を宿すドライブ魂への変身を行う。 【名前】 フォーゼゴースト 【読み方】 ふぉーぜごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 フォーゼゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「白」。 パーカー自体はベースステイツの鎧を意識している。 仮面ライダースペクターがパーカーゴーストを纏う。 「忍者一閃!」 【名前】 手裏剣斬 【読み方】 しゅりけんざん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの6「テングの神隠し」 【分類】 必殺技 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 ニンニンジャーの必殺技。 「シュリケン忍法奥義」の1つ。 変化忍シュリケンを装着した忍者一番刀の「技」ボタンを押し、シュリケンを回転すると発動。 上記の台詞と共に高速横回転によって自身が忍シュリケンと化すと、飛行しながら標的に突進を行う。 アオニンジャーが使っている。 忍びの22ではアオニンジャー、スターニンジャー、アカニンジャー超絶が連携技として「二刀流シュリケン斬超絶斬り」を披露した。 【名前】 フーディーニゴースト 【読み方】 ふーでぃーにごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第15話「苦悩!頑固な脱出王!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 フーディーニゴースト眼魂 【詳細】 ハリー・フーディーニの魂が変化した袖なしタイプのパーカーゴースト。 カラーは紺色。 フーディーニゴースト眼魂が変化した個体やマシンフーディーが変形した個体の2種類が存在する。 フードにあたる部分「サイキックハンターフード」は変身者の意識や感覚に作用する特殊な波動を放ち、物事の本質を見抜く力を高めることが可能。 表層を覆う鎖「タイトゥンチェーン」と裏地に編みこまれた金属繊維によって防御力を飛躍的にアップできる。 「レビテーションコート」の肩部装甲「バインティングショルダー」は全身に覆うように楕円体のフィールドを発生、内部機能と同時に空気抵抗を抑える役割を持つ。 4つの回転翼飛行ユニット「シュトゥルムローター」は、縦横無尽に飛び回る。 また、回転翼の表面から円盤型のエネルギーブレードを発生させ、接触した標的を切り裂くこともできる。 グレイトフル魂で召喚する際、他のパーカーゴーストと同様の姿になる。 「ダイカイガン!オレ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ オレ 【読み方】 おめがどらいぶ おれ 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第1話「開眼!俺!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストオレ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示されるオレゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積し、標的に対して強力なキックを放つ。 【名前】 ツタンカーメンゴースト 【読み方】 つたんかーめんごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ツタンカーメンゴースト眼魂 【詳細】 ツタンカーメンの魂が変化した袖なしタイプのパーカーゴースト。 カラーは青緑や金色。 フード部分「ネオスフード」から放たれるオーラは標的を一時的に硬直する効果がある他、 特殊粒子がコーティングされた装甲部分「サンアメンライト」はエネルギー系攻撃を吸収、太陽光レベルの閃光を使う。 磁力で着用者の動作を高速化させる布地「メジェドコート」には目の紋章が備わっており、条件が揃うと敵を一瞬で蒸発させるほどの光を放つ。 また、肩部装甲「エンシェントショルダー」は空間を歪ませる機能がある。 【名前】 ベンケイゴースト 【読み方】 べんけいごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第9話「堂堂!忠義の男!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ベンケイゴースト眼魂 【詳細】 武蔵坊弁慶の魂が変化した袖なしタイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「白」。 ゴーストの纏うフード部分「ソウシュウフード」は着用者の忍耐力を特殊な波動で高める役目を持つ。 小型帽子「チュウギノトキン」で味方を特殊フィールドで覆う。 フィールドが受けたダメージなどは着用者自身に跳ね返り、防御力を高めてエネルギーとして耐久性に優れた布地「スズカケコート」に吸収していく。 肩側には内部の高圧縮エネルギーを着用者の全身に供給する球体型パーツ「マイティネンジュ」が装備される。 【名前】 1号ゴースト 【読み方】 いちごうごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 仮面ライダー45ゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダー1号の魂が変化した特殊なパーカーゴースト。 カラーは緑。 他のパーカーゴーストと違い、フード部分しかないので、マフラーが付随している。 【名前】 ゼロスペクターゴースト 【読み方】 ぜろすぺくたーごーすと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ゼロスペクターゴースト眼魂 【詳細】 深海大悟(ゴーダイ)の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは紫。 スペクターゴーストに酷似している。 試作型なので角は三本ある。 劇場版では内包された魂はわからなかったが、後に変身している「深海大悟」のものだったと『小説 ゴースト』で明かされた。 【名前】 コングバイスタンプ 【読み方】 こんぐばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ゴリラ 【モデル】 仮面ライダーフォーゼ 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 政府特務機関フェニックスが調整したもので、「ゴリラ」の遺伝子情報が保存されている。 第8話で「ジョージ・狩崎」から奪った「仮面ライダーエビル」が所持していたが、戦闘で仮面ライダーリバイの手に渡る。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 これは非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 コングバイスタンプの場合は「ゴリラ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで、体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーへセットすることで、「仮面ライダーリバイ コングゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がライダー化、コングゲノムになる。 更にリミックス変身で、仮面ライダーリバイとバイスが組み「リバイスコング」へと合体変身する。 【名前】 友情バーストゴースト 【読み方】 ゆうじょうばーすとごーすと 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 友情バーストゴースト眼魂 【詳細】 何者かの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは金や緑。 闘魂ブーストゴースト、ディープスペクターゴーストといった強化系のパーカーゴーストと同様、細部の部位がトゲトゲしくなっている。 アランのマコトへの友情の力で誕生。 【名前】 プテラバイスタンプ 【読み方】 ぷてらばいすたんぷ 【登場作品】 短編劇場版 仮面ライダーリバイス仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第4話「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 プテラノドン 【モデル】 仮面ライダーファイズ 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 政府特務機関フェニックスが調整したもので、「プテラノドン」の遺伝子情報が保存されている。 劇場版で先行登場、本編では第3話から登場するが、第4話にて正式使用。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 これは非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 プテラバイスタンプの場合は「プテラノドン」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーにセットすることで、「仮面ライダーリバイ プテラゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がスーパービークル化し、プテラゲノムになる。 ビークルに搭乗している状態が「リバイスプテラ」となる。 【名前】 ジュウガバイスタンプ 【読み方】 じゅうがばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」 【音声】 堀川りょう 【分類】 バイスタンプ 【使用者】 仮面ライダージュウガ 【詳細】 バイスタンプの一種。 「T-レックス」をはじめとするリバイスシステムにて先行運用を実施した10種の遺伝子情報を保存している。 ジョージ・狩崎がこれまでの戦闘データを元に開発した。 ジュウガドライバーの装填口へとセットし、仮面ライダージュウガへ変身が可能。 テレビ朝日公式サイトでは情報が開示されなかった。 【名前】 スペクターゴースト 【読み方】 すぺくたーごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 スペクターゴースト眼魂 【所属】 なし 【詳細】 複製された深海大悟の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「黒」、「青」。 頭部にあたるフード部分「エフェクターフード」は特殊フィールドで残像などを発生させる他。 袖部分の「バーサークショルダー」は周囲のエネルギーを吸って利用することができる。 布地「バーサークコート」は頑丈でしなやかな形状で物理攻撃を緩和し、特殊粒子のコーティングでエネルギー系攻撃を受け流す。 【名前】 モサブレイカー 【読み方】 もさぶれいかー 【音声】 服部潤 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士」 【分類】 専用武器 【所有者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの所有するモサチェンジャーとモサブレードを合わせることで生まれる合体武器。 必殺バズーカ系列の射撃系の武器として用いられる。 ゴールドは強化装備の強リュウソウアーマーを装着した状態での使用が多い。 標的に対し射撃を行ったり、下記で記述する必殺技を用いることがある。 所持するビリビリソウルをセットすることで、必殺技のファイナルサンダーショットを発動する。 また、クラヤミソウルをセットした場合、発動するのはファイナルブラックホールショットとなる。 「Flash On(フラッシュ、オン)!」 【名前】 フラッシュスイッチ 【読み方】 ふらっしゅすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 アストロスイッチ・「17」 【対応】 右腕/フラッシュモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 フラッシュモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「檸檬色」。 フォーゼドライバーの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体は電灯のONやOFFへ用いるシーソータイプとなっている。 サポートのフラシェキーの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、渡されたインガ・ブリンクがフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 【名前】 キューザウェポン 【読み方】 きゅーざうぇぽん 【音声】 木村昴 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 共通装備 【所有者】 キュウレンジャー 【詳細】 キュウレンジャーの持つ共通の武器。 グリップ、大型両刃、小型刀身と3基のパーツで構成、9つの形態に変化が可能。 パーツの組み合わせで特性の違う形態に変形可能、中にはグリップ単体で武器として機能する形態もある。 キュウレンジャーは各々の個性にあった形態で戦う。 グリップ右側面の専用ジョイントにキュータマをセット、「ギャラクシー」の音声と共に必殺技を繰り出す。 他にも戦闘時に別の形態ものを使う場合もある。 必殺技は「○○インパクト」と呼称される。 一覧 キューソード キュースピア キュークロー キュークロスボウ キューアックス キューシックル キューレイピア キューショット キュースラッシャー 「イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン オレンジチャージ!」 【名前】 ナギナタ無双スライサー 【読み方】 なぎなたむそうすらいさー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第1話「変身!空からオレンジ!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武オレンジアームズあるいは武神鎧武ブラッドオレンジアームズの必殺技。 大橙丸を合体させた無双セイバーナギナタモードにオレンジロックシード / ブラッドオレンジロックシードをセットすると発動。 無双セイバー部分から放った衝撃波でオレンジ型の空間内に拘束、大橙丸部分で両断が可能。 標的を拘束せず、接近してすれ違いざまに斬り裂くバリエーションもある。 ヒットした際、輪切りにしたオレンジの様なエフェクトが発生される。 映画『鎧武 ウィザード』に登場する武神鎧武の場合は「イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン ブラッドオレンジチャージ!」の音声とともに光刃を放たずに相手を何度も両断している。 『仮面ライダージオウ』では鎧武アームズとなったジオウのスカッシュタイムブレークのモデルとなった。 更にグランドジオウがライダーレリーフを押して鎧武のテレビ放送第1話の場面とされる部分から仮面ライダー鎧武を召喚し、アナザー電王に向けて使用している。 さくじょ さくじょ 【名前】 シーザー暗黒邪爆撃 【読み方】 しーざーあんこくじゃばくげき 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第8カイ!「ドアtoドアで別世界?!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ステイシーザー 【詳細】 ステイシーザーの必殺技。 ギアトジンガーを必殺モードに切り替え、ハンドルを複数回回した後に構えてトリガーを引き発動。 エネルギー弾を発射し、命中した相手を邪悪な帯を模したエネルギーで拘束した後、撃破を行う。 敵側のゼンカイジャーに対し使用する技なのだが、ワルドが気に食わない場合は始末に使用している。 【名前】 滅亡迅雷フォースライザー 【読み方】 めつぼうじんらいふぉーすらいざー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第6話「アナタの声が聞きたい」 【音声】 メイナード・プラントブレイズ・プラント 【分類】 変身ベルト 【使用者】 滅亡迅雷.net所属ライダー 【詳細】 滅亡迅雷.netのライダーが使う変身ベルト。 滅亡迅雷.netが保有している。 プログライズキーあるいはゼツメライズキーをセットして変身が可能。 12年前に起こったデイブレイクの時点で存在していた。 固定装置ライズバイスにプログライズキーが装填されると、強力な圧力を用いて固定、強制展開や戦闘時の脱落を防ぐ。 読み込み装置、ライズローダはプログライズキーに内蔵された生物種のデータイメージ「ライダモデル」を読込み、制御装置「ブーストレギュレダー」へと送る機能がある。 トリガーのフォースエグゼキューターは引き金を引くことでプログライズキーを強制展開し、フォースライズを実行。 また、装着完了後はエクスパンドジャッキを戻して再度引き金を引くと必殺技が発動。 展開装置エクスパンドジャッキはオーソライズされていないプログライズキーを強力なモーメントを利用して強制的に展開。 通常はリミットアンカーで固定されているが、フォースエグゼキューターの操作により拘束が解除、強力なモーメントが解放される。 制御装置ブーストレギュレダー、通常動作以外にも強制接続などの仕様変更の影響で発生した諸問題を独自のプロトコルを用いて制御でき、 読み込んだ生物種のデータイメージ「ライダモデル」に限界までブーストをかけ、オーバーロード状態とすることで、不安定ながら最も能力値の高い部分を先鋭化したフォースライズを可能とする。 高速成形機フォースファクトリーにはライズローダから送られたデータを元に各種装備を生成して、装着者に実装する役割を持つ。 変身者の腰に装着する際にリストレストバンドが出現し、腰に巻きつく。 劇中では4人が使用しており、ゼツメライズキーの場合もある。 「フィニッシュタイム! オメガタイムバースト!」 【名前】 オメガタイムバースト 【読み方】 おめがたいむばーすと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー 【詳細】 仮面ライダーゲイツゴーストアーマーの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるゲイツライドウォッチやゴーストライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 発動したら、4体のパーカーゴーストが標的を妨害している中で高くジャンプし、オメガドライブのようなキックを標的へ放つ。 【詳細】 技名の由来は仮面ライダーゴーストのキック技「オメガドライブ」。 ゴーストだけの技ではなく、登場するライダーの大半の必殺技にその名がつく。 「ダイカイガン! ヒミコ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ヒミコ 【読み方】 おめがどらいぶ ひみこ 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第17話「絢爛!幻の女王!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ヒミコ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストヒミコ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示されるヒミコゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 桃色の霧が舞う異空間にて自分と標的を浮遊させ、ソードモードのサングラスラッシャーで舞いながら標的を斬り裂く。 公式サイトで記載される従来のキックは未使用。 「ダイカイガン! ゴエモン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ゴエモン 【読み方】 おめがどらいぶ ごえもん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第38話「復活!英雄の魂!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストゴエモン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるリョウマゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 『ゴースト』の劇中では武器を用いた必殺の斬撃として使用した。 「プテライデンオー!」 【名前】 プテライデンオー 【読み方】 ぷてらいでんおー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ9「メチャつよ!プテライデンオー」(デーボスイン状態)ブレイブ10「ザンダーッ!ゴールドふっかつ」(覚醒状態) 【分類】 巨大ロボット/獣電巨人 【スーツアクター】 佐藤太輔 【変形コード】 「カミナリ変形」 【出力】 700万馬力 【構成マシン】 獣電竜プテラゴードン 【武器】 プテラカッタープテラヘッド 【必殺技】 プテライデンオー・ブレイブフィニッシュ 【テーマソング】 キョウリュウゴールド!いざ!!(2番) 【詳細】 獣電竜プテラゴードンが単独でカミナリ変形した「雷電の王」。 3体の獣電竜が合体しているキョウリュウジンと比べるとこちらはプテラゴードン1体のみが変形しており、キョウリュウジンの半分程度の出力だが素早い動きと雷撃の力。 更に両腕のプテラカッターと胸部のエネルギー砲を発射するプテラヘッドを武器とし戦闘力はキョウリュウジンに引けを取らない。 操られた状態とはいえキョウリュウジンと互角以上に戦ってみせたこともある。 コクピットにザンダーサンダーをセットすることで、キョウリュウゴールドが単独で操縦する。 両腕、もしくは片腕を変形前と同様に翼の状態戻すと他の獣電竜との接続ポイントが出現し、そこへ他の獣電竜を合体させることが可能。 この場合、合体コードはキョウリュウジンなどと同じ「カミツキ合体」となる。 また、キョウリュウジンの背部に合体し、プテラゴードンの頭部がヘルメットになることでライデンキョウリュウジンとなる。 また、初期に敵側へ操られていた時はドゴルドが操縦していた。 その時は頭部にバイザーがかかり、黒いマントが着用されていた。 必殺技は「プテライデンオー・ブレイブフィニッシュ」。 【名前】 カウルレーザー 【読み方】 かうるれーざー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーオン)】 GP-02「無茶ナヤツラ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 ゴーオンギア 【合体】 ジャンクションライフルスーパーハイウェイバスター 【所有者】 ゴーオンブラック 【必殺技】 レーザーハイビーム 【炎神戦隊ゴーオンジャー】 ゴーオンブラックがゴーオンギアとする中型のレーザーガン系の武器。 自動車のカウルを模しており、狙った標的の動きやスピードを計る装置を備える。 自動追尾する機能を有し、命中精度にも優れている。 射撃術に長けたブラックへと合わせ製作され、マンタンガンとの2丁拳銃での射撃も行え、「レーザーハイビーム」という必殺技を撃ち出す。 ブリッジアックスとの合体で「ジャンクションライフル」、更にハイウェイバスターと合体すれば、「スーパーハイウェイバスター」となる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーオンブラックキーを扱い、ゴーオンブラックへ豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。 第3話ではマンタンガンとの2丁拳銃を披露している。 「キングフィニッシュタイム! キングタイムブレーク!」 【名前】 キングタイムブレーク 【読み方】 きんぐたいむぶれーく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【詳細】 仮面ライダージオウオーマフォームの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるオーマジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、ベルトを360°回すことで発動。 自身が凄まじいエネルギーとなって、標的へと超必殺のキックを放つ。 タイムブレークの強化技。 本編では最強フォームの平成19大ライダーの必殺のキックなどと放ち、劇中でのラスボスを倒し平成を不動のものとした。 【名前】 ビートモジュール 【読み方】 びーともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ビートスイッチ 【詳細】 ビートスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「スカーレット(緋色)」。 20Hzから5kHzの低音域を出すウーファービートユニットや5kHzから24kHzの高音域を出すツイータービートユニットで構成される「大型スピーカー」から広範囲に音を放出し標的を幻惑させる。 耳のあたりにヘッドホンをかぶしていても、頭に響く程の大音量のようである。 強化形態のコズミックステイツの力ではネットスイッチの能力を追加すれば、特殊な音波で電磁ネットを形成できる。 標的が放った音波攻撃をネットで防御し、標的に直接被さって、拘束やカウンターを同時に行う。 「Beat On!」 【名前】 ビートスイッチ 【読み方】 びーとすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 アストロスイッチ・「12」 【対応】 右脚/ビートモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ビートモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「朱色」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目野部分へセットされる。 スイッチはターンテーブル型のダイヤルを前方へ回すタイプとなる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化にて、渡される阿部純太がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 「ケボーン!」 【名前】 モサチェンジャー 【読み方】 もさちぇんじゃー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士」 【音声】 服部潤 【分類】 変身アイテム 【所有者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールド専用銃型アイテム。 モササウルスの頭部を模している。 ゴールドリュウソウルをナイトモードでセットし、銃身を半回転してからトリガーに引くことでリュウソウゴールドにチェンジできる。 また、強竜装用のリュウソウルをセットすると、強リュウソウアーマーの装着も可能。 更にモサブレードと合体、合体武器のモサブレイカーとなる。 リュウソウチェンジャーと同様に騎士竜を召喚できる。 【名前】 ハイパーギガントイマジネーション 【読み方】 はいぱーぎがんといまじねーしょん 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 トッキュウレインボー ギガントキョウリュウジン 【詳細】 トッキュウレインボーとギガントキョウリュウジンの合体必殺技。 トッキュウレインボーから分離した烈車の先頭車両をギガントキョウリュウジンのギガント砲から発射してミサイルのごとく標的へ突撃できる 発動時、ギガント砲に装填されていたガーディアンズ獣電池はトッキュウレインボーに装着。 「Launcher On(ランチャー、オン)!」 【名前】 ランチャースイッチ 【読み方】 らんちゃーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「2」 【対応】 右脚/ランチャーモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ランチャーモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「青」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はレバーを前方に倒すタイプとなっている。 脚部へランチャーモジュールを顕現する。 主にドライバーのスロットへ初期装填されるもの。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化にて、託される形となる三浦俊也がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 「ウェイクアップオリオーン! オリオンバトラー!」 【名前】 オリオンバトラー 【読み方】 おりおんばとらー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 巨大ロボット 【出力】 6500万馬力 【構成マシン】 バトルオリオンシップ(右腕以外全身)オリオンボイジャー(右腕と武装) 【武器】 棍棒 【必殺技】 オリオンダイナミックストライクオリオンビッグバンキャノン 【テーマソング】 不明 【詳細】 オリオンボイジャー、バトルオリオンシップが人型に変形した後に合体した伝説のスペースロボ。 合体構成は逆説に言えば人型(バトラー本体)が爪先を前方に向けてうつ伏せに倒れているのが戦艦状態のバトルシップであり、 発声コードの通りに直立し、欠損している右腕部分にオリオンボイジャーがドッキングして完成する(バトルオリオンシップは大破したオリオン号を受け継ぐキュウレンジャーの新拠点で、その変形の都合上、船内の居住スペースは変形の余波で大惨事になりかねない)。 基調は紺と銀で、単体でオリオン座を司っているからか、前面にオリオン座を象ったラインが見える。 戦艦ではバーニアに当たる頭部には左右と頭頂部に青白いバーナーが燃え盛っていて出力が上がるとさらに燃え盛る。 また、オリオン号と同様に「オーリオーン!」と発声することもある。 他のスペースロボより抜きん出て巨大な機体と、オリオンボイジャーが変形して右腕と一体化した棍棒を持ち、 標的の攻撃を寄せ付けない圧倒的なパワーで立ち向かう。 また、棍棒の先端の銃口にはバルカンがあり、遠距離攻撃も可能。 必殺技は巨大なキュータマ型へ作り出したエネルギーをバッティングの要領で棍棒で打ち出す「オリオンダイナミックストライク」。 オリオンボイジャーをブリッジにセットしたバトルオリオンシップモードに戻った自身を砲台にし、陣形を組んだ他のスペースロボやキュウボイジャーと共に最強のビームを発射する「オリオンビッグバンキャノン」。 コクピットは他のボイジャーと同様に右肩部分のみで有人の場合は単体で操縦するが、実は高性能AIを備えていて右肩のコクピットが無人でも自律して戦うことが可能。 基本はサイコーキュータマで操縦できる。 【名前】 キシリュウネプチューン 【読み方】 きしりゅうねぷちゅーん 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第16話「海に沈んだ希望」 【分類】 巨大ロボ/ナイトロボ 【スーツアクター】 矢部敬三 【変形コード】 竜装合体 【出力】 1050万馬力 【構成マシン】 モサレックスアンモナックルズ 【必殺技】 キシリュウネプチューントルネードストライク 【テーマソング】 不明 【詳細】 変形したモサレックスとアンモナックルズが合体し、ゴールドリュウソウルを頭部に冠した栄光のナイトロボ。 操縦者はリュウソウゴールドが単独で行う。 巨大化したゴールドリュウソウルを海から出現したモサレックスが飲み込むことで変形がスタート。 各パーツが変形していった後、アンモナックルズが両拳となりモサレックスの頭部が左右に大きく開くことで飲み込んだゴールドリュウソウルがキシリュウネプチューンの頭部となることで完成する。 モサレックスが話すと左肩になった頭部の目の部分が紫色に発光する。 海の騎士竜のモサレックスが単独で変形しているため水中戦を得意とし、キシリュウオーよりも細身であるためスピードに優れる。 右手に装備した「ナイトトライデント」を武器とし、両拳のアンモナックルズをロケットパンチの要領で射出するパンチ魚雷「アンモナックル」を持つ。 必殺技はナイトトライデントを駆使し必殺攻撃を繰り出す「キシリュウネプチューントルネードストライク」。 シャドーラプターと合体することでキシリュウネプチューンシャドーラプター、コスモラプターと合体することでキシリュウネプチューンコスモラプターへとパワーアップする。 また、キシリュウオー、ディメボルケーノと合体することでギガントキシリュウオーとなり、キシリュウオー、キシリュウネプチューン、ヨクリュウオーと合体することで最強のナイトロボであるキングキシリュウオーが誕生する。 【余談】 ネプチューンとはオリンポス十二神に数えられるローマ神話の海の神、「ネプトゥーヌス」の英語読み。 ギリシャ神話における「ポセイドン」に相当する。 また、海王星の英語表記でもあり、デザインや設定などにそれらの要素が見られる。 唯一基本形態ながら「オー(王)」という名前がつかないのも由来が海王星や海の王であるネプチューンだからだろう。 武器名は「ナイトトライデント」であって「ナイトライデント」は誤字。 あああ 【名前】 キシリュウオーパキガルー 【読み方】 きしりゅうおーぱきがるー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第27話「天下無双の拳」 【分類】 巨大ロボ/ナイトロボ 【スーツアクター】 藤田洋平 【合体コード】 「竜装合体」 【出力】 1350万馬力 【構成マシン】 ティラミーゴトリケーンアンキローゼパキガルーチビガルー 【武器】 ナイトグローブ 【必殺技】 ブーストブレイクブロー 【テーマソング】 不明 【詳細】 ティラミーゴ、トリケーン、アンキローゼ、パキガルー、チビガルーの5体の騎士竜が竜装合体し、ドッシンソウルを頭部に冠した大地のナイトロボ。 パーツ配分はキシリュウオースリーナイツをベースに、パキガルーたちメインで組みなおしている。 両腕にナイトグローブを装備し、ボクサーのように強烈なパンチを繰り出す。 戦闘スタイルはキシリュウオーミルニードルと近い。 だが、こちらは敏捷性を活かして対象の攻撃をいなし、懐に飛び込んで拳のラッシュを浴びせるボクシング戦法を用いる。 必殺技は「ブーストブレイクブロー」。 【余談】 名前はキシリュウオーバキガルーではないので注意。 【名前】 キシリュウオーコスモラプター 【読み方】 きしりゅうおーこすもらぷたー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第24話「恋の空手道場」 【分類】 巨大ロボ/ナイトロボ 【スーツアクター】 不明 【変形コード】 竜装合体 【出力】 不明 【構成マシン】 ティラミーゴコスモラプター 【必殺技】 キシリュウオーコズミックブレイカー 【テーマソング】 不明 【詳細】 ティラミーゴ、コスモラプターの2体の騎士竜が竜装合体し、コスモソウルを頭部に冠した勇猛の宇宙ナイトロボ。 操縦者はリュウソウレッドなど。 合体の仕組みはキシリュウオーディメボルケーノなどと同様。 右手に「カガヤキソード」、左手に「クラヤミガン」を装備し、遠近どちらの戦闘も行える。 コスモラプターの持つ空間移動能力も引き続き扱え、劇中では死後の世界や電子空間などで戦闘を行った。 必殺技は2つの武器を利用する「キシリュウオーコズミックブレイカー」。 ああ 【名前】 キシリュウオージェット 【読み方】 きしりゅうおーじぇっと 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第32話「憎悪の雨が止む時」 【分類】 巨大ロボ/ナイトロボ 【スーツアクター】 不明 【変形コード】 竜装合体 【出力】 1725万馬力 【構成マシン】 ティラミーゴプテラードンパキガルーチビガルー 【必殺技】 キシリュウオーブリザードインフェルノ 【テーマソング】 不明 【詳細】 ティラミーゴ、プテラードン、パキガルー、チビガルーの4体の騎士竜が竜装合体し、レッドリュウソウルを頭部に冠した天空の王たるナイトロボ。 操縦者はリュウソウレッドなど。 パーツ配分はキシリュウオーをベースに、プテラードンの翼を持ち飛行に特化した形態を形作っている。 両腕にナイトグローブ、背中にナイトエッジを装備し、ダイナミックな拳技で相手を打ちのめす。 ジェット気流パンチや乱気流キックでの攻撃が可能。 飛行重視で空中を駆使した戦法を行う。 パーツの組み合わせの都合か、プティラミーゴの状態から合体がスタートし、そこにパキガルーたちが合体する。 必殺技は「キシリュウオーブリザードインフェルノ」。 「必殺読破! 烈火抜刀!ドラゴン!てれびくん!二冊斬り! ファ・ファ・ファイヤー!」 【名前】 XYZアタック 【読み方】 えっくすわいぜっとあたっく 【登場作品】 仮面ライダーセイバー てれびくん超バトルDVD 集え!ヒーロー!! 爆誕ドラゴンてれびくん 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンてれびくん など 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンてれびくんの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填した火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀し発動。 発動後に同じく必殺技を発動した最光エックスソードマンと協力し、縦横無尽に火炎剣烈火を使い相手へ斬撃を繰り出す。 その後、「てれびくん」歴代ふろくヒーローたちが一斉に飛び出して総攻撃を行う。 「俺達護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!」 【名前】 グレートストライク 【読み方】 ぐれーとすとらいく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴセイグレート 【詳細】 ゴセイグレートの必殺技。 ビクトリーチャージのカードをテンソウダーに読み込んで発動。 ゴセイマシンのカードを模したオーラで対象を拘束、紅蓮の炎を刀身に纏うドラゴンソードを袈裟懸けに振るい敵を斬り裂く。 【名前】 アメイジングフィニッシュ 【読み方】 あめいじんぐふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージュウガ 【詳細】 仮面ライダージュウガの必殺技。 ジュウガドライバーのスロットルコマンダーに装着したジュウガバイスタンプを4回動かし発動。 右脚に黄金のエネルギーと凄まじい雷を纏って天高く跳躍し、強力なキックを相手へと放つ。 技にはバリエーションもある。 【余談】 公式サイトではに「ジュウガアメイジングフィニッシュ」と記載。 「キングコブラ!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 キングコブラスタンピングスマッシュ 【読み方】 きんぐこぶらすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【詳細】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌの必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したキングコブラバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に跳躍し、エネルギーを蓄積した必殺のキックを相手へ放つ。 「必殺承認! ホーリージャスティスフィニッシュ!」 【名前】 ホーリージャスティスフィニッシュ 【読み方】 ほーりーじゃすてぃすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第26話「対決!決別!?闇と光の結末」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーホーリーライブ 【詳細】 仮面ライダーホーリーライブの必殺技。 ツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したホーリーウイングバイスタンプのアクティベートノックを押し、ライブガンのツーサイドトリガーを引いて発動。 使用するバイスタンプのエネルギーをチャージ、背中へと翼を展開し、エネルギーを纏った必殺のキックを相手へ放つ。 バリエーションとしてバイスタンプのエネルギーを取り外した状態のライブガンの銃身へとチャージし、必殺の射撃を相手へと撃ち出す。 「ウインドチャージ! フライングアップ! ウイニングジャスティスフィナーレ!」 【名前】 ウイニングジャスティスフィナーレ 【読み方】 ういにんぐじゃすてぃすふぃなーれ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーホーリーライブ 【詳細】 仮面ライダーホーリーライブの必殺技。 ホーリーウイングバイスタンプのフェザングラウムを開閉し、ライブガンのトリガーを引くことで発動する。 背中から翼を展開し必殺のキックを放つ。 バリエーションとしてライブガンからビームを放つパターンもある。 「エビルライブチャージ! エビリティパーフェクトフィニッシュ!」 【名前】 エビリティパーフェクトフィニッシュ 【読み方】 えびりてぃぱーふぇくとふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第44話「全身全霊をかけて、決断の行方」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエビリティライブ 【詳細】 仮面ライダーエビリティライブの必殺技。 ツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したパーフェクトウイングバイスタンプのアクティベートノックを押し、ライブガンから一時的に切り替えたエビルブレードのツーサイドトリガーを引いて発動。 バイスタンプのエネルギーをチャージ、一体化した状態の仮面ライダーエビルの幻影と共に相手へと必殺の斬撃を高速で繰り出す。 「エビルライブチャージ! エビリティパーフェクトフィナーレ!」 【名前】 エビリティパーフェクトフィナーレ 【読み方】 えびりてぃぱーふぇくとふぃなーれ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第44話「全身全霊をかけて、決断の行方」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーエビリティライブ 【詳細】 仮面ライダーエビリティライブの必殺技。 パーフェクトウイングバイスタンプのグローリーフェザングラウムを開閉し、ライブガンのトリガーを引いて発動。 背中のパーフェクトウイングを展開し飛翔、仮面ライダーエビルの幻影と、必殺のキックを相手へと放つ。 「必殺承認! ジャッカル!ダークネスフィニッシュ!」 【名前】 ジャッカルダークネスフィニッシュ 【読み方】 じゃっかるだーくねすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエビル ジャッカルゲノム 【詳細】 仮面ライダーエビルジャッカルゲノムの必殺技。 ベルトのツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したジャッカルバイスタンプのアクティベートノックを押し、エビルブレードのツーサイドトリガーを引いて発動。 発動すると、特殊なエネルギーを取り外した状態のエビルブレードの刀身へとチャージし、必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【余談】 公式サイトではシンプルに「ダークネスフィニッシュ」とのみ記載。 「必殺承認! バット!ダークネスフィニッシュ!」 【名前】 バットダークネスフィニッシュ 【読み方】 ばっとだーくねすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエビル バットゲノム 【詳細】 仮面ライダーエビルバットゲノムの必殺技。 ツーサイドライバーのバイスタンプスロットに装着したバットバイスタンプのアクティベートノックを押し、エビルブレードのツーサイドトリガーを引いて発動。 エネルギーを取り外した状態のエビルブレードの刀身へとチャージし、青緑色の斬撃を相手へと飛ばす。 バリエーションとして巨大なバイスタンプエネルギーを生成した後、飛び回し蹴りの要領で必殺のキックを放つ場合もある(エビルブレードはドライバーへと接続状態)。 【余談】 公式サイトではシンプルに「ダークネスフィニッシュ」とのみ記載。 「必殺承認! ジャッカル!ジャスティスフィニッシュ!」 【名前】 ジャッカルジャスティスフィニッシュ 【読み方】 じゃっかるじゃすてぃすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第16話「守りたい想い・・・時代は五十嵐三兄妹!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーライブ ジャッカルゲノム 【詳細】 仮面ライダーライブジャッカルゲノムの必殺技。 ツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したジャッカルバイスタンプのアクティベートノックを押し、ライブガンのツーサイドトリガーを引いて発動。 バイスタンプのエネルギーを取り外した状態のライブガンの銃身へとチャージし、高速移動しながら必殺の射撃などを相手へと撃ち出す。 【余談】 公式サイトではシンプルに「ジャスティスフィニッシュ」とのみ記載。 「必殺承認! バット!ジャスティスフィニッシュ!」 【名前】 バットジャスティスフィニッシュ 【読み方】 ばっとじゃすてぃすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーライブ バットゲノム 【詳細】 仮面ライダーライブバットゲノムの必殺技。 ツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したバットバイスタンプのアクティベートノックを押し、ライブガンのツーサイドトリガーを引いて発動。 バイスタンプのエネルギーをチャージ、右脚へ白い蝙蝠状のエネルギーを纏った必殺のキックを相手へ放つ。 バリエーションとしてバイスタンプのエネルギーを取り外した状態のライブガンの銃身へとチャージし、必殺の射撃を相手へと撃ち出す。 【余談】 公式サイトではシンプルに「ジャスティスフィニッシュ」とのみ記載。 「必殺承認! コブラ!リベラルスマッシュ!」 【名前】 コブラリベラルスマッシュ 【読み方】 こぶらりべらるすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第24話「狩崎博士の戻せ!あべこべ大作戦!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージャンヌ 【詳細】 仮面ライダージャンヌが用いる必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したコブラバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を2回行うことで発動。 発動した後、目標目掛け全力疾走しながら右脚のレボルナリーブーツへとエネルギーを充填、途中で悪魔ラブコフを踏み台にする形で勢いをつけた必殺のキックを相手へ放つ。 「コブラ!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 コブラスタンピングスマッシュ 【読み方】 こぶらすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第12話「弱さは強さ!?無敵のジャンヌ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム 【詳細】 仮面ライダージャンヌコブラゲノムが用いる必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したコブラバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に跳躍し、使役する悪魔ラブコフが変化したコブラ型エネルギーを右脚の部分へと纏わせ、空中回し蹴りの要領で必殺のキックを相手へ放つ。 【余談】 名称はスタンピングフィニッシュではないので注意。 「ダイカイガン!オメガストライク!」 【名前】 オメガストライク ムサシ 【読み方】 おめがすとらいく ロビン 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第3話「必中!正義の弓矢!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ロビン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストロビン魂の必殺技。 ガンガンセイバーのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイへかざすことで、エネルギーを送受信し、ガンガントリガーを押すことで発動。 発動すると、武装のアローモードのガンガンセイバーの銃身にゴーストの紋章が浮かび上がり、エネルギー状の矢で標的を撃ち抜く。 「フィニッシュタイム! タイムバースト!」 【名前】 タイムバースト 【読み方】 たいむばーすと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーゲイツの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるゲイツライドウォッチのライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 発動すると、ゲイツが高くジャンプし、標的との間にはインジケーションバタフライに表示された「らいだー」の文字、足裏の「きっく」の文字を複数に出現させ誘導レールのごとく作り出し、 それに沿って動いていき、標的に必殺のキックを叩き込む。 キック技として使うことがほとんどだが、パンチ技として使用する場合もある。 【名前】 ギルスヒールクロウ 【読み方】 ぎるすひーるくろう 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【初登場話】 第6話「哀しき妖拳」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギルス 【詳細】 仮面ライダーギルスの必殺技。 踵部分から鋭利なブレードヒールクロウを伸ばし、高く飛び上がると共に、 標的へと踵落としを叩き込む。 発展技としてエクシードヒールクロウやダブルエクシードヒールクロウなどがある。 【余談】 格闘技として踵落としが用いられる戦闘シーンはあるものの、仮面ライダーの必殺技で踵落としが採用されたのはゲーム作品を除外すればギルスのみである。 媒体によってはヒールクロウで敵の背後から心臓を貫く技として紹介されているものも。 「フィニッシュタイム! 鎧武ギリギリスラッシュ!」 【名前】 鎧武ギリギリスラッシュ 【読み方】 がいむぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレードのケンモードの超必殺技。 ジカンギレード・ケンモードのライドウォッチスロットに鎧武ライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引き発動。 「秘技ミカン斬り」の掛け声で、居合斬りに似た必殺の斬撃を繰り出す。その際には輪切りのオレンジ状のエフェクトが発生している。 【名前】 ダイヤソード 【読み方】 だいやそーど 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカ―)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 専用武器 【所有者】 ダイヤジャック 【ジャッカー電撃隊】 ダイヤジャックが武器とする細身状の剣。 戦闘時は電気エネルギーが徐々に内部へ蓄えられる。 伸縮自在の短剣形態にもなり、剣の刀身を発光してからの斬撃攻撃も行える。 『ジャッカー電撃隊』劇中では「稲妻斬り(エレキ斬り)」や「電気エックスカッター」などの必殺技を決められる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ダイヤジャックキーを扱い、ダイヤジャックへと豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 「スタンプバイ! 必殺承認! ローリング!スタンピングストライク!」 【名前】 ローリングスタンピングストライク 【読み方】 ろーりんぐすたんぴんぐすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第23話「バイスが乗っ取り…やっぱり裏切り!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージャックリバイス 【詳細】 仮面ライダージャックリバイスがオーインバスター50を使う必殺技。 オーイングストライクの上位技。 ガンモード時のオーインバスター50のオーインジェクターの部分に取り外したローリングバイスタンプで押印し発動。 発動した後、ガンモードの銃口50マズルへと黒インク状のエネルギーを蓄積し、相手へ必殺の射撃を撃ち出す。 使用回数は少ない。 【名前】 烈火大斬刀 【読み方】 れっかだいざんとう 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー仮面ライダーディケイド海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(シンケン)】 第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【登場話(ディケイド)】 第24話「見参侍戦隊」第25話「外道ライダー、参る!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 専用武器 【所有者】 シンケンレッド姫シンケンレッドシンケンゴーカイオー 【必殺技】 百火繚乱(シンケンレッド)兜五輪弾など(シンケンジャー)ゴーカイ侍斬り(シンケンゴーカイオー) 【侍戦隊シンケンジャー】 シンケンレッドが武器とする巨大な太刀。 シンケンマルに共通ディスクをセットし回転させることで変化する。更に鍔元に獅子ディスクをセットする。 「炎」のモヂカラのエネルギーを受け刀身に紅蓮の火炎を纏い、鋼鉄や岩石を紙のように両断できる。 「炎」のモヂカラによる斬撃の威力は非常に高く、人間が扱うには大き過ぎるので取り扱いは難しいが、盾としての使用も可能。 シンケンレッドは力任せに振り回し、姫シンケンレッドは脚で蹴り上げて使う。 兜ディスク、舵木ディスク、虎ディスク、烏賊ディスクなどの折神が織り込まれた秘伝ディスクをセットすると大筒モードに変形。上部に5枚の秘伝ディスクを装填することで必殺技を放つ(技は鍔元に装填したディスクに応じたものとなる)。 最終話では双ディスクをセットすることで、烈火大斬刀の二刀流を披露している。 【仮面ライダーディケイド】 ディケイドコンプリートフォームが使用。 「シンケンジャーの世界」にいた志葉丈瑠/シンケンレッドが装備したものをブレイドブレードと入れ替える形で装備した。 アタックライド レッカダイザントウのライダーカードをディケイドライバーへ装填することで強力な火炎弾を対象へ発射した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 シンケンレッドキーや姫シンケンレッドキーを使い、シンケンレッドに豪快チェンジしたゴーカイレッドなどが使用している。 更にシンケンゴーカイオーも武器として超巨大な物(玩具ではガオライオンの胴体が変形する)を用いる。 第31話でバスコ・タ・ジョロキアによって姫シンケンレッドキーから実体化した姫シンケンレッドも扱っていた。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 侍戦隊シンケンジャーの力をインプットしたツーカイカッタナーギアでシンケンフォームにチェンジしたツーカイザー シンケンフォームの必殺技発動時幻影として一瞬登場している。 また、同じくツーカイカッタナーがメインとなったツーカイオーカッタナーの必殺技、カッタナー刀烈火大斬でも幻影として登場している。 【余談】 シンケンジャー5人(ゴールド以外)の専用武器の中で漢字の名称を持つ唯一の武器でもある。 【名前】 タンクコマンド 【読み方】 たんくこまんど 【登場作品】 超新星フラッシュマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え!」 【分類】 構成マシン 【出力】 不明 【合体】 フラッシュキング 【搭乗者】 レッドフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 レッドフラッシュが操縦する大型戦車。 巨大空母「スターコンドル」のハッチ部分から発進を行う。 マシンの攻撃として「タンクコマンドミサイル」という武装を装備。 第25話では諸事情にて、「グリーンフラッシュ」がマシンを操縦した。 ロボへの合体時はフラッシュキングの頭部や胴体の部分として構成される。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼びかけへと応え、歴代の巨大メカたちと出現している。 【名前】 スワニーアタック 【読み方】 すわにーあたっく 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第19話「見えます!」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 ホワイトスワン 【鳥人戦隊ジェットマン】 ホワイトスワンの必殺技。 ジャンプした後、ジェットウイングを広げる。 武装のウイングガントレッドを装備した状態で右手での強力なパンチを急降下しながら、標的へ打ちこむ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ホワイトスワンキーを扱い、ホワイトスワンへと豪快チェンジするゴーカイピンクが技として用いる。 「バレット!シューティングブラスト!」 【名前】 シューティングブラスト 【読み方】 しゅーてぃんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第2話「AIなアイツは敵?味方?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ 【詳細】 仮面ライダーバルカンシューティングウルフの必殺技。 ベルトのホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーへセットされるシューティングウルフプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのショットライズトリガーを引き発動。 発動したら、ライザーの銃口部位から青色のエネルギーを蓄積、オオカミ型の強力な光弾を標的へと撃ち出す。 【余談】 公式サイトではバレットシューティングブラストの名称とされる場合もある。 【名前】 銀火炎 【読み方】 ぎんかえん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第八章「愛情の料理」 【分類】 必殺技 【使用機体】 銀星獣ギンガレオン 【詳細】 銀星獣となった星獣ギンガレオンの必殺技。 ギンガレオンの両肩の4ヶ所の部位から「熱線」を標的へ放つ。 剛火炎の強化技に相当される。 【名前】 バッタ・セル 【読み方】 ばった・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 バッタの紋章が刻まれるセルメダル。 昆虫系セルの一種。 「仮面ライダーオーズ」が攻撃用として使うもの。 【名前】 ブーストストライク 【読み方】 ぶーすとすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 26話「慟哭II:真紅のブースト!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークII 【詳細】 ブーストフォームマークⅡとなった仮面ライダーギーツの必殺技。 設定上はブーストフォームとなったライダーの全員が使用可能だが、ギーツ以外はブーストフォームを繋ぎに使う場合が多いため未使用。 デザイアドライバーに装着されたブーストマークⅡバックルのブーストスロットルマークIIを1回捻ることで、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。 拳状のエネルギー弾を4つ展開した後、腕部のマフラー部から超高密度エネルギーを拳へ炎という形で纏い、作り出していたエネルギー弾を連続でヒットさせた後、必殺のパンチを相手へと叩き込む。 【名前】 ハイパーブーストグランドビクトリー 【読み方】 はいぱーぶーすとぐらんどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 28話「慟哭IV:絆のレーザーブースト!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ レーザーブーストフォーム 【詳細】 仮面ライダーギーツレーザーブーストフォームの必殺技。 デザイアドライバーを装着したブーストマークⅡバックル(とレーザーレイズライザー)のブーストスロットルマークIIを2回捻ることで、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。 その間に追加で1回ブーストスロットルマークⅡを捻ることで発動。 素早い速さで相手の周りを動き回り、灼熱のパンチを相手へ繰り出す。 同名称は未使用のフィーバーブーストフォームの技の1つと同じ。 【名前】 ブーストグランドストライク 【読み方】 ぶーすとぐらんどすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 21話「乖離Ⅴ:ゲイザーの鉄槌!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ブーストフォーム 【詳細】 ブーストフォーム時の仮面ライダーギーツの必殺技。 デザイアドライバーに装着されたブーストバックルのブーストスロットルを2回捻ることで、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。 その間に更にブーストスロットルを1回捻ることで発動する。 発動後、相手へとアッパー攻撃を繰り出す。 32話ではブーストフォームマークⅡ時の仮面ライダーギーツが使用している。 【名前】 マグナムブーストグランドビクトリー 【読み方】 まぐなむぶーすとぐらんどびくとりー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム 【詳細】 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォームの必殺技。 ブーストバックル(とマグナムバックル)を装着したデザイアドライバーのブーストスロットルを2回捻ることで各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を起動。 その間にさらに1回ブーストスロットルを捻ることで発動する。 脚部のブーストキッカーから炎を噴出して高く飛び上がり、それに伴い上空へ駆け上がったブーストライカー(ギーツモード)と共に必殺のキックを相手へと放つ。 ブーストタイム発動状態で各種能力が数倍に高まっていることに加え、上空から落下する勢いをのせた必殺のキックは、破壊不能のオブジェクト扱いされていたスラグフォートレスジャマト(城ジャマト)の体皮を貫き、そのまま撃破する凄まじい威力を持つ。 フォームチェンジが少数回で、『ギーツ』本編での使用回数は少ない。 【余談】 1話目で披露された仮面ライダーギーツのライダーキック系必殺技だが、ブーストタイムを発動する必要があるため、1回使うたびにブーストバックルがどこか飛んでいく都合上、連発が物理的に不可能になるという珍しい技。 莫大なエネルギーを必要とするため一度の変身で一度きりしか使えない、という設定ならいくつか例があるものの(ライダー作品にかぎらず)、物理的にアイテムが消えるため使えなくなる…というのは異彩を放つといえる。 ちなみにブーストタイムを使わない場合、「マグナムブーストビクトリー」と名前が変わるが、劇中では未使用。 こちらはブーストタイムを発動しない分、連発が可能と思われるが、そもそもライダーキックを連発すること自体が非常に珍しい演出のため深く考えるのはあまり意味がないかもしれない… なお、前作の『リバイス』ではリバイスドライバーの操作で仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスが同時に必殺技を発動するが、リバイ側のベルト操作で別のライダーも同じ必殺技を使うことが出来るという珍しい性質を持つ。 バイスがリバイに変身する五十嵐一輝の悪魔であり、ライダーに変身することで実体化出来るという悪魔の性質が影響しているのだろう。 【名前】 ハンマーマグナムビクトリー 【読み方】 はんまーまぐなむびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 6話「邂逅V:逆転のブースト」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ アームドハンマーマグナム 【詳細】 アームドハンマーマグナムとなった仮面ライダーギーツの必殺技。 デザイアドライバーに接続されるハンマーバックルとマグナムバックルの両方のギミックを操作して発動する。 脚部であるガンスリンガーレッグ側面からアーマードガンを展開。 さらに左腰に接続したマグナムシューター40Xをライフルモードへと変形させ準備が完了(なおシューターの変形は自動で行われる)。 エネルギーを蓄積したレイズハンマーで協力プレイ中の仮面ライダーナーゴを勢いよく上空へ打ち上げた後、自身はアプルーバルリボルバー型のエネルギーを集中させた左脚部による強烈な蹴りを相手に叩き込み、直後左腰のマグナムシューター40Xから強烈なビームを発射し射線上にいる相手を撃ち抜く。 ビームの反動で吹っ飛ばされないため、アーマードガンが支柱となっている。 レイズハンマーにもエネルギーが送り込まれているが、これはナーゴの補佐に使っており、相手の撃破はしていない。 この技を発動した際、ナーゴはレイズクローを用いたクローストライクを使い、同じタイミングで複数のトランプジャマトを撃破し大量得点を得ている。 【余談】 蹴り技ではあるが、ライダーキック技と言えるかは不明。 武器をホルスターとなるパーツに装着するのは平成以後のライダーとしては珍しくないが、腰に接続したまま攻撃を行うのはまず見られないものであり(基本的にドライバーの基礎となるパーツは動かない上、動きを阻害しないようホルスター等は可動するように出来ているため)、この技のように武器を吊ったまま攻撃をするのは非常に珍しい。 【名前】 ブーストウォーターグランドビクトリー 【読み方】 ぶーすとうぉーたーぐらんどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ブーストアームドウォーター 【詳細】 仮面ライダーギーツがブーストアームドウォーターの際に使用する必殺技。 ブーストバックル(とウォーターバックル)を装着したデザイアドライバーのブーストスロットルを2回捻ることで各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。 その間にさらに1回ブーストスロットルを捻ることで発動する。 ブーストライカー(ギーツモード)を召喚し、ギーツが巻き上げた水をブーストライカーが飲み干し、それを前方へ向けたエグゾーストテールから勢いよく噴出。 その水圧に押される形で加速し、ブーストフォームのブーストパンチャーから超高密度のエネルギーを放出、その運動エネルギー、全てを込めた必殺のパンチを相手へと叩き込む。 2話に使用しルークジャマトが変化した頭領ジャマトを撃破した。 【余談】 ライダーパンチ系必殺技。 【名前】 ビートブーストグランドビクトリー 【読み方】 びーとぶーすとぐらんどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 30話「慟哭VI:手紙の中の王子様」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーナーゴ ビ-トブーストフォーム 【詳細】 ビートブーストフォームとなった仮面ライダーナーゴの必殺技。 ブーストバックル(とビートバックル)を装着したデザイアドライバーのブーストスロットルを2回捻ることで、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。 その間に、1回だけブーストスロットルを捻ることで発動。 『ギーツ』劇中では仮面ライダーキューンと連携し、必殺の攻撃を相手へと繰り出す。 「マンモス!スタンピングフィニッシュ!」 【名前】 マンモススタンピングフィニッシュ 【読み方】 まんもすすたんぴんぐふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第3話「人質トラブル、どうする兄弟!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイ仮面ライダーバイス 【詳細】 仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスがマンモスゲノムの際に用いる必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したマンモスバイスタンプを2回操作し発動。 マンモスの牙を模した2つのマンモスガッシャーを投擲し、複数に出現するグレイシャシールドで反射を行いながら相手を斬り裂き、最後に重なった複数のグレイシャシールドをマンモスの足に見立てて相手を押しつぶす。 技の一部はマンモスゲノムのイメージモデルとなっている電王の技「エクストリームスラッシュ」をオマージュしている。 「レックス!スタンピングフィニッシュ!」 【名前】 レックススタンピングフィニッシュ 【読み方】 れっくすすたんぴんぐふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 他 【初登場話】 第1話「家族!契約!悪魔ささやく!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーリバイ仮面ライダーバイス 【詳細】 仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスがレックスゲノムの際に用いる必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したレックスバイスタンプを2回倒すことで発動する。 リバイ バイスの両脚にエネルギーを供給、跳躍するとバイスタンプ型エネルギーが脚の先に顕現し、それをキックと共に相手に叩きつける。 単純な威力もデッドマンの身体を貫通するほどだが、副次効果として人間とデッドマンの契約を解除する効果を持つ。 ただし、対応できるのはフェーズ2までで、フェーズ3以降の契約解除は不可能。 本編前の先行作品では連携技として発動している(最後はキックを放つ)。 リバイスレックス時もキック技として使う。 リミックス変身状態であるため、質量も倍増しているためか、着弾時大きな地割れが起きるなど威力自体も相応に高まっている模様。 【余談】 ライダーキックに契約解除効果があるというのは、恐らく「契約を蹴る=契約を拒む」という連想から。 またキック時に巨大なバイスタンプ型のエネルギーが出現し相手に叩き込むのは、「訂正印」に由来するものだろう。 悪魔との契約はバイスタンプを介した判子によるもので、それを仮面ライダーはライダーキックを持って訂正印を押し、その契約を文字通り「蹴る」わけである。 リバイスシステムを作成したジョージ・狩崎は大の仮面ライダーであり特に平成ライダーのファンだという。 ライダーキックに何かしらの意味合いを持たせるよう設計したのはそういう意図からだろう。 「サンダー!ライトニングブラストフィーバー!」 【名前】 ライトニングブラストフィーバー 【読み方】 らいとにんぐぶらすとふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第6話「アナタの声が聞きたい」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット 【詳細】 仮面ライダーバルキリーライトニングホーネットの必殺技。 ホルスターベースへと接続中のエイムズショットライザーへセットされるライトニングホーネットプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのショットライズトリガーを引き発動。 エネルギーを蓄積し、ハチの針を模したものが脚部の部位へと現れ、必殺のキックを対象へ放つ。 【余談】 公式サイトでは名称は劇中に合わせて「サンダーライトニングブラストフィーバー」と表記される。 偶然だが、『仮面ライダー剣』の必殺技と近い名称。 【名前】 ニンジャブ-ストグランドビクトリー 【読み方】 にんじゃぶーすとぐらんどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 8話「邂逅VII:切り札ニンジャ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダータイクーン ニンジャブーストフォーム 【詳細】 ニンジャブーストフォーム時の仮面ライダータイクーンの必殺技。 ドライバーの左右の部分へ装填されるレイズバックルを操作し発動。 拡張武装のニンジャデュアラーを巨大な手裏剣に見立てて突っ込んで、下半身のブーストキッカーから超必殺のキックを相手へ放つ。 タイクーンが前回からのダメージを背負っていたため、人命救助を優先し、サボテンナイトジャマトには使用しなかった。 【名前】 コマンドツインビクトリー 【読み方】 こまんどついんびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 13話「謀略IV:ドライバーを奪還せよ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ コマンドフォームキャノンモード など 【詳細】 「コマンドフォーム」という形態となった仮面ライダーギーツの必殺技。 キャノンモードでは両肩の部分へ装備する「トロンキャノン」にエネルギーを集中し、ロックオンした対象に目掛け、相手へ2つのエネルギー光弾を撃ち出す。 タイクーンの場合は「トロンキャノン」での通常時の攻撃と同様、拡散弾形式で使用されている。 ジェットモード時は跳び上がった後、エネルギーを集中させた右脚の部位で相手に必殺のキックを放つ(「ギーツ」のみ)。 「BOOST TIME! BOOST HUMMER GRAND VICTORY!」 【名前】 ブーストハンマーグランドビクトリー 【読み方】 ぶーすとはんまーぐらんどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 4話「邂逅III:勝利条件」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーナーゴ ブーストアームドハンマー 【詳細】 ブーストアームドハンマーとなった仮面ライダーナーゴの必殺技。 デザイアドライバーの右側スロットにセットされたブーストバックルを操作し、一定時間各能力を数倍に高める「ブーストタイム」を発動、更に続けてブーストバックルを操作することで発動する。 ブーストフォームの装備は手にした拡張装備の能力を高める機能があり、それによってハンマーバックルに紐付けられたレイズハンマーが大幅にパワーアップ。 より大型のサイズとなり、振り回すだけで火炎をまとった強力な殴打が可能となる上、片方にパーツが展開してスラスターが出現。 強烈な風圧を伴った打撃を繰り出しジャマトの大群を一掃する。 「ブレーメンのロックバンド!ドゴーン! 激土乱読撃!ドゴーン!」 【名前】 激土乱読撃 【読み方】 げきどらんどくげき 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバスター 玄武ブレーメン 【詳細】 仮面ライダーバスターの必殺技。 土豪剣激土のゲキドシェルフへと装填するブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーへと読み込んでゲキドトリガーを引き発動。 音符型のエネルギーを使いながら、対象を斬り裂く。 【余談】 名称不明のまま、セイバー超全集ではこのような記載がされている。 「BUJIN SWORD VICTORY」 【名前】 ブジンソードビクトリー 【読み方】 ぶじんそーどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 41話「創世III:漆黒の将軍」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダータイクーンブジンソード 【詳細】 仮面ライダータイクーンブジンソードの必殺技。 デザイアドライバーに装着されるブジンソードバックルのバッケントリガーを2回操作して発動。 拡張武装「武刃」を使用して、漆黒の墨のようなエフェクトを出現し、エネルギーを蓄積した武刃から超必殺の回転斬撃を相手へと繰り出す。 42話などでは漆黒の墨のようなエフェクトを脚部のエネルギーとして蓄積し、超必殺のキックを相手へ放つ。 「BUJIN SWORD STRIKE」 【名前】 ブジンソードストライク 【読み方】 ぶじんそーどすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 41話「創世III:漆黒の将軍」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダータイクーンブジンソード 【詳細】 仮面ライダータイクーンブジンソードの必殺技。 デザイアドライバーに装着されるブジンソードバックルのバッケントリガーを1回操作して発動。 発動すると、拡張武装「武刃」を使用し、必殺の斬撃を相手へと繰り出す。 【名前】 黒の衝撃 【読み方】 くろのしょうげき 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第十九章「復讐の騎士」 【分類】 必殺技 【使用者】 黒騎士ブルブラック 【詳細】 黒騎士ブルブラックの必殺技。 武装のブルライアット・セイバーモードを構える。 使用者がジャンプした後、使うブルライアットの刀身へと自身の持つエネルギーを纏い、袈裟懸けへ振るいながら、標的を斬り裂く。 「ブルブラック」のみが使っている。 【名前】 冷凍剣 【読み方】 れいとうけん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十二「翼とニンジャ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シュリケンジャー 【詳細】 シュリケンジャーの必殺技。 武装のシュリケンズバットの刀身へと冷凍エネルギーを集中し繰り出す。 振るうと同時に出す冷気の力にて必殺の斬撃を行い、標的をそのまま氷漬けしていく。 【名前】 ゴリラ・コア 【読み方】 ごりら・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ボディコア 【コンボ】 サゴーゾコンボ 【グリード】 ガメル 【色】 薄い黒 【詳細】 ゴリラの紋章が刻まれるオーメダル。 ガメルを構成するコアメダルの1枚。 ドライバーのスロットを読みこんで、腕力や強靭さで優れる腕部のようなゴリラアームが構成される。 両腕の部分へ装備した大きく発達する「ゴリバゴーン」と呼ばれるガントレットをロケットパンチの要領で発射できる。 また、サゴーゾコンボ時にはドラミングによって、重力の操作を行う。 【名前】 タクティカルスラッシュ 【読み方】 たくてぃかるすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 8話「邂逅VII:切り札ニンジャ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ニンジャフォーム 【詳細】 ニンジャフォーム時の仮面ライダーギーツの必殺技。 他のニンジャフォーム装備のライダーも使う場合がある。 拡張武装のニンジャデュアラーの「シングルブレード」の状態で、シュリケンラウンダーを1回操作し、インプットリガーを引き発動。 発動した後、風の刃を繰り出し、相手を翻弄し、上空へ浮かせて掴んだところで、相手を障害物などに叩きつける。 【名前】 タクティカルレイジング 【読み方】 たくてぃかるれいじんぐ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 15話「謀略Ⅵ:仮面ライダーの資格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ コマンドフォームジェットモード仮面ライダータイクーン コマンドフォームキャノンモード 【詳細】 コマンドフォームとなった仮面ライダーギーツの必殺技。 15話ではジェットモードの方で使用した。 拡張武装のレイジングソードの刀身にエネルギーをチャージしインプットリガーを引き、相手を斬り裂く。 想定上はレイジングソードが使えるレイジングフォームでも使用が可能と思われるが、各ライダーのレイジングフォームのページには記載がない。 15話ではジェットモード時のギーツコマンドフォームが加速を乗せた突撃を行い、ラフレシアフォートレスジャマトを一撃で貫いた。 16話ではキャノンモードのタイクーンが戦闘で使用している。 【余談】 本文中の「想定上はレイジングソードが使える~」という部分だが、レイジングフォームではキャノンバックルがソードに装着されており、レバー部分を引くことで「フルチャージ」の音声が流れる(レイジングソード側からは「レイズチャージ」と鳴るがやや低いためフルチャージと「チャージ部」部分が被る)。 テレビ本編の演出ではレイジングソードで敵を斬ってそのエネルギーを蓄積しバックルのロックが外れることになっているが、玩具ではその再現が難しいと判断されたのか、バックルの操作のみでフルチャージが可能。 キャノンバックル自体に音声が組み込まれているため、バックルを操作した時点でコマンドフォームへの変身待機音が鳴りはじめるが、バックルを外した時点でレイジングソード側の操作がキャンセル(初期化)されるため、キャノンバックルを装着したままでトリガーを引かなければタクティカルレイジングの発動再現が出来ない。 そのため劇中でレイジングフォームがこの技を使うとなるとキャノンバックルを操作後インプットトリガーを引くという動作になると思われる。 なおレイジングソードには基本的に全てのレイズバックルを装着できるが、個別認識などの連動機能はないため、装着したバックルのギミック操作でタクティカルレイジング発動が可能ではある。 【名前】 ウイングシールド 【読み方】 ういんぐしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーファム 【GP】 2000 【詳細】 仮面ライダーファムの持つ武装。 バイザーを使って、「ガードベント」のカードで呼び出される。 契約モンスターの「ブランウイング」の背中や羽を模した盾が召喚される。 戦闘の方面では単純な防御以外にも羽をまき散らして対象の撹乱も可能。 【名前】 ゴッドカマキリ 【読み方】 ごっどかまきり 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 150万馬力 【詳細】 カマキリオージャーと共に戦うカマキリ型のシュゴッド。 「イシャバーナ」国の守護神。 発達した大きな鎌を使って相手を鮮やかに切り刻み、16万ヘルツまでの音がわかる触覚でガレキに埋もれた人間を見つけられる。 常にキリッと構え、花のように優雅な戦闘を繰り広げる。 キングオージャーの合体時は右脚の部分に変形しドッキングする。 以後の数々の合体でも、合体位置はキープしている。 【名前】 マスターパス 【読み方】 ますたーぱす 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 アイテム 【所持者】 オーナー→牙王 【詳細】 オーナーが所持していた神の列車をコントロールするため必要な特殊なパス。 外見は「黄金のライダーパス」。 牙王が所持している。 「インフィニティチケット」をセットすると、神の路線へデンライナーを接続することができる。 また、仮面ライダーガオウへの変身や、必殺技の発動にも用いられる。 【名前】 メガスリング 【読み方】 めがすりんぐ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺達のギャラクシーメガ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 マルチウェポン 【合体】 スリングスナイパーマルチアタックライフル 【所有者】 メガイエロー 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガイエローが所有するスリングショット型のマルチウェポン。 大気中のエネルギーを凝縮した光弾を発射でき、他にも連射弾や追尾弾なども発射可能。 武装のメガスナイパーと合体すれば、強力な光線銃「スリングスナイパー」となる。 更にはドリルセイバー以外のマルチウェポンと合体、「マルチアタックライフル」という必殺武器が完成される。 「メガイエローしか使用できない」という訳はなく、第17話ではメガピンクが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガイエローキーを扱い、メガイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが武器として用いる。 【名前】 マッドウィールカード 【読み方】 まっどうぃーるかーど 【英語表記】 MADWHEEL 【音声】 坂奏斗 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第3話「ブシドー、見つけたり。」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 6 【所有者】 ヴァルバラド 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 ビークル属性。 封印中の「マッドウィール」は荒くれ者の自動車型のケミー。 一度走り出したら、もう誰にも止められない! 黒鋼スパナがケミーの力を回収しており、ヴァルバラッシャーのライドケミーカードハンガーにセットし、ヴァルバラドへ変身が可能。 マッドパイレーツを構成するカードで、パイレッツカードと合わせると変身が可能になる。 第4話では黒鋼スパナが貸し出しただけで、すぐに返却した。 第20話では黒鋼スパナの悪しき心に共鳴し強化系マルガムへ変貌したが第21話で解放される。 その後、黒鋼スパナの新たな力に共鳴したことで、マッドウィールの意志が働いて、マッハウィールカードへと再錬成した。 変身に応じて元の状態に戻ることも可能。 【名前】 ディーショット 【読み方】 でぃーしょっと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 など 【初登場話(デカレン)】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【初登場話(ゴーカイ)】 第2話「この星の価値」 【分類】 ディーアームズ 【所有者】 デカイエローデカピンク 【必殺技】 ツインカムシュート 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカイエロー、デカピンクがディーアームズとする拳銃。 ディースティックがディーナックルの一部分と合体を行う。 1発で厚さ30㎝のコンクリートブロックを粉砕するパルスビームの3点バースト(=1回トリガーを引くと3発の弾を連射)を行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 デカイエロー、デカピンクのレンジャーキーを使い、それぞれ豪快チェンジするゴーカイイエローとゴーカイピンクが武器として使用している。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によってデカピンクのレンジャーキーから実体化したデカピンクが用いる。 その際はボウケンピンクのサバイバスターとの同時射撃を行ったが、スーパーゴセイピンクのミラクルショルダーテクターにて防御された。 【名前】 Dレーサー 【読み方】 でぃーれーさー 【登場作品】 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック 【分類】 ビークル 【所持者】 デスリュウジャー 【詳細】 デスリュウジャーの専用ビークル。 劇中ではキュウリョウレッド&ディノチェイサーとのバイクアクションを行った。 ビークルの兵装などがあるかは不明。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 【名前】 コブラフルボトル 【読み方】 こぶらふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第14話「偽りの仮面ライダー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 コブラ 【採取元】 不明 【使用者】 ブラッドスターク 【詳細】 コブラをモチーフとしたフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「C」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄はコブラ。 専用武器にセットすると、「ミストマッチ!」の音声と共にガスが噴出し、ブラッドスタークへと変身できる。 「ファウスト」が最初期に開発した特殊フルボトルの1つだと推測される。 エボルボトルとの関連は不明。 第38話ではパンドルパネルへ填められ、バットフルボトルと合わせて、金色に変化した。 スチームブレイクでは紫色の光弾を発射、スチームショットでは紫色のコブラを模した光弾を撃ち出す。 ファンキーアタックではクローンヘルブロスが歯車エネルギー弾と共にコブラ型のエネルギー弾を発射している。 【名前】 ジュウオウザガンロッド 【読み方】 じゅうおうざがんろっど 【音声】 チョー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第20話「世界の王者」 【分類】 専用武器 【所有者】 ジュウオウザワールド 【必殺技】 ジュウオウザバーストジュウオウザフィニッシュ 【詳細】 釣り竿型の専用武器。 下記で紹介する「ザガンロッド」と同一のもの。 フィッシングモード、ロッドモード、ガンモードの3種類の形態を使い分ける。 戦士のフォームチェンジによっては使うものが限られている。 リールとおぼしき部分を回すと攻撃の威力が増す。 必殺技は「ジュウオウザバースト」、「ジュウオウザフィニッシュ」。 【ザガンロッド】 第17話~第19話まで登場した「ジュウオウザガンロッド」の本来の形。 上記の説明と同様に使用している。 野生児のような状態であったので、うまく使用していた。 第20話で門藤操が正気を取り戻して上記の名称に変わったと推察される。 「バイティング!インパクト! (バイティングインパクト!)」 【名前】 バイティングインパクト 【読み方】 ばいてぃんぐいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第3話「ソノ男、寿司職人」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク 【詳細】 仮面ライダーゼロワンバイティングシャークの必殺技。 飛電ゼロワンドライバーへとセットされるバイティングシャークプログライズキーを押し込み発動。 両腕にあるシャークガントレットのアンリミテッドチョッパーから複数の鋭利な歯状の刃を出現し、対象を挟み込むように斬り裂く。 ゼロワンの形態では珍しく複数回も使用された技。 【名前】 トライドロンキー 【読み方】 とらいどろんきー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 変身アイテム 【所有者】 仮面ライダー超デッドヒートドライブ 【詳細】 ドライブシステムをバックアップするメモリ。 ドライブドライバーに保存されたデータのコピーが記憶されている。 仮面ライダードライブの戦闘成績やクリム・スタインベルトの意識も含まれている。 単体ではトライドロンの遠隔操作が可能。 マッハドライバー炎へ装填すると、変身者を仮面ライダー超デッドヒートドライブに変身できる。 終盤では捨てられたダークドライブ用のドライブドライバーと共に宙へと投げて落雷を浴びせ、全データのインストールが成功した。 【名前】 ブーストウォーターグランドビクトリー 【読み方】 ぶーすとうぉーたーぐらんどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ブーストアームドウォーター 【詳細】 仮面ライダーギーツがブーストアームドウォーターの際に使用する必殺技。 ブーストバックル(とウォーターバックル)を装着したデザイアドライバーのブーストスロットルを2回捻ることで各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。 その間にさらに1回ブーストスロットルを捻ることで発動する。 ブーストライカー(ギーツモード)を召喚し、ギーツが巻き上げた水をブーストライカーが飲み干し、それを前方へ向けたエグゾーストテールから勢いよく噴出。 その水圧に押される形で加速し、ブーストフォームのブーストパンチャーから超高密度のエネルギーを放出、その運動エネルギー、全てを込めた必殺のパンチを相手へと叩き込む。 2話に使用しルークジャマトが変化した頭領ジャマトを撃破した。 【余談】 ライダーパンチ系必殺技。 【名前】 ウォーターストライク 【読み方】 うぉーたーすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 3話「邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ アームドウォーター 【詳細】 アームドウォーター時の仮面ライダーギーツの必殺技。 デザイアドライバーにセットされたウォーターバックルを操作し発動。 拡張武装のレイズウォーターから大量放水を行う。 レイズウォーターの放水能力を強化する性質があるようで、3話で使用した時には時間がかかったものの大量の放水を行って建物を水で満たし、大量のゾンビジャマトを一掃する為に使われた。 【名前】 ハンマーマグナムビクトリー 【読み方】 はんまーまぐなむびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 6話「邂逅V:逆転のブースト」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ アームドハンマーマグナム 【詳細】 アームドハンマーマグナムとなった仮面ライダーギーツの必殺技。 デザイアドライバーに接続されるハンマーバックルとマグナムバックルの両方のギミックを操作して発動する。 脚部であるガンスリンガーレッグ側面からアーマードガンを展開。 さらに左腰に接続したマグナムシューター40Xをライフルモードへと変形させ準備が完了(なおシューターの変形は自動で行われる)。 エネルギーを蓄積したレイズハンマーで協力プレイ中の仮面ライダーナーゴを勢いよく上空へ打ち上げた後、自身はアプルーバルリボルバー型のエネルギーを集中させた左脚部による強烈な蹴りを相手に叩き込み、直後左腰のマグナムシューター40Xから強烈なビームを発射し射線上にいる相手を撃ち抜く。 ビームの反動で吹っ飛ばされないため、アーマードガンが支柱となっている。 レイズハンマーにもエネルギーが送り込まれているが、これはナーゴの補佐に使っており、相手の撃破はしていない。 この技を発動した際、ナーゴはレイズクローを用いたクローストライクを使い、同じタイミングで複数のトランプジャマトを撃破し大量得点を得ている。 【余談】 蹴り技ではあるが、ライダーキック技と言えるかは不明。 武器をホルスターとなるパーツに装着するのは平成以後のライダーとしては珍しくないが、腰に接続したまま攻撃を行うのはまず見られないものであり(基本的にドライバーの基礎となるパーツは動かない上、動きを阻害しないようホルスター等は可動するように出来ているため)、この技のように武器を吊ったまま攻撃をするのは非常に珍しい。 「ZOMBIE STRIKE」 【名前】 ゾンビストライク 【読み方】 ぞんびすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 3話「邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ゾンビフォーム仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム仮面ライダータイクーン ゾンビフォーム 【詳細】 デザイアドライバーにセットしたゾンビバックルを操作し発動するゾンビフォーム時の必殺技。 ギーツゾンビフォームがリボルブオンで装備を下半身に回した状態で初披露。 相手に向かって走り込むと共にバックルを操作し、標的の周囲へ大量の墓石型エフェクトを展開、相手の正面に出現した墓石目掛けてバーサークローを備えた右脚を滑り込むように繰り出し、墓石ごと相手を粉砕する勢いで強烈なキックを放つ。 ゾンビフォーム上半身実装時の技は4話でギーツが使用、左腕のバーサークローを地面に突き立てることで無数のバーサークロー型のエネルギーを召喚。 複数の相手を高速するなどの用途に使われる。 他にもバッファやタイクーン等、ゾンビフォームへ変身したライダーが必殺技を使っている。 46話では仮面ライダーバッファがゾンビフォームを上半身に装備した状態で使用、跳び蹴りの要領で必殺のキックを相手へ放った。 仮面ライダーベロバのレーザービクトリーと競り合うも、道長の決して諦めない不屈の心がフィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)としての力を蘇らせ、ハイパーゾンビビクトリーへと強化されベロバを打ち破った。 この描写は特撮界隈を抜きにしてもかなり珍しい「発動した必殺技が途中で強化される」シーン。 必殺技発動中にフォームチェンジを行い、それに伴い技も強化されている。 【余談】 蹴り技なのでライダーキック技と言えるが、跳び蹴りでないライダーキック技はかなり珍しい。 バッファバージョンはオーソドックスな飛び蹴りとなっている。 【名前】 モンスターストライク 【読み方】 もんすたーすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ モンスターフォーム 【詳細】 モンスターフォームとなった仮面ライダーギーツの必殺技。 デザイアドライバーにセットされたモンスターバックルを操作し発動。 拡張装備モンスターグローブにエネルギーを集中させ、巨大な腕の幻影で相手を殴り飛ばす。 劇中ではギーツ以外には仮面ライダーナッジスパロウが技として用いている。 【名前】 マグナムブーストグランドビクトリー 【読み方】 まぐなむぶーすとぐらんどびくとりー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム 【詳細】 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォームの必殺技。 ブーストバックル(とマグナムバックル)を装着したデザイアドライバーのブーストスロットルを2回捻ることで各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を起動。 その間にさらに1回ブーストスロットルを捻ることで発動する。 脚部のブーストキッカーから炎を噴出して高く飛び上がり、それに伴い上空へ駆け上がったブーストライカー(ギーツモード)と共に必殺のキックを相手へと放つ。 ブーストタイム発動状態で各種能力が数倍に高まっていることに加え、上空から落下する勢いをのせた必殺のキックは、破壊不能のオブジェクト扱いされていたスラグフォートレスジャマト(城ジャマト)の体皮を貫き、そのまま撃破する凄まじい威力を持つ。 フォームチェンジが少数回で、『ギーツ』本編での使用回数は少ない。 【余談】 1話目で披露された仮面ライダーギーツのライダーキック系必殺技だが、ブーストタイムを発動する必要があるため、1回使うたびにブーストバックルがどこか飛んでいく都合上、連発が物理的に不可能になるという珍しい技。 莫大なエネルギーを必要とするため一度の変身で一度きりしか使えない、という設定ならいくつか例があるものの(ライダー作品にかぎらず)、物理的にアイテムが消えるため使えなくなる…というのは異彩を放つといえる。 ちなみにブーストタイムを使わない場合、「マグナムブーストビクトリー」と名前が変わるが、劇中では未使用。 こちらはブーストタイムを発動しない分、連発が可能と思われるが、そもそもライダーキックを連発すること自体が非常に珍しい演出のため深く考えるのはあまり意味がないかもしれない… なお、前作の『リバイス』ではリバイスドライバーの操作で仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスが同時に必殺技を発動するが、リバイ側のベルト操作で別のライダーも同じ必殺技を使うことが出来るという珍しい性質を持つ。 バイスがリバイに変身する五十嵐一輝の悪魔であり、ライダーに変身することで実体化出来るという悪魔の性質が影響しているのだろう。 【名前】 マグナムニンジャビクトリー 【読み方】 まぐなむにんじゃびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 29話「慟哭Ⅴ:サプライズ!闘牛ゲーム♡」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ マグナムニンジャフォーム 【詳細】 マグナムニンジャフォームとなった仮面ライダーギーツの必殺技。 デザイアドライバーに接続されるマグナムバックルとニンジャバックルの両方のギミックを操作して発動。 両足に緑色のエネルギーを纏い、二段蹴りの要領でキックを相手へ叩き込む。 【名前】 ニンジャストライク 【読み方】 にんじゃすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 7話「邂逅VI:ラスボスと缶けり」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ニンジャフォーム など 【詳細】 ニンジャフォームとなった仮面ライダーギーツの必殺技。 デザイアドライバーへセットするニンジャバックルのスターターレバーの部分を動かし発動する。 下半身の実装時は必殺キックを繰り出したため、脚力などを高めるものと推測される。 後に仮面ライダータイクーンも技として使っている。 「アサルトチャージ!シャイニングストームインパクト! (シャイニングストームインパクト!)」 【名前】 シャイニングストームインパクト 【読み方】 しゃいにんぐすとーむいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【詳細】 仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーの必殺技。 飛電ゼロワンドライバーへセットされるシャイニングアサルトホッパープログライズキーのアサルトグリップ側にあるアサルトチャージャーを押し、キーを押しこんで発動。 右脚の部位にエネルギーを蓄積し、標的へと必殺キックを放つ。 劇中では威力が高めのオーソライズバスターが実装され、重点的な形で使われるようになり、2回ぐらいしか使用されていない。 【名前】 ハイパーゾンビビクトリー 【読み方】 はいぱーぞんびびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル仮面ライダーギーツ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバッファ フィーバーゾンビフォーム 【詳細】 フィーバーゾンビフォームとなった仮面ライダーバッファの必殺技。 デザイアドライバーに装着したフィーバースロットバックルのレバーを引き発動。 拡張武装のゾンビブレイカーの刀身で相手へと斬撃を繰り出す。 フィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)という形態の技としても使うことが可能。 46話ではすでに発動していたゾンビストライクに上乗せする形で発動。 ジャマ神の持つライダーに対する特攻効果から仮面ライダーベロバのレーザービクトリーを一方的にぶち破り、ベロバに引導を渡した。 【余談】 35話では「ハイパーゾンビストライク」なるジャマ神状態の技が使われているが、従来の音声にはなく、後にプレミアムバンダイ限定で販売された「メモリアルゾンビバックル」に収録されている。 【名前】 タクティカルサンダー 【読み方】 たくてぃかるさんだー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 11話「謀略II:ジャマトの迷宮」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ ビートブーストフォーム など 【詳細】 ビートブーストフォーム時の仮面ライダーギーツの必殺技。 拡張武装のビートアックスの雷撃属性「メタルサンダー」のエレメントへチューニング、アックスモードにしてから、インプットリガーを引き発動。 アックスモードの状態で複数の相手へと雷撃を繰り出す。 他もビートフォームなどになった仮面ライダーナーゴも技として使っている。 【名前】 タクティカルファイア 【読み方】 たくてぃかるふぁいあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーナーゴ ビートフォーム 【詳細】 ビートフォーム時の仮面ライダーナーゴの必殺技。 拡張武装のビートアックスの火炎属性「ロックファイア」のエレメントへチューニング、アックスモードにしてからインプットリガーを引き発動。 アックスモードにて炎の一撃を相手へと繰り出す。 最終話ではタクティカルスラッシュ、タクティカルブレイクへとエレメントを重ねがけを行って連続攻撃を強化した。 【余談】 「タクティカルファイヤー」ではないので注意。 【名前】 タクティカルブリザード 【読み方】 たくてぃかるぶりざーど 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーナーゴ ビートフォーム 【詳細】 ビートフォーム時の仮面ライダーナーゴの必殺技。 他もビートフォームとなった状態のライダーたちなら技の使用が可能。 拡張武装のビートアックスの凍結属性「ファンクブリザード」のエレメントへチューニング、「ビートアックス」をアックスモードにしてからインプットリガーを引いて発動。 アックスモードの状態で凍結の能力を相手へと繰り出し、複数の相手の動きを止める。
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【名前】 イヌブラザーロボタロウ 【読み方】 いぬぶらざーろぼたろう 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 1500馬力 【詳細】 イヌブラザーがイヌブラザーロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする犬モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 スピードプレイがレベルアップ。 ブースターテール(尻尾)を駆使してスマートに相手を仕留める。 自慢のスピードでスピンしながら、爪と牙で相手を切り裂く裏ワザが得意。 【名前】 キジブラザーロボタロウ 【読み方】 きじぶらざーろぼたろう 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 2000馬力 【詳細】 キジブラザーがキジブラザーロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする雉モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 トリックプレイがレベルアップ。 空中を駆け巡り、アクロバット技を繰り出し戦闘。 クチバシを突き出し加速し、全身をスクリュー回転して相手を貫く裏ワザが得意。 【名前】 サルブラザーロボタロウ 【読み方】 さるぶらざーろぼたろう 【スーツ】 竹内康博 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 2600馬力 【詳細】 サルブラザーがサルブラザーロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする猿モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 パワープレイがレベルアップ。 ヘビーなパンチを武器として戦闘を相手と行う。 剛腕を地面にドンドン打ちつけ、激しい衝撃派で相手を吹っ飛ばす裏ワザが得意。 【名前】 オニシスターロボタロウ 【読み方】 おにしすたーろぼたろう 【スーツ】 下園愛弓 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 1900馬力 【詳細】 オニシスターがオニシスターロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする鬼モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 チームプレイがレベルアップ。 専用武器「フルコンボウ」へと備わるトゲをミサイルのようにドンドン発射し、味方を援護できる。 フルコンボウの鬼強いフルスイングで相手をかっ飛ばす裏ワザが得意。 ロボの合体ではドンオニタイジンの脚の部分を構成している。 【名前】 ゴールドンオニタイジン 【読み方】 ごーるどんおにたいじん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン34話「なつみミーツミー」 【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ 【合体コード】 「オミコシ大合体!」 【出力】 3000万馬力 【スーツアクター】 藤田洋平 【構成機体】 ドンロボタロウ(胴体)オミコシフェニックス(頭部、胸部)サルブラザーロボタロウ(両腕)キジブラザーロボタロウ(両肩)オニシスターロボタロウ(右脚)イヌブラザーロボタロウ(左脚) 【武器】 ゴールドンランス 【必殺技】 不桃不屈・ドンブラユートピア 【テーマソング】 不明 【詳細】 5体のロボタロウへオミコシフェニックスが更に合体した黄金の巨大鬼退治ロボ。 ドンブラスターで暴太郎極ロボタロウギアをロードすることで合体が発動する。 ドンオニタイジンと合体方法は大方同じだが、「オミコシフェニックス」が上半身の追加パーツとなる。 そして、ドンオニタイジンの頭部へゴールドンオニタイジン用の頭部が装着され、完成となる。 右手に装備した「ゴールドンランス」で相手を薙ぎ払い、軸として肉体を支えながら、両脚を使い最強オニキックを放つことができる。 左手へ装備した「ゴールドンシールド」にて攻撃を防ぎつつ、受けた技をリフレクトしてダメージを返す。 必殺技はゴールドンランスを使用する「不桃不屈・ドンブラユートピア」。 【名前】 トラドラオニタイジン極 【読み方】 とらどらおにたいじんきわみ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン36話「イヌイヌがっせん」 【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ 【合体コード】 「オミコシ大合体!」 【出力】 3400万馬力 【構成機体】 ドンロボタロウ(頭部、胴体)オミコシフェニックス(頭部、胸部)サルブラザーロボタロウ(左腕)キジブラザーロボタロウ(両肩)オニシスターロボタロウ(右脚)イヌブラザーロボタロウ(左脚)ドンロボゴクウ(左腕、右腕、両脚下駄)ドンロボボルト(右腕) 【武器】 ゴールドンランス極 【必殺技】 銀河桃一・ドンブラファンタジア極 【テーマソング】 不明 【詳細】 ロボタロウ7体へオミコシフェニックスが大合体した黄金のスーパー鬼退治ロボ。 トラドラオニタイジンをベースとしてオミコシフェニックスが追加装備となり合体する形となり、ゴールドンオニタイジンと同様、オミコシフェニックスが上半身の追加パーツとなる。 しかし、ゴールドンオニタイジンがほぼシルエットが変わらない合体だったのに対し、トラドラオニタイジン極の場合は胸部のドンロボゴクウの頭部及び胴体フレームが分離して右腕を構成したドンロボボルトへ合体、武器となるゴールドンランスは熱烈貫戟や神盾撃器も加えてより大型となったゴールドンランス極へと変化する等、合体パーツの変更が多い。 そして、トラドラドンオニタイジンの頭部へ新たな装飾が装着され、完成となる。 ドンオニタイジン+虎龍攻神のいわゆるスーパー合体ロボにさらなる追加パーツを加えての最終合体ロボというのは非常に珍しく、その戦闘力は驚異的。 戦闘時はゴールドンランス極を振り回し、相手を一刀で斬り伏せるダイナミックな剣術が得意。 必殺技は「銀河桃一・ドンブラファンタジア極」。 【名前】 ドンオニタイジン 【読み方】 どんおにたいじん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン12話「つきはウソつき」 【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ 【合体コード】 「大合体!」 【出力】 1700万馬力 【スーツアクター】 藤田洋平 【構成機体】 ドンロボタロウ(頭部、胴体)サルブラザーロボタロウ(両腕)キジブラザーロボタロウ(両肩)オニシスターロボタロウ(右脚)イヌブラザーロボタロウ(左脚) 【武器】 キジンソード 【必殺技】 一騎桃千・ドンブラパラダイス 【テーマソング】 「出陣!ドンオニタイジン」 【詳細】 ロボタロウへとアバターチェンジしたドンブラザーズ5体が大合体した鬼退治ロボ。 ドンロボタロウが合体を主導し、ドンブラスターでドンロボタロウロボタロウギアをロードすることで合体が発動する。 歴代の戦隊ロボの中でも史上初の等身大の状態で合体し、合体後巨大化するロボである。 ただ、初登場時は等身大で合体しただけで、次の話では合体バンクを挟んだ後、巨大化していたため、等身大の状態でも合体して活動できるロボである、というのが正しいか。 等身大で合体した場合、ドンオニタイジンロボタロウギアをドンブラスターでロードすることで、巨大サイズへの変化が可能。 合体バンクが始まるとドンロボタロウが先導し、鬼ヶ島へ乗り込む桃太郎一行をイメージした映像が流れ、変形したオニシスターロボタロウ、イヌブラザーロボタロウがドンロボタロウの両脚へと合体。 更にサルブラザーロボタロウ、キジブラザーロボタロウがパーツを分離し、ドンロボタロウの両腕が背後に折りたたまれてサルブラザーロボタロウが両腕の部分へ、キジブラザーロボタロウは両肩の部分へと装着される。 そして、腹筋パーツが装着した後、ドンロボタロウの頭部に兜がセット、ドンオニタイジン用の頭部となってから完成となる。 出陣時は「ドンばい」という軍配を片手に持っているが、武器として使えるわけではないようで、専用武器「キジンソード」二振りを攻撃の要として使い、怒涛の二刀流で無双する。 犬のようなワンダフルダッシュ、オニつよの高速オニキックが得意。 雉のように空中を自在に飛び回ったかと思えば、敵めがけ急降下しながらパンチラッシュを繰り出す「天空サル連撃」も強力。 必殺技は鬼神のごとく相手を真っ二つにぶった斬る「一騎桃千・ドンブラパラダイス」。 虎龍攻神と「呉越同舟大合体」することでトラドラオニタイジンへとパワーアップ。 更に強化したソノイに斬られ、一度死亡したタロウが復活した際に得た新たなる力、オミコシフェニックスを追加アーマーとして装着することでゴールドンオニタイジンへと強化される。 【余談】 「等身大で合体後巨大化する(いつもではない)」、「巨大ロボポジションだが等身大怪人を相手に合体し、何体も撃破している」、「通常武器としても使える変身アイテムを巨大化するために扱う」と異例尽くめのロボ。 なお、公式側ではドンゼンカイオーではなく、このドンオニタイジンが1号ロボ扱いとなっている。 登場したのはドン12話と歴代で最も遅い。 【名前】 トラドラオニタイジン 【読み方】 とらどらおにたいじん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン28話「ひみつのヒミツ」 【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ 【合体コード】 「超絶大合体!」 【出力】 3000万馬力 【構成機体】 ドンロボタロウ(頭部、胸部)サルブラザーロボタロウ(左腕)キジブラザーロボタロウ(両肩)オニシスターロボタロウ(右脚)イヌブラザーロボタロウ(左脚)ドンロボゴクウ(左腕、胸部装甲、両脚下駄)ドンロボボルト(右腕) 【武器】 キジンスピア 【必殺技】 天下桃一・ドンブラファンタジア 【テーマソング】 不明 【詳細】 ロボタロウ7体が超絶大合体したスーパー鬼退治ロボ。 ドンオニタイジンをベースとして合体を行う。 ドンロボタロウは「呉越同舟超絶大合体」とも発言する。 ドンオニタイジン時の兜、胸部、両腕が外れ、サルブラザーロボタロウの全身とドンロボゴクウの下半身が左腕、ドンロボボルトの全身が右腕を構成、 両肩にはキジブラザーロボタロウが分離し合体する。 側面へキジンソードを連結したドンロボゴクウの両腕の部分がオニシスターロボタロウ、イヌブラザーロボタロウの足裏に接続。 更にドンロボゴクウの上半身とドンオニタイジン時の胸部が胸部装甲となり、ドンロボタロウの頭部にはトラドラオニタイジン用の兜が装着、トラドラオニタイジン用の面が合わさって完成する。 こちらでは目のような部分がない。 戦闘時はアバターホースという巨大な馬型の個体を乗りこなし、フィールドを颯爽と駆け抜けながら戦う。 キジンソード2振りが合体した「キジンスピア」を武器とする。 アバターホースから降り戦う場合もある。 馬上からキジンスピアで激しく急所を貫く「キジンスピア豪傑突き」、キジンスピアを弓のように使って相手を狙い撃つ「ドラゴンキングダムアロー」などで戦う。 必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。 「イアイザン!」 【名前】 心桃滅却・アバター光刃 【読み方】 しんとうめっきゃく・あばたーこうじん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンロボタロウ 【詳細】 ドンロボタロウの必殺技。 技の1つ。 居合斬りの要領で、相手を一瞬で斬り裂く。 【余談】 技の名称は四字熟語の心頭滅却から。 【名前】 ドンロボボルト 【読み方】 どんろぼぼると 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン23話「イヌ、いぬになる」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 1700馬力 【詳細】 ドントラボルトが虎龍攻神ロボタロウギアの力でアバターチェンジした虎モデルのロボタロウ。 カラーリングは紫。 ワイルドプレイがパワーアップし鋭い爪から真空の刃を飛ばし相手を斬り裂く。 轟く咆哮で強烈なタイガービームを発射する裏ワザが得意。 ドンロボゴクウと大合体することで虎龍攻神となるが、合体バンクでは「走り出したドンロボボルトをドンロボゴクウが強引に捕え合体する」というものだが、 毎回何かしらの理由で合体を嫌がり逃げ出したドンロボボルトをドンロボゴクウがパーツを分解して捕獲、パーツを被せる形で拘束していき、最後はロボゴクウの頭部がロボボルトの頭に被さる形で完成するが、「ハウス!」と言われ大人しくなるのがお約束。 …いや犬ではなくネコ科のトラモチーフだけどな。 また、ドンオニタイジンと「呉越同舟大合体」しトラドラオニタイジンとなる。 【名前】 ドンロボゴクウ 【読み方】 どんろぼごくう 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン23話「イヌ、いぬになる」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 2700馬力 【詳細】 ドンドラゴクウが虎龍攻神ロボタロウギアの力でアバターチェンジした龍モデルのロボタロウ。 カラーリングは「金色」。 カンフープレイがパワーアップし、格闘攻撃を繰り出しながら相手に巻き付き自由を奪う。 一直線上のものを全て焼き尽くす「ドラゴンファイヤー」を放つ裏ワザが得意。 ドラゴンをモチーフとした姿をしているが、東洋系の龍がモチーフなので、四足歩行で翼を持たない。 分離したドントラボルトがアバターチェンジしたドンロボボルトと大合体することで虎龍攻神となる。 合体においてはメインフレームを担当。 いつも合体したくないため真っ先に逃げ出すドンロボボルトを追いかけ封じ込めるようにして合体する。 またドンオニタイジンと「呉越同舟大合体」しトラドラオニタイジンとなる。 トラドラオニタイジン極でもパーツを担当する。 【余談】 「ドンドラゴクウ」の「ロボタロウ」なので、ドンロボゴクウ。 「ドントラボルト」の「ロボタロウ」なので、ドンロボボルト。 名前が似ているため、ドンロボボルトとは分けて覚えたい。 【名前】 ドンロボタロウ 【読み方】 どんろぼたろう 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 2300馬力 【詳細】 ドンモモタロウがドンロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする桃太郎モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 桃井タロウがアバターチェンジしたドンモモタロウがドンブラスターにロボタロウギアをリードすることでメカニカルな武装を装着しチェンジする。 スタンドプレイがレベルアップ、背中のバーニアで素早く移動。 竜巻のような荒々しい衝撃をドンドン起こし、ひときわ派手に戦闘を相手と行う。 戦闘では使うことのないドンブラスターの他にザングラソードを引き続き装備する。 ロボの合体では頭部や胸部の部分を構成し、ドンオニタイジンを生み出す。 同形態のままで巨大化することはないものの、分離する形で巨大形態が登場したことはある。 裏ワザ「心桃滅却・アバター光刃」が得意技。 【名前】 ドントッキュウモモタロウアルター 【読み方】 どんとっきゅうももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン3話「あかりどろぼう」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 1100馬力 【構成マシン】 ドンモモタロウアルタートッキュウジャーアルター 【詳細】 ドンモモタロウアルターとトッキュウジャーアルターの2体が合体した強化アルター。 レッシャーヘッドからホーン(警笛)を鳴らし、相手にプレッシャーを与える。 「フミキリアーム」の開閉でドンドン噛みつき、相手の行動を遮断する裏技が得意。 【名前】 ドンジュウオウモモタロウアルター 【読み方】 どんじゅうおうももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン6話「キジみっかてんか」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 1000馬力 【構成マシン】 ドンモモタロウアルタージュウオウジャーアルター 【詳細】 ドンモモタロウアルターとジュウオウジャーアルターの2体が合体した強化アルター。 ジュウオウジャーアルター3種はイーグルが胸部、ライオンやシャークが翼になる。 胸のイーグルヘッドによって10.0の視力が覚醒し、王者の視覚でどんな相手もロックオン。 縦横無尽に飛び回り、相手にエネルギーキューブをドンドン打ち出す裏技が得意。 【名前】 ドンニンニンドラゴクアルター 【読み方】 どんにんにんどらごくうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン17話「ひかりとつばさ」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 1300馬力 【構成マシン】 ドンドラゴクウアルターニンニンジャーアルター 【詳細】 ドンドラゴクウアルターとニンニンジャーアルターの2体が合体した強化アルター。 胸部の「コアシュリケン」で忍んだ相手を感知し、エネルギー手裏剣にて攻撃を行う。 両腕や両肩へ装備したニンニンカッターを同時に操って、ドンドン斬り裂く裏ワザが得意。 【名前】 ドンリュウソウモモタロウアルター 【読み方】 どんりゅうそうももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン8話「ろんげのとりこ」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 1350馬力 【構成マシン】 ドンモモタロウアルターリュウソウジャーアルター 【詳細】 ドンモモタロウアルターとリュウソウジャーアルターの2体が合体した強化アルター。 「人馬」といえるような形態をとる。 アルターの胸部のティラミーゴヘッドから火炎を吐き、相手をメラメラと焼き尽くす。 左手のシールドで身を守りながら、右手のナイトソードを使って、ドンドンと斬り結ぶ裏技が得意。 登場回数はすくない。 【名前】 ルパンレンジャーアルター 【読み方】 るぽんれんじゃーあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン41話「サンタくろうする」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 180馬力 【詳細】 ドンモモタロウがルパンレンジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する快盗モデルのアルター。 小型サイズ。 【余談】 モチーフは『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に登場する「レッドダイヤルファイター」。 【名前】 パトレンジャーアルター 【読み方】 ぱとれんじゃーあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン41話「サンタくろうする」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 180馬力 【詳細】 ドンモモタロウがパトレンジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する警察モデルのアルター。 小型サイズ。 【余談】 モチーフは『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に登場する「トリガーマシン1号」。 【名前】 リュウソウジャーアルター 【読み方】 りゅうそうじゃーあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン8話「ろんげのとりこ」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 700馬力 【詳細】 ドンモモタロウがリュウソウジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する騎士竜モデルのアルター。 同個体は小型サイズ。 装備する両肩部分の「ナイトキャノン」を暴君のように撃ちまくって戦うこともある。 また、召喚するドンモモタロウアルターというアルターと合体し、ドンリュウソウモモタロウアルターへなることができる。 【余談】 モチーフは『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で登場する「ティラミーゴ」。 【名前】 ジュウオウジャーアルター 【読み方】 じゅうおうじゃーあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン6話「キジみっかてんか」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 350馬力 【詳細】 ドンモモタロウがジュウオウジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する動物モデルのアルター。 小型サイズ。 単体ではなく、3種類が出現する。 イーグル、シャーク、ライオンの3つのキューブが連携しながら、相手にワイルドにぶつかる。 また、召喚したドンモモタロウアルターと合体し、ドンジュウオウモモタロウアルターへなることができる。 【余談】 モチーフは『動物戦隊ジュウオウジャー』に登場する「ジュウオウキューブ」。 【名前】 トッキュウジャーアルター 【読み方】 とっきゅうじゃーあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン3話「あかりどろぼう」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 650馬力 【詳細】 ドンモモタロウがトッキュウジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する烈車モデルのアルター。 小型サイズ。 イマジネーションの力で、空中に輝くレール状のものを作り出し、いきたい場所へ特急で到着する。 また、召喚したドンモモタロウアルターと合体すれば、ドントッキュウモモタロウアルターへなることができる。 【余談】 モチーフは『烈車戦隊トッキュウジャー』に登場する「レッドレッシャー」。 【名前】 ドンモモタロウアルター 【読み方】 どんももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 アルター 【出力】 650馬力 【詳細】 ドンモモタロウがドンブラスターにドンモモタロウアルターアバタロウギアを装填、読み込むことで「アルターチェンジ」した姿。 タロウの意識は本体から離れてこちらに移るため、本体側が行動不能に陥ってしまうが、小型ながらもザングラソードを片手に飛び回りドンドン相手に挑みかかって暴れまわる。 手足を収納した「桃モード」へと変形し、あらゆる攻撃をはじき返す裏ワザが得意。 また、ドンブラスターに追加のアルターギアを読み込ませることで歴代戦隊モチーフのアルターと合体可能で戦闘力を底上げできる。 ヒトツ鬼や脳人達との戦闘で使われてきたが、巨大化等の機能が一切無いためドンロボタロウの登場で登場が激減した。 【名前】 ドンドラゴクウアルター 【読み方】 どんどらごくうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン16話「やみおちスイッチ」 【分類】 アルター 【出力】 900馬力 【詳細】 ドンドラゴクウがドンドラゴクウアルターアバタロウギアによってアルターチェンジする龍モデルのアルター。 使用することで、ドンドラゴクウの精神がこちらに移る。 人型の形態では矛モードの龍虎之戟に近い武器で攻撃を跳ね除け、相手の懐へとドンドン飛び込んで戦闘。 ドラゴンモードへ変形し、竜巻のように旋回しながら強烈な一撃を繰り出す裏ワザが得意。 「ドントラボルトアルター」は登場しない。 【名前】 ニンニンジャーアルター 【読み方】 にんにんじゃーあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン17話「ひかりとつばさ」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 400馬力 【詳細】 ドンドラゴクウがニンニンジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する手裏剣モデルのアルター。 小型サイズ。 ドローンのような飛行テクニックが得意。 アルター自体へと、ドンドラゴクウアルターも乗ることが可能。 また、召喚したドンドラゴクウアルターと合体し、ドンニンニンドラゴクウアルターへなることができる。 なお、他のものと違い、巨大なサイズで登場することもある。 【余談】 モチーフは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する「忍シュリケン」。 及びカラーリングからカラクリヘンゲンと思われる。 【名前】 ドンムラサメアルター 【読み方】 どんむらさめあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン18話「ジョーズないっぽん」 【分類】 アルター 【出力】 750馬力 【詳細】 ドンムラサメがアルターチェンジする鮫モデルのアルター。 変身にはアルター系アバタロウギアは使わない。 サメモードになることで水中戦もできる。 右腕のビッグソーを振り回し、ターゲットをドンドン追いつめ戦闘。 サメモードへ変形し、大きな口で噛みついて水中に引きずりこむ裏技が得意。 劇中では2話ほどしか出てこない。 【名前】 アマゾンネオライドウォッチ 【読み方】 あまぞんねおらいどうおっち 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2017 【詳細】 仮面ライダーアマゾンネオの力を秘めるライドウォッチ。 仮面ライダーザモナスがライドウォッチホルダーの部分へ所有している。 劇中では「ホルダー」の一部へとついているだけで、使用した際の能力の所在は不明。 【名前】 メガロッド 【読み方】 めがろっど 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ! 俺達のギャラクシーメガ」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 マルチウェポン 【合体】 ロッドスナイパーマルチアタックライフル 【所有者】 メガブラック 【必殺技】 ロッドブレイク など 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガブラックが所有する棍棒型のマルチウェポン。 最大2mまで伸縮可能となり、二又の叉が装備される先端の部位にて、標的を持ち上げられる。 武装のメガスナイパーと合体すれば、強力な光線銃「ロッドスナイパー」となる。 更にドリルセイバー以外のマルチウェポンとの合体を行い、「マルチアタックライフル」という必殺武器の完成が可能。 先頭では「メガブラック」しか使用できないという訳ではなく、第17話ではメガピンクが武器として使った。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガブラックキーを扱い、メガブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが用いる。 【名前】 リュウソウジャーアルター 【読み方】 りゅうそうじゃーあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン8話「ろんげのとりこ」 【分類】 ロボタロウアルター 【出力】 700馬力 【詳細】 ドンモモタロウがリュウソウジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する騎士竜モデルのアルター。 同個体は小型サイズ。 装備する両肩部分の「ナイトキャノン」を暴君のように撃ちまくって戦うこともある。 また、召喚するドンモモタロウアルターというアルターと合体し、ドンリュウソウモモタロウアルターへなることができる。 【余談】 モチーフは『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で登場する「ティラミーゴ」。 「テンイヤーズバスター!」 【名前】 六重連ファイナルガジェット 【読み方】 ろくじゅうれんふぁいなるがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER 【分類】 合体武器 【構成武器】 ドライガンソニックメガホンクエイクハンマーホーンブレイカースタッグブレイカーニンジャミセン 【詳細】 五重連ビクトリーガジェットに新たにニンジャミセンを合体した必殺武器。 3つのエネルギー(風神、雷神、天空)を武器内にチャージ、上記の掛け声と共に「10」の数字が浮かび上がった光弾を標的へと撃ち出す。 「サンダー!」 【名前】 二重連ダブルガジェット 【読み方】 にじゅうれんだぶるがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之八「疾風と迅雷」 【登場話(ゴーカイ)】 第41話「なくしたくないもの」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ホーンブレイカースタッグブレイカー 【合体】 五重連ビクトリーガジェット 【忍風戦隊ハリケンジャー】 2つのゴウライガジェットを合体し必殺武器。 雷神エネルギーのジェネレーターをフル回転し、10万Vの高電圧エネルギー弾を対象へと撃ち出す。 トリプルガジェットとは異なり、構成武器の組み換えはできない。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 カブトライジャーキーやクワガライジャーキーを扱い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイグリーン、ゴーカイピンクが用いる。 【名前】 三重連トリプルガジェット 【読み方】 さんじゅうれんとりぷるがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之一「風とニンジャ」(ドライガジェット)巻之二「巨人とカラクリ」(クエイクガジェット)巻之三「ニセモノと60秒」(ソニックガジェット) 【分類】 合体武器 【合体】 五重連ビクトリーガジェット 【構成武器】 ドライガンソニックメガホンクエイクハンマー 【詳細】 3つのハリケンガジェットを合体した必殺武器。 合体の順番で3形態に分類され、それぞれ攻撃方法が異なる。 ドライガジェット 前方からドライガン→クエイクハンマー→ソニックメガホンの順で合体させた形態。 ハリケンレッドが中心になって使用され、「ファイヤー!」の掛け声と共に超高熱の火炎弾を発射して攻撃する。 ソニックガジェット 前方からソニックメガホン→ドライガン→クエイクハンマーの順で合体させた形態。 ハリケンブルーが中心になって使用し、「ロールアップ!」の掛け声と共に超音波のエネルギー弾を発射して、シャボン玉の中に閉じ込めて倒す。 クエイクガジェット 前方からクエイクハンマー→ソニックメガホン→ドライガンの順で合体する形態。 ハリケンイエローが中心になって使用、「ブレイクダウン!」の掛け声と共に100tの巨大な重力弾を上空に発射して、標的の頭上に落下させて押し潰す。 「ビクトリー!」 【名前】 五重連ビクトリーガジェット 【読み方】 ごじゅうれんびくとりーがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之二十「パンチと好敵手(ライバル)」 【分類】 合体武器 【合体】 六重連ファイナルガジェット 【構成武器】 ドライガンソニックメガホンクエイクハンマーホーンブレイカースタッグブレイカー 【詳細】 三重連トリプルガジェット(クエイクガジェット仕様)、二重連ダブルガジェットを合体させた必殺武器。 風神と雷神の両エネルギーを武器へチャージ、上記の掛け声と共に強力なエネルギー弾を撃ち、標的へ大ダメージを与える。 ゴウライジャーが味方化してからの主な決め技となった。 【名前】 超忍獣 【読み方】 ちょうにんじゅう 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【合体】 隠大将軍 【詳細】 カクレンジャーが忍之巻を用いて発動する「隠流・超忍獣の術」で召喚される隠大将軍の5体の分身。 召喚された直後にカクレンジャーが乗り込んで操縦するが、独自の意志でも活動が可能。 獣将とは異なり、完全に動物型になっており、デザインの統一性が低い。 ただし、戦闘能力では獣将を完全に上回っているため物語後半では獣将の出番をほとんど与えなかった。 一覧 ゴッドサルダー ゴッドカーク ゴッドロウガン ゴッドクマード ゴッドガンマー 【余談】 超忍獣の登場により『ジュウレンジャー』の守護獣から数えて、3作連続で生物モチーフの機械生命体が巨大メカとして採用された。 3種類共に名前が「○○獣」という形式なっているという共通点がある。 【名前】 急性二日酔い頭痛拳 【読み方】 きゅうせいふつかよいずつうけん 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第12話「豆腐で酔ったァ」 【分類】 必殺技 【使用者】 キリンレンジャー 【詳細】 キリンレンジャーの必殺技。 持ってきた特製の気力酒を飲ませ、悪酔いさせた標的にパンチやキックなどの攻撃を行う。 豆腐仙人に対し使用され、繋ぎとして「天時星・頭痛正拳突き」を決めた。 【名前】 五獣将 【読み方】 ごじゅうしょう 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【合体】 無敵将軍 【必殺技】 忍法・真空ハリケーン隠流奥義ビッグバン 【詳細】 カクレンジャーが巻物と一体化して行う「隠流・巨大獣将の術」で召喚される無敵将軍の5つの分身。 単に「獣将」と呼ばれる場合もあり、召還された直後にカクレンジャーと融合して操縦するが、独自の意志での活動もできる。 拘束されても融合状態を解除すれば、その場で消滅していく。 人間の姿をしているが、それぞれ異なる動物の顔を持ち、胸部と両膝に各メンバーのマークが刻まれる。 それぞれ異なる武器を所有、これらは融合するカクレンジャーがそれぞれ使用する個別武器と対応している。 「巨大獣将の術」は獣将ファイターと一体化した状態での使用も可能となる。 一覧 レッドサルダー ホワイトカーク ブルーロウガン イエロークマード ブラックガンマー 【名前】 野生の車 【読み方】 やせいのくるま 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第20話「試乗最高の名車!!」 【分類】 移動用マシン 【詳細】 天の川の伝説に伝わる2台の車。 意思を持った自動車型の生命体。 誰にも心を開かずにどんな宇宙人でも乗られることを嫌い、そんな2台の存在に織姫と彦星は神に抗議を行い、神は2台を宇宙にある隕石の中に閉じ込めた。 WWワリッチョが偶然封印を解いて復活し、後に地球へと降り立った。 カーレンジャーとボーゾックの争奪戦の中、2台はそれぞれ助けた陣内恭介(レッドレーサー)、土門直樹(ブルーレーサー)に心が開いた。 カーレンジャーの心強い仲間として手を貸すようになり、それぞれ以下の名前で呼称される。 海外メーカーの外車をベースにし、両車とも左ハンドルとなっている。 一覧 ペガサスサンダー ドラゴンクルーザー 「その点、ウチのヨーコは心配ナシ~」 【名前】 ウサダ・レタス 【読み方】 うさだ・れたす 【声】 鈴木達央 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 【分類】 バディロイド 【識別ナンバー】 RHUL-03 【パートナー】 イエローバスター/宇佐美ヨーコ 【名前の由来】 ウサギ+宇佐美ヨーコ、レタス 【詳細】 イエローバスター/宇佐美ヨーコがサポーターとするウサギ型バディロイド。 一人称は「ウサダ」、あるいは「僕」。 データ応用に重点を置いた人工知能を持ち、ワガママで口うるさく、大切に想っているヨーコとは喧嘩ばかりしているが、すぐに仲直り。 顔面が乗り物の計器のようになり、普段は司令室でシステム管理のサポートを担当している。 了解を得る際は「ラジャーラビット!」と発言。 RH-03ラビット内部では耳の部分が操縦桿の役割を果たす。 【余談】 声を演じる鈴木氏は特撮作品での出演は今作が初となるが、『仮面ライダー龍騎』の海外リメイク作品『KAMENRIDER DRAGONKNIGHT』で仮面ライダードラゴンナイト/キット・テイラーやアダム(先代ドラゴンナイト)の吹き替えを演じた経歴がある。 『ゴーバスターズ』のVシネマでは素顔で登場し、ヨーコと絡む戦隊ヒーローにもなった。 「無敵将軍、参上!」 【名前】 無敵将軍 【読み方】 むてきしょうぐん 【声(カクレン)】 堀田智之 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【分類】 巨大ロボ/三神将 【出力】 不明 【合体コード】 「忍者合体」 【構成マシン】 レッドサルダー(頭部 胴体)ホワイトカーク(左腕)ブルーロウガン(右腕)イエロークマード(右足)ブラックガンマー(左足) 【武器】 火炎将軍剣 【テーマソング】 無敵将軍、只今参上! 【忍者戦隊カクレンジャー】 要塞城郭「風雲幻城」が変形したり、五獣将が忍者合体して完成する巨人。 三神将の1体。 隠流忍術極意・心技体の「体」を司り、スーパー戦隊シリーズにおいて5体の人型ロボが合体する初の巨大ロボとなる。 日本の城郭の要素がデザインに取り入れられ、胸部に「忍」の文字があり、主にカクレンジャーが合身した五獣将の意志で動くが、自身の意志での行動もあった。 聖忍獣ツバサマルの参戦後は自身の意志で行動するようになり、第27話でヌエに敗れて消滅してしまう。 第37話で復活し、人語も話すようになり、名乗りを上げながら登場する時が多くなった。 両目から光線を放ち、妖術反射能力を使用し、胸部の「忍」の文字から「将軍花吹雪」を射出できる。 五獣将や獣将ファイターと同様、コクピットのシーンはなかった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【余談】 『カクレンジャー』で声を演じる堀田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 【名前】 クローズギワギワシュート 【読み方】 くろーずぎわぎわしゅーと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーゲイツの必殺技。 ジカンザックス・ゆみモードの超必殺技。 ジカンザックス・ゆみモードのライドウォッチスロットにクローズライドウォッチをセットし、バーストスリンガーを引いて発動。 クローズドラゴン・ブレイズを発射して対象を撃ち抜く。 「エンジンオージェットラス、チューンナップ!!」 【名前】 エンジンオージェトラス 【読み方】 えんじんおーじぇっとらす 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-37「炎神バンキ!?」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神武装」 【出力】 1450万馬力 【構成マシン】 スピードルバスオンベアールVジェットラス 【必殺技】 ゴーオンブルズアイ 【詳細】 エンジンオーがジェットラスを炎神武装した形態。 ジェットラスは腕の部分となっている。 ジェットラスの牙から弾丸を発射する「ジェットラスバルカン」が武器。 ジェットラスボウからはゴーオンソードを矢のように撃ち出す必殺技「ゴーオンブルズアイ」を使用。 『炎神戦隊ゴーオンジャー』テレビ朝日公式サイトの「炎神/ロボ」のコーナーではガンバルオージェットラスやセイクウオーガンパード同様、この合体形態は記載されていない。 【名前】 イッカクジュウキュータマ 【読み方】 いっかくじゅうきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー宇宙戦隊キュウレンジャースーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話】 Space.39「ペルセウス座の大冒険」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 イッカクジュウ座 【ナンバリング】 27 【詳細】 イッカクジュウ座を司るキュータマ。 変身能力あり。 セイザブラスターで使うと、イッカクジュウ座の特性でイッカクジュウアームという装備を右腕に装着できる。 サンダバルドの姦計で亡くなったイッカクジュウ系の人間「ミカ・レーツ」の力も宿っている。 Vシネマで初登場し、サソリオレンジがカロー・ザンダバルドを倒すのに使用した。 第39話から本編にも登場している。 必殺技は「ユニコーンアンタレス」。 「地球(ほし)を傷付け汚す輩は、地球(ほし)と私が許さない!」 【名前】 グランディオンイレイザー 【読み方】 ぐらんでぃおんいれいざー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic17「新たな敵!幽魔獣」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 グランディオン 【詳細】 グランディオンの必殺技。 ナイティックパワーを口に集中。 口からのエネルギー砲や全ての車輪からの6つのイレイザーミサイルを同時に放つ。 【名称】 トライドロン 【読み方】 とらいどろん 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 移動車両 【モチーフ】 車 【詳細】 仮面ライダードライブが操縦する自動車型のマシン。 表向きは泊進ノ介が使用する警察車両。 型番は「TRIDORON-3000」 コンソール中央にはドライブドライバーをセットするクレードルが設けられ、ドライブドライバーの指示によって無人走行が可能。 ドライブのタイヤ交換を行う際にはシフトカーに応じたタイヤをホイールから射出、更に必殺技を仕掛ける際のツールともなる。 タイプトライドロン時はドライブと一体化しており、 トレーラービッグインパクトを発動しないかぎりは分離はしない。 【タイプスピード】 トライドロンの基本形態。 外見は非戦闘時と余り変化がないが、ドライブの変身と連動して左前方の装甲が収納され、左前輪が露出。 スピードロップを放つ際に連携する場合もある。 45話ではドライブに加え、仮面ライダーマッハ、仮面ライダーチェイサーも連携した技を見せた。 『MOVIE大戦フルスロットル』ではタイプフルーツタイヤを全輪に装備してスペースマシン形態となった『トライドロンタイプフルーツ』が登場している。 また、アクセルを強く踏むと「必殺!あ、フルスロットル!」の音声とともにタイヤから果汁を噴射して相手の行動を妨害。それ以外にも「トライドロン!いよっ、一直線!」の音声と共にタイヤから輪切りのオレンジを模したエネルギー弾を放つ「フルーツタイヤ・アタック」も使用可能。 【タイプワイルド】 トライドロンのオフロードカー形態。 「ドロン・トライドロン!」の音声と共にコクピット部分が飛び上がり、あわせて車体部分が表裏逆転し、変形が完了。 【タイプテクニック】 トライドロンの特殊車両形態。 「ドロン・トライドロン!」の音声と共にコクピット部分が競り上がり、あわせて車体部分が狭まり、変形が完了。 【オトモ忍トライドロン】 トライドロンの人型形態。 ハンドル剣にトライドロンシュリケンを装着すると変形。 頭部はドライブドライバーの中央部分を象っている。 【余談】 実際のトライドロンは右側運転席の2人乗りだが、玩具ではドライブ用の中央席ひとつだけで、乗車方法も横からのドアではなく車体上部のカバーを開閉させるという差異がある。車体は運転席のコクピットと前後の車体の3つのパーツで構成されている。 スーパーヒーロー大戦GPではジャイロ装置でホバリングする二機の追加パーツを車体の両側にドッキングして飛行できる「ブースタートライドロン」が先行登場し、テレビでは27話で登場して沢神りんなが追加パーツを作りテスト運転を披露していた。 ベース車両はホンダのNSX。装飾(シートベルトが標準の3点式が外され競技専用の5点式を使用するなど)などの関係から法律上ナンバープレートを取得することができず、公道を走行不能で、撮影は公道に見える私有地を借りて行われ、次回予告では「トライドロンの運転シーンは許可を得た私有地内で行っています」とのテロップが記載され、撮影現場へもトラックで運送している。公道を走行するシーンなどはCG処理がなされている。 また、11話ではドライブドライバーから、この車体をグローバルフリーズ後に開発した動機が語られた。 【名前】 シュリケンジントライドロン 【読み方】 しゅりけんじんとらいどろん 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 不明 【出力】 不明 【構成】 トライドロンシュリケン(頭部)シノビマル(左腕)ドラゴマル(右腕)ダンプマル(胴体)ワンマル(左脚)ビュンマル(両脚)トライドロン(胴体) 【必殺技】 シュリケンジン・トライドロロンフィニッシュ 【詳細】 シュリケンジンの特殊形態。 シノビマルが右腕に変形、合体した後、ロボット形態のトライドロン(オトモ忍トライドロン)が胴体に搭乗して最後にトライドロンシュリケンが胴体の上部に合体。 シュリケンのコアからフェイスプレートが展開し、トライドロンの頭部に被さることで合体完了となる。 頭部のフェイスはドライブタイプスピードのスピードエアロメットと同型の他、 シュリケンジンのコックピットに仮面ライダードライブが搭乗、ハンドル剣を操縦桿として使用。 専用武器はシュリケンジンから引き続き、「ドラゴソード」や「ドラゴシールド」。 必殺技は対象に向かって突き進み、出会い頭にタイヤと斬撃で攻撃する「シュリケンジン・トライドロロンフィニッシュ」。 【名前】 ジョーカーバックドラフト 【読み方】 じょーかーばっくどらふと 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル ヒートジョーカー 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルヒートジョーカーの必殺技。 漫画版で初登場。 ヒートメモリをスロットに挿入し、マキシマムドライブを発動。 右拳に炎の力を集め、標的に一気に必殺パンチを対象へ繰り出す。 パンチの衝撃で標的の内部から大ダメージを与える。 「ゲンカイダイカイガン!ディープスペクター、ギガオメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ディープスペクター 【読み方】 おめがどらいぶ でぃーぴすぺくたー 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第28話「爆現!深淵の力!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディープスペクター 【詳細】 仮面ライダーディープスペクターの必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することでグリントアイに表示されるディープスペクターゴースト眼魂のクアッドアイリスが光って発動。 背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に蓄積し、対象に対して強力なキックを放つ。 主にキック技を発動するが、技のバリエーションとしてディープスラッシャーを用いた必殺技の場合もある。 【名前】 獣電モバックル 【読み方】 じゅうでんもばっくる 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」 【分類】 共通装備 【所有者】 キョウリュウジャー 【詳細】 獣電池を収納する携帯バックル。 キョウリュウジャーが所持している。 3本の獣電池を内部にセットでき、通信機能も搭載され、通話やネットワーク通信なども可能となる。 キョウリュウゴールドは初期の5人と比べてバックルの色が違う。 【名前】 ガオゴリラ 【読み方】 がおごりら 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest10「月が招く!!」 【分類】 パワーアニマル 【出力】 不明 【合体】 ガオマッスル 【搭乗者】 ガオレッド 【詳細】 地球上の精霊がゴリラを象って実体化したパワーアニマル。 過去の世界に存在した「聖なる森」の守護者。 カラーリングは「緑」。 パンチで鉄骨のタワーを曲げ、キックで50tの戦車を1km先まで吹き飛ばす怪力を持つ。 更に高層ビルでも軽く登る程の身軽さを誇り、 両目からの赤い光線を使い地面にバナナの木を生やし、その実の爆弾を投げつけ攻撃する「バナナボム」という技を繰り出す。 ガオマッスルへの合体時は中核を構成している。 「一番勝負!」 【名前】 超絶シュリケン斬 【読み方】 ちょうぜつしゅりけんざん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの20「ザ・超絶!ライオンハオー!」 【分類】 必殺技 【使用者】 アカニンジャー超絶 【詳細】 アカニンジャー超絶の必殺技。 忍者一番勝負刀のディスクを回転し発動。 灼熱の炎を纏って伸長した刀身で対象を両断してしまう。 【余談】 一部の資料では「超絶・手裏剣斬」や「超絶手裏剣斬」などとも記載されている(超全集では超絶シュリケン斬と記載)。 【名前】 ガイソウル 【読み方】 がいそうる 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー THEMOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第33話「新たなる刺客」 【分類】 リュウソウル 【詳細】 リュウソウルの一種。 古代のリュウソウ族が作った古きソウル。 ガイソーケンなる武器では様々な力を引き出している。 ガイソーケンなる武器にセットすると、古き戦士「ガイソーグ」に変身が可能。 必殺技も使用できる。 【名前】 メガシップ 【読み方】 めがしっぷ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第1話「ゆるすな!ねじれた侵略者」 【分類】 巨大要塞 【合体】 ギャラクシーメガスーパーギャラクシーメガ 【搭乗者】 メガレンジャー など 【詳細】 I.N.E.T.が所有する宇宙ステーション。 普段は地球の衛星軌道上を回っており、ネジレジアの侵攻に対する前線基地として使用されていた。 物語後半で月面基地に拠点が移されてからは基地内のドッグに収納される。 全長37mと小規模だが、メガレンジャーのメンバーの他にI.N.E.T.の研究員が約100名搭乗する程に内部は広い。 操縦や制御は基本的にI.N.E.T.の職員によって行われ、技術班チーフ・川崎省吾が中心となって定期的にメンテナンスが行われている。 武器としては2連装のメガバーティクルキャノンを2門装備、シールドシステムにより攻撃の防御やネジレジアの索敵からも守られる。 メガシャトルやデジタンクなどのマシンの格納もできる。 ギャラクシーメガの頭部以外全ての部位を構成している。 【名前】 スーパーシシボイジャー 【読み方】 すーぱーししぼいじゃー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.36「ラッキーの故郷に眠る伝説」 【分類】 巨大戦力/キュウボイジャー 【出力】 1740万馬力 【所有者】 シシレッド 【詳細】 シシレッドが搭乗するシシボイジャーにコジシボイジャーがドッキングした合体形態。 キュータマコクピットは背中部分に接続している。 更にキュータマコクピット4つが合体しており、 最強の合体バトルを繰り広げることも可能。 ナンバーはコジシと同様に「77」となる キュータマ合体ではスーパーキュウレンオーのボディのほとんどを担当。 【名前】 ガイソウル 【読み方】 がいそうる 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー THEMOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第33話「新たなる刺客」 【分類】 リュウソウル 【詳細】 リュウソウルの一種。 古代のリュウソウ族が作った古きソウル。 ガイソーケンなる武器では様々な力を引き出している。 ガイソーケンなる武器にセットすると、古き戦士「ガイソーグ」に変身が可能。 必殺技も使用できる。 【名前】 プリズムメモリ 【読み方】 ぷりずむめもり 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【分類】 ガイアメモリ 【綴り】 PRISM 【頭文字デザイン】 結晶化したP(P) 【使用者】 仮面ライダーダブル 【詳細】 「水晶」の記憶を内蔵する緑のガイアメモリ。 他のガイアメモリのパワーを相反せずに纏める力を持ち、 ビッカーシールドにセットした4本のガイアメモリの力を調和し、ツインマキシマムを超えた凄まじい力を発揮できる。 ドライバーにあるマキシマムスロットに装填することもできる。 【名前】 獣電竜 【読み方】 じゅうでんりゅう 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【分類】 巨大メカ 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ! まっかなキング」 【詳細】 恐竜が賢神トリンの力によって強靭な機械のボディへと進化した存在。 ブレイブインされた獣電池に噛み付き、キョウリュウスピリットを注入され、バトルモードへと変形できる。 バトルモードに変形しなくても活動は可能だが、巨大ゾーリ魔や等身大のデーボモンスターに苦戦する程度の戦闘力しか発揮できない。 世界の秘境や極地に生息、トリンが選んだ者を「試練」として自身と戦わせ、 勝ち得た報酬として「キョウリュウジャー」の力を与える。 普段も世界の果てで待機しているが、 有事の時はキョウリュウジャーが放って飛来した獣電池を装填、覚醒後に戦場に赴く。 獣電竜は大きく分けて二種類あり、一つは賢神トリンに選ばれ、キョウリュウジャーと共に戦った「十大獣電竜」、もう一つはその十大獣電竜の戦いを支えた獣電竜の戦士団「ガーディアンズ」。 十大獣電竜は今も存在するが、ガーディアンズたちは獣電竜ディノスと獣電竜チェイス以外は肉体が消滅してしまっており、 そのキョウリュウスピリットだけが獣電池に宿っている。 【名前】 銀河獣士ギンガイオー 【読み方】 ぎんがじゅうしぎんがいおー 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第七章「復活の時」 【分類】 巨大ロボ/銀河獣士 【合体コード】 「星獣合体」 【出力】 2500万馬力 【構成マシン】 銀星獣ギンガレオン(頭部&胸部)銀星獣ギンガルコン(背中)銀星獣ギンガリラ(腹部&脚部)銀星獣ギンガべリック(左腕)銀星獣ギンガット(右腕) 【武器】 ガルコンボーガン銀鎧剣 【必殺技】 ガルコンボーガン流星弾銀鎧剣・銀河獣王斬り 【テーマソング】 銀河の王者 ギンガイオー 【詳細】 5体の銀星獣が合体し誕生する銀河獣士と呼ばれる巨大ロボ(巨大戦士)。 変形した5体が合体していき、ギンガレオンが頭部と胸部、ギンガルコンが腰と翼、ギンガリラが下半身、ギンガベリックが左腕、ギンガットが右腕となる。 5人揃わなければ合体できないが、合体後の操縦は人数が欠けても可能。 ギンガマンが操縦盤の中央にセットした自在剣・機刃でコントロールするが、最終章ではギンガレオンのコクピットにギンガマン全員が集結した。 ギンガマンのアースを増幅し撃ち出す能力を有する。 劇中では顔面から火炎を放つ「ギンガイオー銀火炎」、右肩から花びらの光弾を放つ「ギンガイオー銀花弾」という技を披露した。 従来の作品とは異なり、他のロボとの合体や交代などは行われず、中盤以後はギンガの光によって超装光ギンガイオーへとパワーアップを果たすだけで、最後まで戦い続けた。 必殺技は「ガルコンボーガン流星弾」。 【余談】 コクピット分散型ロボは『忍者戦隊カクレンジャー』の隠大将軍以来の登場となる。 戦隊ロボとしては登場が遅い分類に入る。 【名前】 超装光ギンガイオー 【読み方】 ちょうそうこうぎんがいおー 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二十四章「ブドーの執念」 【分類】 巨大ロボ/銀河獣士 【合体コード】 「超装光、ギンガイオー」 【出力】 1億2500万馬力 【構成マシン】 銀星獣ギンガレオン銀星獣ギンガルコン銀星獣ギンガリラ銀星獣ギンガべリック銀星獣ギンガット 【武器】 超銀鎧剣ガルコンボーガン 【必殺技】 銀河大獣王斬り銀河獣王無尽斬り銀河獣王火炎斬り火炎流星弾 【詳細】 銀河獣士ギンガイオーがギンガの光によって様々な能力が5倍にパワーアップした形態。 ギンガの光の力で頭部や胸部に追加装甲が施され、武器の銀鎧剣も超銀鎧剣に強化されている。 ギンガイオー時の必殺武器だったガルコンボーガンは最終章まで使用されなくなった。 パワーアップは果たしたものの、敵側も手強くなっているので苦戦は多い。 そのため、第三十一章から仲間となった鋼星獣の力を借りる。 必殺技は超銀鎧剣の刀身を発光させた状態で右斜め上から右斜め下に切り裂き、対象を石のように砕け散らせる「銀河大獣王斬り」。 【余談】 追加装甲部分は玩具においてキャンペーンの賞品として登場し、後に一般販売もされた。 「ジャ・ジャ・ジャ・ジャックポット!」 【名前】 ジャックポットストライカー 【読み方】 じゃっくぽっとすとらいかー 【音声】 藤原啓治 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【分類】 VSビークル 【出力】 550万馬力 【詳細】 ルパンコレクションの一つに数えられる意思を持った謎のマシン。 グッドストライカーと同型の機体で、劇中ではダイヤルファイターの形態のみ登場した。 トリガーマシンモードに変形できるかは不明。 ギャングラーが集めたコレクションのようだが自分で動けるため脱走、単独で異次元移動はできず、 ギャングラーの世界をうろうろしていたところ、ルパンレッドとパトレン1号を発見し協力する。 名前の由来がジャックポットのため、必殺技発動時のダイヤルのナンバーは「777」。 ギャングラー怪人の金庫に入ると対象を操ることができるようで、劇中ではゴーシュ・ル・メドゥの肉体を操作して次元の壁を開けさせることに成功した。 また、VSチェンジャーにセットすると、パトレンU号のようにルパンレンジャーを融合し、ルパントリコロールという融合形態にすることが可能。 やはりジャックポットストライカーにも原理がよくわかっていないらしく、パトレンジャーが使用した場合どうなるのかも不明。 もしかするとグッドストライカーとは逆に使用した者が分身するのかもしれない。 やはりVSチェンジャーにセットし、他のビークルと同じ手順で巨大化することが可能。 巨大時はマッハ1.1で飛行し、ダイヤルファイター3機と合体することで、巨大ロボのルパンレックスとなる。 【快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー】 本編では最終話まで未登場。 最終話で2代目の快盗たちが苦心の末に回収、ドグラニオ・ヤーブンの超レアなゴールド金庫を開いた。 【余談】 演じる藤原啓治氏は過去に『特命戦隊ゴーバスターズ』でチダ・ニックの声を演じているが、2020年4月に亡くなり本作品が最後の出演となった。 「ダイボイジャードリル ショベル、合体完了!!」 【名前】 ダイボイジャードリル ショベル 【読み方】 だいぼいじゃーどりるあんどしょべる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟武装」 【出力】 4300万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーコマンダーゴーゴーキャリアーゴーゴーアタッカーゴーゴードリルゴーゴーショベル 【必殺技】 ドリルアタック 【詳細】 ダイボイジャーの右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴーショベルを装備したバリエーション機。 ダイボウケンとサイレンビルダーを苦戦させたゴーレムを前に、 ブラックから「ダイボイジャーの手は一点攻撃に向いていない」と指摘、レッドがドリルとショベルを合体させたもの。 その場の思い付きの合体であるが出力は4300万馬力まで上昇している。 必殺技は両腕を使う攻撃する「ドリルアタック」。 【名前】 忍者激熱刀 【読み方】 にんじゃげきあつとう 【音声】 垂木勉 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの36「キンジ、栄光のスーパースター!」 【分類】 共通武器 【所有者】 ニンニンジャー 【詳細】 ニンニンジャー6人が使用する忍刀型の武器。 妖刀・浦鮫が妖力を克服してスターニンジャー/キンジ・タキガワが得た忍タリティの一種によって変化した。 スターニンジャーが持ってスーパースターニンジャーへの超強化変身が可能となる。 鍔元にセットした忍シュリケンと刀身に並んだ3つのスイッチで忍術を発動できる。 「激」 忍シュリケンをセットして回転させると強化された忍術を発動する。 音声は「ザ・激熱」。 「技」 終極忍シュリケンをセットして回転させて使用するニンニンジャーに合わせた必殺技を発動する。 音声は「ザ・激技」。 「発」 劇中未使用。 【妖刀・浦鮫】 忍者激熱刀の前身となる伝説の刀。 手にした者の妖力を自分のものにし、かつ所有者に強力な妖力を与えると言われている。 西洋妖怪オオカミオトコの妖力が体内に入ったことで妖怪化する危険性を抱えたキンジは「妖怪化を止める手段がある」という十六夜九衛門の誘いに乗り、とあるビルで浦鮫を手にしたが、刀の特性によって妖怪化が加速し、オオカミオトコに変化してしまう。 だが、自力で妖力から妖気を消し去ることで妖怪化を抑えることに成功し、それに伴い浦鮫もキンジの忍タリティで上記の忍者激熱刀に変化した。 「○○、武人変化!」 【名前】 気伝武人 【読み方】 きでんぶじん 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【詳細】 龍星王やウォンタイガーが武人変化した形態。 2体は動物型の気伝獣から人型に変形。 身軽な動きによる攻撃が得意。 更に自身を核として4体の気伝獣と合体、それぞれを大連王や牙大王と呼ぶ。 【名前】 バースドライバー 【読み方】 ばーすどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 変身ベルト 【所持者】 バースの変身者 【詳細】 仮面ライダーバースの変身ベルト。 コアメダルの制御を諦め、セルメダルの力を完全に引き出すことを目的として開発された。 変身にはセルメダル1枚を必要とし、各部のCLAWSを発動させるには1枚ずつのメダルを使う。 セルメダルを2枚連続投入して「セルバッシュモード」と呼ばれるエネルギー増幅モードが発動、通常の290%ものエネルギー増幅が発生し恐るべき力を発揮。 メカニックシステムなので、劇場版を含めて計3名が使用した。 また、プロトタイプも存在し、うち2名が代用や増員として装着した。 【名前】 ミスティックブラザー 【読み方】 みすてぃっくぶらざー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic13「走れ!ミスティックランナー」 【分類】 ゴセイヘッダー 【所有者】 ゴセイレッド、ゴセイピンク 【詳細】 新たに出現したサモンカードで召喚されるゴセイマシン及びゴセイヘッダーの一種。 ゴセイレッドとゴセイピンク専用で、ミスティックランナーとエッグヘッダーによって構成される。 等身大になれて単独で巨大化も可能。 強烈な脚力によるキックや、エッグヘッダーを蹴り飛ばしたり、口から強力な電撃を放ってウォースターの宇宙人などを撃破可能。 また、ゴセイグレートと合体するとミスティックゴセイグレート、更にデータスハイパーと合体してミスティックデータスハイパーとなる。 【名称】 キメワザスロットホルダー 【読み方】 きめわざすろっとほるだー 【登場作品】 仮面ライダーゴースト仮面ライダーエグゼイド 【分類】 アイテム 【使用者】 仮面ライダー 【詳細】 必殺技を発動するのに使用されるアイテム。 ゲーマドライバーの左腰の部分に付属されており、 キメワザスロットにライダーガシャットを装填し、ホルダースイッチを押すと、必殺技発動の待機状態となる。 再度、ホルダースイッチを押すと、必殺技が発動し、強力な攻撃を対象(バグスター)に繰り出す。 相手(バグスター)を撃破する際は「会心の一発!」と音声が発声される。 更にサブガシャホルダーを使うことで、 ライダーガシャットを2つ分余計に保持でき、状況に応じてライダーに更なる力を与える。 装填できるのは1本分のガシャットだけであり、2本分のガシャットに値するものは装填できず、エグゼイドのレベルX~レベル99、ブレイブとスナイプのレベル50、パラドクスのレベル99などはこのホルダーを使用できない。 【名前】 ビクトレーラー 【読み方】 びくとれーらー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第30話「衝撃のデビュー!はたらく車!!」 【分類】 超巨大マシン 【出力】 不明 【テーマソング】 ビクトレーラー 巨大なるマシン 【詳細】 5台のVRVマシンを搬送する超巨大トレーラー。 東京ドームの地下にあるカーレンジャー基地から発進され、トレーラー形態の「キャリアモード」からロボット形態の「バトルモード」に変形できる。 宇宙空間の飛行もでき、バトルモードの両腕はVバルカンやVバズーカとしてVRVロボへ転送される。 「バトルモードではVバルカンとVバズーカを武器に戦える」という設定はあったが、劇中では一度も戦闘に参加しなかった。 【名称】 忍シュリケン 【読み方】 にんしゅりけん 【音声】 垂木勉 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 アイテム 【モチーフ】 手裏剣 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 ニンニンジャーが使用する手裏剣型キーアイテム。 一覧はこちらを参照。 忍術のデータを記録したコアと刃部分のブレードで構成される。 ブレードをセットしたコアを忍者一番刀などにセットし、様々なシュリケン忍法を発動できる。 様々な種類の忍シュリケンがある。 【名前】 トモキュータマ 【読み方】 ともきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.11「宇宙を救う3つのキュータマ」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 とも座 【ナンバリング】 88 【詳細】 とも座を司るキュータマ。 変身能力はない。 アルゴ船を構成する3つのキュータマの1つで、アルゴ船の船尾部分となる。 ラシンバンキュータマの指し示したキュウレンジャーが駐在している惑星チキュウで発見されるが、怪物デスワームが飲み込んでいる。 デスワームを倒して回収は完了。 スティンガーがオリオン号からケースに入ったホキュータマと共に奪ってリュウコツキュータマを得た兄のスコルピオに渡される(Space.19)。 スティンガーとスコルピオとの戦いが阻止されてラッキーが奪還に成功した(Space.20)。 過去の世界では惑星チキュウでオライオンが所持していたが襲ってきたデスワームに喰われてしまう(Space.29) 「レディゴー!(アーユーレディー) ラブ&ピースフィニッシュ!」 【名前】 ラブ&ピースフィニッシュ! 【読み方】 らぶあんどぴーすふぃにっしゅ! 【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド クローズビルドフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドクローズビルドフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動。 金色のラビットラビットアーマーの協力で跳躍、出現したベストマッチドラゴンからのブレスにて勢いを出しながらエネルギーを蓄積した青い右脚の方でキック、 更に金銀2色の二重螺旋型のエネルギー体を生み出し基本形態のグラフ拘束の要領にて使い、エネルギーを蓄積した赤い左脚の方でキックを対象へと放つ。 【余談】 玩具では他の必殺技と同様の音声が発声されるが、劇場版ではかっこないのものが使われている。 「新たなるパワーアニマルと、心を1つにして、今、巨大なる精霊の王が、生まれ変わります」 【名前】 ガオマッスル 【読み方】 がおまっする 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest10「月が招く!!」 【分類】 精霊王/巨大ロボ 【スーツアクター】 福沢博文 【合体コード】 「百獣合体」 【出力】 5000万馬力(ソウルドライブ時:7000万馬力) 【構成マシン】 ガオゴリラ(頭部 胸部)ガオイーグル(腰部)ガオバイソン(下半身)ガオベアー(左腕)ガオポーラー(右腕) 【必殺技】 剛力無双マッスルラリアット氷牙炎滅ベアーストライク 【テーマソング】 HOT!HOT!ガオマッスル!! 【詳細】 5体のパワーアニマルが合体し完成する「筋肉の戦士」と称される精霊王。 「筋肉の戦士」とも称されるようにガオキングの2.5倍の出力を誇り、凄まじい怪力や防御力を持つが、技では劣る。 主にガオキングが戦えない時(もしくは対抗できない)の代役として登場することが多く、状況に応じ出す場合もある。 鎖の付いた巨大な錨「マッスルアンカー」が武器。 両肩にビーム砲「マッスルクラッカー」を装備している。 標的を両腕で締め付ける「マッスルベアハッグ」、両足できりもみ回転キックを放つ「バイソンキック」も使う。 下半身を後に参戦したガオマジロとガオライノスに換装、ガオマッスルストライカーとなる。 必殺技は「マッスルラリアット」。 【名称】 ハリケンジャー忍シュリケン 【読み方】 はりけんじゃーにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの7「春のニンジャ祭り!」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 ハリケンジャーの力が宿った技忍シュリケン。 コアにはハリケンレッドの顔が描かれている。 忍者一番刀にセットすると、「シュリケン忍法・ハリケンの術」が発動される。 【名前】 カイオースピア 【読み方】 かいおーすぴあ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第31話「巨獣立つとき」 【分類】 武器 【使用ロボ】 ドデカイオー 【必殺技】 ドデカイオーシャンスプラッシュ 【詳細】 ドデカイオーの所持する専用武器。 クジラの潮を吹く様を模し、キューブホエールを複数のモードに変形するアイテムにもなる。 名称通りに槍のように振るったり、持ち手を変えてボウガンのように射撃用の武器として使える。 初登場の際はジュウオウイーグルが等身大化した同武器を槍のように振るい、バングレイと戦っている。 必殺技はボウガンのように錨型のエネルギー弾を連続で対象へ撃ち出す「ドデカイオーシャンスプラッシュ」。 「気伝招来!」 【名前】 気伝獣 【読み方】 きでんじゅう 【分類】 巨大メカ 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャーがパートナーとする心を持った生命体。 従来のスーパー戦隊作品での合体メカに相当し、中国に伝わる空想上の動物の姿を象る 上記の掛け声と天宝来来の玉によって召喚、操縦には膨大な気力が必要となる。 戦隊基地での修理を必要とせずに自己回復、 招来されるまで、何処で何をしているかは不明。 誕生には風水の見地に基づき、宇宙などの気の流れが貯まる場所に気力の持ち主が気力を発し、 天宝来来の玉を気力の集まる所に投げ込んで誕生させる。 中盤以降は5人の気力によって誕生した気伝獣、気伝獣よりも以前に誕生した「超気伝獣」も登場した。 一覧 龍星王 星獅子 星天馬 星麒麟 星鳳凰 ウォンタイガー ダイムゲン 【名前】 ルパンレンジャーギア 【読み方】 るぱんれんじゃーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー スピンオフ ゼンカイレッド大紹介! 【分類】 センタイギア 【番号】 42 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「42」のマークやルパンレッド、 裏面にはルパンレンジャーのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーにセットすると、ルパンレンジャーの力を発動できる。 劇中では発動により技の「快盗ブースト」を引き出す。 【名前】 スーパーレジェンドビーム 【読み方】 すーぱーれじぇんどびーむ 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第28話「見よ奇跡の要塞」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 キングピラミッダー・バトルフォーメーション 【詳細】 キングピラミッダー・バトルフォーメーションの必殺技。 全身のエネルギーを収束、 両肩のパンチャーキャノンや胸部からのエネルギー光線を同時に標的へ放つ。 【名前】 エナジーレッシャー 【読み方】 えなじーれっしゃー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」 【分類】 トッキュウレッシャー 【モチーフ】 新幹線 【カラー】 銀 【詳細】 レンケツバズーカの弾丸として使用されるトッキュウレッシャー。 主だって「レンケツバズーカ」にセットするもの。 他のトッキュウレッシャーと比べて大型でレインボーラッシュ発動時にバスーカから発射されたエナジーレッシャーはトッキュウジャーのイマジネーションによって様々な物体に変化。 最後に標的が倒されると同時に消滅する使い捨ての装備。 【名前】 音撃吹道・烈空 【読み方】 おんげきふるーと・れっくう 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 など 【分類】 音撃武器 【所有者】 仮面ライダー羽撃鬼 【詳細】 仮面ライダー羽撃鬼が持つ音撃武器。 錫杖のような、現代のフルートのような形をしていて先端から吹き矢の要領で鬼石を射出させる。 息を吹き込むことで音撃奏・旋風一閃を発動するが、原理としては音撃管・烈風と同一。 【HEROSAGA】 オーズレジェンドタトバコンボの使用武器として登場。 【余談】 楽器モチーフはフルート。 劇場版は戦国時代の日本であるが、その時代にフルートがあったのか?という疑問があるが、もともとフルートは日本ではない外国の楽器では有るが古くは4万年前にも骨を使った横笛が存在していたとされ、現代のように金属製ではなく横笛を一般的にフルートと呼んでいたようなので、過去の日本に何らかの手段で渡来していてもおかしくはない。 それか、名前とどういう楽器なのかの情報だけ知識として残され、そこから着想を得て音撃武器に昇華された可能性もある。 【名前】 キュウボイジャー 【読み方】 きゅうぼいじゃー 【音声】 木村昴 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 巨大戦力 【所有者】 キュウレンジャー 【詳細】 キュウレンジャーがセイザブラスターで召喚するスペースマシン。 メンバーの周囲を巨大なキュータマ型のキュータマコクピットが実体化して包み込み、現れたボイジャーにドッキングすることで起動してコントロールされる。 それぞれ変身者の持つキュータマの星座がモチーフだが、様々なタイプが有りバトルタンク、潜水艦、サイボーグなど多岐にわたる。 モチーフに応じた環境での活動に特化しているが、全てのボイジャーが空中飛行を可能にしている。 キュータマコクピットを作り出せばボイジャーを即座に呼び出せるため、緊急時の離脱にも重宝する。 宇宙のあちらこちらで眠っており、初めての召喚で現れた後はオリオン号の格納庫に格納される。 ただ、一番大きいリュウボイジャーはオリオン号の人型の腕が持つ武器に鎮座している。 シシボイジャー、リュウボイジャー、ギガントホウオーを構成するボイジャーを除けば基本的に両手両足の互換性を有し、 場合に応じて腕から足、足から腕へと合体部分を切り替えることで様々なコンビネーションを実現可能。 一覧 シシボイジャー サソリボイジャー オオカミボイジャー テンビンボイジャー オウシボイジャー ヘビツカイボイジャー カメレオンボイジャー ワシボイジャー カジキボイジャー リュウボイジャー クマボイジャーオオグマボイジャー コグマボイジャー ホウオウボイジャーホウオウベース ホウオウステーション オリオンボイジャー ケルベロスボイジャー 「ゲキシャークトージャ、バーニングアップ!!」 【名前】 ゲキシャークトージャ 【読み方】 げきしゃーくとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その18「シャッキンキーン!身体、強い」 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳武装」 【出力】 2400万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガーゲキチーターゲキジャガーゲキシャーク 【必殺技】 大頑頑斬 【詳細】 ゲキトージャがゲキシャークを獣拳武装し誕生する獣拳巨人。 激獣シャーク拳を習得したゲキレッドを中心に合体を行う。 ゲキシャークの分離した上半身を頭部に被り、両腕に尾びれが分離。 変形したシャークセイバーを装備。 これによる格闘戦や、ゲキシャークの特性を活かした水中戦を得意としている。 横向きになったゲキシャークトージャはそのままゲキシャークそのものにも見える姿となる。 必殺技は高速回転しながら対象に突撃、シャークセイバーで対象を斬り裂く「大頑頑斬」。 【名前】 サモン ゴセイアルティメット 【読み方】 さもん ごせいあるてぃめっと 【英語表記】 SUMMON GOSEIULTIMATE 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic33「恐怖のマトリンティス帝国」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 SUMMON 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー5人が所持するサモン属性のゴセイカード。 テンソウダーにセットして読み込む。 巨大な同カードからゴセイアルティメットを召喚できる。 戦闘機形態で召喚され、ロボット形態への変形は任意で行える。 【名前】 メガウインガー 【読み方】 めがういんがー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第35話「のりきれ!メガシルバー最大の危機」第36話「はばたけ! 宇宙(そら)に舞う希望の翼」(ファイターモード) 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「電撃変形」 【出力】 5500万馬力 【必殺技】 ウインガーキャノン 【テーマソング】 Don't Stop!メガシルバー 【詳細】 メガシルバーが搭乗する巨大ロボット。 ロボ形態はファイターモードと呼称される。 両翼のレーザー機銃や四門の銃口を備える手持ち武器のキャノンを使う。 両手からは電磁バリヤーを発生させたりも可能。 翼のメガウイングは着脱でき、 メガボイジャーの飛行ユニットにもなる。 飛行形態のフライヤーモード、地上走行形態のランダーモードに変形できる。 必殺技は「ウインガーキャノン」。 【名前】 メガウイング 【読み方】 めがういんぐ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第36話「はばたけ!宇宙(そら)に舞う希望の翼」 【登場話(ゴーカイ)】 第50話「決戦の日」 【分類】 専用装備 【所有メカ/ロボ】 メガウインガー 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガウインガーに装備される巨大な翼。 その翼はロボ形態時に分離でき、 その背中に合体したメガボイジャーはウイングメガボイジャーとなる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガレンジャーの大いなる力として登場、その背中へ合体した豪獣神はウイング豪獣神に変化。
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既に作成したinp(),outp()I/O関数を用いてVDPを直接扱う。 VDPを直接設定し画面モードを切り替える場合は、BIOSと異なりレジスタの操作と画面初期化 などを必要とする。 新たに作成した関数はVDPレジスタアクセス、メモリーアドレス設定、フォント再設定の 三つの関数のみ。 VRAMへのアクセス方法は初めにアドレス(VMemadr)をセットし、後はI/Oダイレクト(outp/inp)に連続してリードライトする。 SCREEN8へ切り替えはVDPモードレジスタの設定だけでなく、CLS処理など 画面の初期化を行なう必要がある。 SCREEN8からテキストモードSCREEN0へ復帰する際は、9938/9958のフォントデータを 再セットアップする必要がある。 以下のサンプルコードは英数字のみ。 サンプル例はSCREEN0(WIDTH40)から、SCREEN8にモード切替え後、再びSCREEN0(40)へ戻る サンプルソースコード。 vdpexample.c //ALPHABET FONT const unsigned char f[96][8]={ {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x20,0x20,0x20,0x20,0x0,0x0,0x20,0x0}, {0x50,0x50,0x50,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x50,0x50,0xF8,0x50,0xF8,0x50,0x50,0x0}, {0x20,0x78,0xA0,0x70,0x28,0xF0,0x20,0x0}, {0xC0,0xC8,0x10,0x20,0x40,0x98,0x18,0x0}, {0x40,0xA0,0x40,0xA8,0x90,0x98,0x60,0x0}, {0x10,0x20,0x40,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x10,0x20,0x40,0x40,0x40,0x20,0x10,0x0}, {0x40,0x20,0x10,0x10,0x10,0x20,0x40,0x0}, {0x20,0xA8,0x70,0x20,0x70,0xA8,0x20,0x0}, {0x0,0x20,0x20,0xF8,0x20,0x20,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x20,0x20,0x40}, {0x0,0x0,0x0,0x78,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x60,0x60,0x0}, {0x0,0x0,0x8,0x10,0x20,0x40,0x80,0x0}, {0x70,0x88,0x98,0xA8,0xC8,0x88,0x70,0x0}, {0x20,0x60,0xA0,0x20,0x20,0x20,0xF8,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x10,0x60,0x80,0xF8,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x30,0x8,0x88,0x70,0x0}, {0x10,0x30,0x50,0x90,0xF8,0x10,0x10,0x0}, {0xF8,0x80,0xE0,0x10,0x8,0x10,0xE0,0x0}, {0x30,0x40,0x80,0xF0,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0xF8,0x88,0x10,0x20,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x70,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x78,0x8,0x10,0x60,0x0}, {0x0,0x0,0x20,0x0,0x0,0x20,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x20,0x0,0x0,0x20,0x20,0x40}, {0x18,0x30,0x60,0xC0,0x60,0x30,0x18,0x0}, {0x0,0x0,0xF8,0x0,0xF8,0x0,0x0,0x0}, {0xC0,0x60,0x30,0x18,0x30,0x60,0xC0,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x10,0x20,0x0,0x20,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x68,0xA8,0xA8,0x70,0x0}, {0x20,0x50,0x88,0x88,0xF8,0x88,0x88,0x0}, {0xF0,0x48,0x48,0x70,0x48,0x48,0xF0,0x0}, {0x30,0x48,0x80,0x80,0x80,0x48,0x30,0x0}, {0xE0,0x50,0x48,0x48,0x48,0x50,0xE0,0x0}, {0xF8,0x80,0x80,0xF0,0x80,0x80,0xF8,0x0}, {0xF8,0x80,0x80,0xF0,0x80,0x80,0x80,0x0}, {0x70,0x88,0x80,0xB8,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0xF8,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x70,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x70,0x0}, {0x38,0x10,0x10,0x10,0x90,0x90,0x60,0x0}, {0x88,0x90,0xA0,0xC0,0xA0,0x90,0x88,0x0}, {0x80,0x80,0x80,0x80,0x80,0x80,0xF8,0x0}, {0x88,0xD8,0xA8,0xA8,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x88,0xC8,0xC8,0xA8,0x98,0x98,0x88,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x88,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0xF0,0x88,0x88,0xF0,0x80,0x80,0x80,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x88,0xA8,0x90,0x68,0x0}, {0xF0,0x88,0x88,0xF0,0xA0,0x90,0x88,0x0}, {0x70,0x88,0x80,0x70,0x8,0x88,0x70,0x0}, {0xF8,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0x88,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0x88,0x50,0x50,0x20,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0xA8,0xA8,0xD8,0x88,0x0}, {0x88,0x88,0x50,0x20,0x50,0x88,0x88,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0x70,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0xF8,0x8,0x10,0x20,0x40,0x80,0xF8,0x0}, {0x70,0x40,0x40,0x40,0x40,0x40,0x70,0x0}, {0x88,0x50,0x20,0x70,0x20,0x70,0x20,0x0}, {0x70,0x10,0x10,0x10,0x10,0x10,0x70,0x0}, {0x20,0x50,0x88,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0xF8,0x0}, {0x40,0x20,0x10,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x8,0x78,0x88,0x78,0x0}, {0x80,0x80,0xB0,0xC8,0x88,0xC8,0xB0,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x88,0x80,0x88,0x70,0x0}, {0x8,0x8,0x68,0x98,0x88,0x98,0x68,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x88,0xF8,0x80,0x70,0x0}, {0x10,0x28,0x20,0xF8,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0x0,0x0,0x68,0x98,0x98,0x68,0x8,0x70}, {0x80,0x80,0xF0,0x88,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x20,0x0,0x60,0x20,0x20,0x20,0x70,0x0}, {0x10,0x0,0x30,0x10,0x10,0x10,0x90,0x60}, {0x40,0x40,0x48,0x50,0x60,0x50,0x48,0x0}, {0x60,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x70,0x0}, {0x0,0x0,0xD0,0xA8,0xA8,0xA8,0xA8,0x0}, {0x0,0x0,0xB0,0xC8,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x88,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x0,0x0,0xB0,0xC8,0xC8,0xB0,0x80,0x80}, {0x0,0x0,0x68,0x98,0x98,0x68,0x8,0x8}, {0x0,0x0,0xB0,0xC8,0x80,0x80,0x80,0x0}, {0x0,0x0,0x78,0x80,0xF0,0x8,0xF0,0x0}, {0x40,0x40,0xF0,0x40,0x40,0x48,0x30,0x0}, {0x0,0x0,0x90,0x90,0x90,0x90,0x68,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0x88,0x88,0x50,0x20,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0xA8,0xA8,0xA8,0x50,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0x50,0x20,0x50,0x88,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0x88,0x98,0x68,0x8,0x70}, {0x0,0x0,0xF8,0x10,0x20,0x40,0xF8,0x0}, {0x18,0x20,0x20,0x40,0x20,0x20,0x18,0x0}, {0x20,0x20,0x20,0x0,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0xC0,0x20,0x20,0x10,0x20,0x20,0xC0,0x0}, {0x40,0xA8,0x10,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0,0,0,0,0,0,0,0} }; extern unsigned char inp(unsigned char); extern outp(unsigned char,unsigned char); void VRegister(unsigned char reg, unsigned char data); void VMemadr(long addr, char rw); void Fontset(void); void main(void){ long i; int j; //SCREEN8 VRegister(0,0xE); VRegister(1,0x60); //VDP DISPSCAN BASE ADDRESS(PATTERN NAME TABLE) VRegister(2,0x1F); //SPRITE OFF VRegister(8,0xA); //SET ADDRESS,WRITE MODE VMemadr(0,1); //WRITE VMEM(I/O DIRECT) for(j=0; j 0xd3ff; j++){ outp(0x98,0); } //WAIT for(i=0; i 300000; i++); //RETURN SCREEN0(40) VRegister(0,0); VRegister(1,0x70); //VDP DISPSCAN BASE ADDRESS VRegister(2,0x0); //SCREEN0(40) FONT RECOVER Fontset(); } //function(Register number, Data) void VRegister(unsigned char reg, unsigned char data){ outp(0x99,data); outp(0x99,reg+0x80); } //function(VMem Address, 0-Read/1-Write) void VMemadr(long addr,char rw){ unsigned char low,mid,hi; low=addr 0xff; mid=(addr 8) 0x3f; hi=(addr 14) 0x7; //HI ADDR outp(0x99,hi); //R#14 outp(0x99,0x8e); //LOW ADDR outp(0x99,low); //MID ADDR if (rw) { //WRITE outp(0x99,mid+0x40); }else{ //READ outp(0x99,mid); } } void Fontset(){ int i; int j; //CLEAR VFONT ALLOCATION VMemadr(0x800,1); for(i=0x800; i 0x1100; i++){ outp(0x98,0); } //SET VFONT ADDRESS //(PATTERN GENERATOR TABLE,SCREEN0/WIDTH40) VMemadr(0x900,1); //WRITE FONT(ALPHABET ONLY) for(i=0; i 96; i++){ for(j=0; j 8; j++){ outp(0x98,f[i][j]); } } }